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株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、石川県小松市に北陸エリア初となるロードサイド店舗「JINS小松店」を2023年6月16日(金)にオープンします。

大きなガラス窓と異なる天井高で創る、柔らかな自然光が差し込む開放的な空間

石川県小松市は、県内で金沢市、白山市に次ぐ第三の都市であり、建設機械メーカーなど機械産業が盛んな、ものづくりの街として知られています。この度JINSは、この小松市に北陸エリア初のロードサイド店舗をオープンします。
出店するのは、国道360号線に面し、隣接したコーヒーショップや日用品を取り扱う店舗に囲まれた立地です。店舗は雪景色にも映える重厚感のある黒い外観で、軒天井に県産杉を使用、その下のベンチでゆったりと過ごせる空間になっています。店内は大きなガラス窓から柔らかな自然光が優しく差し込みます。会計カウンター周りの天井は、市内に点在する石切り場をイメージして、低く斜めにカット。売場スペースの天井と高低差を持たせることで、売場スペースを開放的な空間にしています。また什器に使用した面材は、木目が美しく店内を柔らかな雰囲気に演出します。

重機など小松市に所縁のある絵本・書籍やおもちゃで、地域の魅力を再発見

小松市の産業や歴史を一緒に紡いでいきたいという想いから、地元の産業や文化に触れることで地域の魅力を再発見してもらえるよう、店内には小松市と所縁のある絵本・書籍やおもちゃを用意。絵本や書籍は、「あたり前の日常が“ひろがる・ひらける”」をテーマに、重機・乗り物・歌舞伎・九谷焼など子どもも大人も楽しめる約350冊を選定しました。また、お子様が自由に遊べるKIDSスペースには重機の模型のおもちゃを用意しています。

“はぐくもう! 6歳で視力1.0”をスローガンに、今年より6月10日が「こどもの目の日」に制定されました。子どもの視力は生まれてから6歳くらいまでに1.0を得るといわれ、「弱視」の早期発見・治療や、低年齢化する近視の発症予防にとって「6歳で視力1.0」というのは一つの重要な指標になると考えられています。
4月から6月は学校の健康診断で子どもの目の健康状態を把握するなど、より関心が高まる時期でもあります。10年以上前から子ども向けの商品開発や様々な啓発活動を続けてきたJINSが、今お約束できることをお伝えします。

【約束1】
子どもの目の健康を守るための啓発活動を続けていきます。

JINSは10年以上前から出張授業「光の授業」や、視力の低下に関連して“見る”ことや“目”に関する学びを深める啓発活動「見る育」を続けてきました。これからも子どもたちの目を養う活動を続けていきます。
https://jinsholdings.com/jp/ja/sustainability/responsibility/02/

【約束2】
メガネが必要になった時、子どもの「好き」に寄り添います。

JINSは「子ども用メガネを買いたいブランド」5年連続No.1に選ばれています(※)。今年3月に全面リニューアルしたKIDS & JUNIORのフレームは、「あったらいいなを、子にも親にも。」をコンセプトにKIDSとJUNIORにカテゴリを分け、メガネが必要となった子どもが、サイズだけでなく嗜好の変化や成長にあわせて、よりデザインを選べるラインアップとなりました。特に小学校低学年~中学年向けのKIDSは、視覚的に楽しめる人気の鮮やかなカラーやバイカラーのデザインをご用意。成長途中で鼻に高さのない子どもも多いため、調整可能な鼻パッドを採用し、多くの支持をいただいています。
※ 自社調べ。次に子ども用メガネを購入したいブランド。2018年8月~2022年8月インターネット調査。
※ 子ども用メガネは、眼科の受診による処方箋での作成を推奨しています。

【約束3】
負担少なく、適切なメンテナンスを続けられるようにします。

JINSのフレームは、視界の歪みが少ない高品質な「薄型非球面レンズ」を、追加料金¥0で標準搭載しています。
また、18歳以下の方ならどなたでも無料で「U18 PASSPORT」に入会可能。お子様の度数管理に役立つほか、フレームとレンズの保証交換期間を通常半年のところを1年に延長し、2回まで無料で保証を受けられます。視力が変わりやすい成長期の子どもが安心してお使いいただけるサービスを提供し続けていきます。
https://www.jins.com/jp/about/u18/

【約束4】
近視進行抑制のための研究開発を続けていきます。

近視のない世界を目指し、近視の進行を抑制する可能性があるといわれている、太陽光に含まれる“バイオレットライト”の研究開発を続けています。将来的には、バイオレットライトを照射する医療機器「バイオレットグラス」の開発を目指しています。

【JINS公式サイトで「子どもの近視に関する疑問に眼科医がお答えします」コンテンツを公開中!】
https://www.jins.com/jp/kids/#assurance
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・何歳ごろから近視になる子どもが多い?
・近視と診断されたら?
・近視になったら治らない?
・強い度数のメガネは良くない?

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、株式会社スノーピーク(本社:新潟県三条市、代表取締役 会長兼社長執行役員:山井太)とコラボレーションしたサングラス「JINS×Snow Peak」の第2弾を、2023年6月15日(木)より全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/collabo/snowpeak/)、全国のSnow Peak直営店舗、Snow Peak公式オンラインストアにて発売します。また、本年7月15日(土)~17日(月・祝)の期間、全国のSnow Peakキャンプフィールド4か所にて、サングラス×キャンプの魅力を伝える「JINS キャンプ場店」をオープンします。

2021年に完売続出し、翌年に再販した「JINS×Snow Peak」から待望の新作が登場

太陽の眩しさを感じることが多いアウトドアシーン。「JINS×Snow Peak」は、素晴らしい景色を眩しさのせいで楽しみきれないという課題に対し、“日本のアウトドアシーンにもっとサングラスを普及させたい”という思いのもと、“太陽の光を防ぐものから楽しむものに変えるアイウエア”として2021年に発売しました。アウトドアシーンでの利便性や細部までこだわったデザインが好評を博し、発売から約1ヵ月で完売する店舗が続出。予想を上回る反響を受け、翌2022年には前年の約2.5倍の在庫に拡充して再販しました。
そしてこの度、「JINS×Snow Peak」第2弾の発売が決定。ソロキャンプやグランピングなど多様化するアウトドアにおいて、利用シーンに合わせてより最適な機能を選んでいただけるラインアップを展開します。また、タウンユースとしても馴染むカジュアルで洗礼されたデザインに仕上げました。

人気アイテム“チタンマグ”を彷彿とする、無骨なチタンテイストの新作など全4シリーズを展開

「JINS×Snow Peak」第2弾は、新シリーズ2作を含む4シリーズ全6型11種。新作1つ目は、Snow Peakの人気アイテムのチタンマグにインスパイアされ、テンプルにチタンをフロント部分にステンレスを使用したチタンテイストの「JINS×Snow Peak JINS Switch Combination Titanium」です。2つ目は、偏光レンズとハイコントラストレンズのプレートをフレームに付け替えることで、日中のキャンプはもちろん夜間の運転など時間帯に合わせて快適な視界を保つことができる「JINS×Snow Peak JINS Switch Day&Night」です。また、第1弾で特に好評だったシリーズも再登場。プレートの着脱や跳ね上げによってメガネからサングラスにスイッチできる「JINS×Snow Peak JINS Switch Flip Up」は今作からドライブレンズが追加。また、オールラバー設計でアクティブなシーンでも思いっきり遊べる「JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES」は、今作から偏光レンズに進化し、ボストンタイプのみからウエリントンタイプが追加されます。
第2弾も全てのサングラスにオリジナルケースとセリートが付属。ケースはサングラスを入れて持ち運びができ、セリートはSnow Peakのロゴがあしらわれています。さらに今回新たに、Snow Peak製品に使われているテント用ロープを使用したグラスコード「JINS×Snow Peak GLASS CODE」も販売します。
 ご利用シーンに合わせたサングラスと共に、豊かなアウトドアライフをお楽しみください。

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、東京本社を千代田区富士見(飯田橋)から同区神田錦町に移転し、本日2023年5月29日(月)より稼働開始いたしました。

“クリエイティビティを高める”ことを目指し、全9フロアを大胆に改装

2014年より入居した飯田橋の前オフィスは、「OPEN SPACE」をコンセプトに設計されたガラスで区切られた垣根のないフロアが特長で、時代に合った新しい働き方を実現するオフィスとして日経ニューオフィス賞の最高位である経済産業大臣賞を受賞するなど、注目いただいてきました。
しかしこの約9年の年月の中で、時代はめまぐるしく変化し、価値観も多様化。過去に捉われず、これまでにない価値を創出していくことが、より求められています。
JINSはこの度、自分たちが冒険者(ベンチャー)であることを改めて認識し、覚悟を持って新時代を切り拓き、新しい価値づくりに挑戦するマインドを取り戻すべく本社移転を決定しました。全てが潤沢に準備され与えられる環境から脱却するため、敢えてより築年数が古く、全体の床面積もこれまでの約半分と狭くなる地上9階建てのビルを一棟借りし、大胆に改装。足りないものを補うために、スタッフ一人ひとりが柔軟に工夫することで問題を発見する力や想像力を育み、クリエイティビティを高めると共に、新しい働き方を創っていけるオフィス運営を目指します。

コミュニケーションを促進する「吹き抜け階段」「種ベンチ」そして「働くソト」

新オフィスは、新進気鋭の建築家・髙濱史子氏が手掛け、各階にクリエイティブな働き方をサポートする仕掛けを実装しています。コンセプトは「壊しながら、つくる」。オフィスの固定概念や入居ビルの間取りに捉われることなく、各階を構想しました。
主な執務スペースとなる5~8階は、階層が分かれることによるスタッフの物理的・心理的分断をなくすため、中央に大きな吹き抜け階段を設置。また、2階はスタッフが集合するイベントを想定したフルフラットなフロアでありながらも、床から芽のように取り出せる組み立て椅子(通称「種ベンチ」)が約200脚並んで内蔵されており、コミュニケーションや業務の空間として自由に活用できます。そして1階は、“オフィスは室内にあるもの”という常識を覆し、「働くソト」として活用。建物の角に面した折りたたみ式の扉を開け放ち、公園のようなベンチを置くことで、外気に触れながら街の動きや四季を感じながらリラックスして働くことが可能です。
なお今後、スタッフがよりクリエイティブに働くための施策として、オフィスサウナや、アートの導入も予定しています(今秋完成予定)。
JINSは今後、新東京本社、そして前橋本社と各店舗とで一丸となり、お客様に喜んでいただける価値創造にチャレンジしてまいります。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、日本初※となるメガネのセルフ受け取り用ロッカー「PICK UP LOCKER(ピックアップロッカー)」を本日2023年5月25日(木)にJINS 東京駅グランルーフフロント店へ導入し、今年9月末までに約60店舗での設置を目指します。(※JINS調べ)

受け取り待ち時間約10分がゼロへ!無駄な待ち時間をなくしスマートな購買体験へ

「PICK UP LOCKER」は、店舗スタッフを介さずに完成したメガネをお客様の好きなタイミングで受け取ることができる店内ロッカーです。JINSでは、レンズ加工の伴う商品を購入された場合、仕上がりまでに最短約30分~数日を要するため(※レンズの種類によって日数は異なります)ほとんどのお客様が一度店を出て、商品の受け取りに再来店されます。大変多くのお客様にご利用いただいているJINSでは、再来店したお客様が受付を行い完成した商品を受け取るまでの時間に、標準的な店舗で平日7.6分、休日8.1分ほどお待たせしてしまっておりました。
お客様にとって不要なこの受け取りまでの時間をなくし、ご自身の都合の良いタイミングで待たずに受け取りたいというニーズに応えるため約1年前から一部の店舗で「PICK UP LOCKER」を試験的に導入。導入した店舗では、「受け取りがスムーズでとても良かった」といったお声をいただき好評だったため、この度JINS 東京駅グランルーフフロント店を皮切りに混雑度の高い店舗へ順次導入することを決定しました。

操作はQRをかざすだけ。店舗の営業時間中ならいつでもすぐに受け取れる

「PICK UP LOCKER」の使い方はとても簡単。商品を受け取る際、会計時に発行される「引換票」に記載されたQR(二次元コード)を読み取り部分にかざすだけで、購入した商品が入ったボックスのみが自動で解錠される仕組みとなっています。メガネのフィッティングはお会計時に行うため、お客様のお顔に合わせて調整された商品がすぐにお持ち帰りいただける状態で準備されています。店舗スタッフに声をかける必要のない非対面のセルフ形式なので、店舗の営業時間中ならご都合の良いタイミングで来店し、いつでも受け取ることが可能です。JINSはこれからも、メガネ購入にまつわる様々な不便を解消しお客様の生活を豊かにするサービス革新を続けてまいります。

サウナでもおふろでも大活躍のJINS SAUNA。多くの方々のご要望にお応えし、
本日よりSPH-8.00まで度数範囲拡大

2023年2月に発売した「JINS SAUNA」は、日常でもサウナでもおふろでも使えるメガネです。耐熱温度120℃でくもりにくくさびにくく、ご自身の度数でつくることができるのが特長。サウナや慣れない浴場、おふろでのスマホなど様々なシーンで活躍すると好評を得ています。
発売以来、多くのお客様からレンズの度数範囲拡大のご要望をいただき、急ピッチで生産態勢の拡充を行ってきました。これまでSPH-6.00までだったところ、遂に本日よりSPH-8.00まで作成可能になり、より多くの方にお買い求めいただけるようになりました。度数範囲拡大のご要望を届けて下さった多くのお客様に心よりお礼申し上げます。大変お待たせいたしました!

熱中症対策で今注目の“暑熱順化”とは?

例年、梅雨入り前の5月頃からリスクが高まる熱中症。通常、私たちの体は、体温が上がると発汗などにより体温を下げる調節機能が働きます。しかし急に気温が高くなると、体が温度変化についていくことができず、体温調節機能がうまく働かずに熱中症になりやすいと言われています。近年、熱中症対策として注目されているホットワードが、本格的な夏の前に汗をかける体をつくり、暑さに慣れる「暑熱順化」です。

大切なのは本格的な夏の前に汗をかくこと?!

暑熱順化には個人差もありますが、数日から2週間程度かかると言われています。徐々に体を暑さに順応させるために、夏本番前の5月~6月ごろから、日常的に無理のない範囲で汗をかく機会を設け、汗をかける体づくりをしておくことが大切とされています。

JINS SAUNAと共にサウナやおふろで楽しく汗をかこう!

ランニングやウォーキングなどを取り入れるのも手ですが、運動の機会が作りにくい方はおふろやサウナに入って汗をかいてみてはいかがでしょうか。これからの季節はついシャワーだけで済ませてしまう方も多くなりがちですが、サウナや湯船にお湯をはることを習慣化してみては?JINS SAUNAならサウナ室内のテレビやおふろでのスマホも見やすく、楽しみながら汗をかきたい方におすすめです!

2023年3月よりマスク着用が個人の判断に委ねられて1か月以上が経ちました。春の花粉飛散がピークを越え、気温上昇も相まってマスクを外す場面が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。一方で、マスクを外すことを「恥ずかしい」と感じる方は2人に1人(※出典:「ヤーマン株式会社 表情筋研究所調べ」n=400 20~50代男女https://www.hyojo-science.com/)。この約3年間は人と会う機会が減少し、表情筋を動かすことが少なくなり、顔のもたつきやほうれい線が気になる油断顔を見られたくないという脱マスクの悩みも聞かれます。
そこでJINSは、コスメブランド「エトヴォス」、美顔器を手がける「ヤーマン」とコラボレーション。“顔のプロ”3社が知見を持ち寄り、脱マスクに自信を持つためのメソッドを考案し公開しました(https://weekly.jins.com/library/library144-no-mask-life.html)。「3秒・3分・30分」の所要時間で簡単に取り入れられることから「333メソッド」と名づけ、メガネ、メイク、表情筋トレーニングを組み合わせてメリハリ顔へ導くノウハウを提案します。

一瞬でできる印象操作から根本ケアまで。3秒・3分・30分でメリハリ顔へ!

・3秒印象操作
メガネをかけるだけ!一瞬で視線を目元に
集め、顔の余白を目立ちにくく

・3分陰影演出
口角引き上げリップとシェーディングを
プラスして、さらにメリハリを

・30分根本ケア
頭皮ケアから始める表情筋トレーニングで
根本から自信を

それぞれ単独でも取り入れられますがトータルで実践することで大きな変化を期待できます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、山形県山形市にロードサイド店舗としては市内初となる「JINS山形白山店」を2023年4月26日(水)にオープンします。

山形の伝統工芸「組木」と高窓で、光に包まれながらゆったりと過ごせる空間に

山形県山形市は、森林が県土の約7割を占める山形県の中心地です。県内4店舗目、山形市内では初のロードサイド店舗として、市街地にあるJR山形駅と自然豊かな蔵王連峰に向かう道路が交わる立地にオープンします。
店舗設計は、市内の東北芸術工科大学で教授を務め、山形市のクリエイティブ産業の発展に尽力している建築家の馬場正尊氏と建築家の白石洋子氏が担当。「Creative Crossing」をコンセプトに、山形県の自然や伝統、地域の人々の繋がりを活かすことで、幅広い年代のお客様がゆったりと過ごせる居心地の良い空間を目指しました。
店内でひときわ目を引くのは、県産木材で柱や梁を組んだダイナミックな架構。この架構は、山形県の伝統工芸技術で木を組むことで幾何学模様を作る「組木(くみき)」をモチーフにしています。また、店舗正面に高窓を設けて全面ガラス張りにすることで、自然光が店内を柔らかな明かりで包み込みます。加えて、店内からは蔵王連峰など自然豊かな景観を、屋外からは組木など温かみのある店内を見ることができます。さらに、広々としたギャラリースペースでは、今後、地域との繋がりを感じられる空間として活用する予定です。

東北芸術工科大学の学生公募で選ばれた待合ベンチとグラフィックを設置

地域の人々との繋がりを大切にしたいという思いから、JINS初の試みとして、地元の東北芸術工科大学と産学連携で、空間演出に取り組みました。
店内に設置する待合ベンチやグラフィックは、同大学の学生を対象に実施したデザインコンペティションの受賞作品。待合ベンチは、同大学の大学院修士課程 建築・環境デザイン領域2年(応募当時)の清水海斗さんの作品「Rail chair」です。「プラレールのように、木と木、人と人、地域を繋ぎ合わせる」をコンセプトにデザインされた同作品は、組み替えることで一人用や複数人用のベンチや、棚や机としても利用できます。グラフィックは、同大学のグラフィックデザイン学科 2年(応募当時)の小松世奈さんの作品「はじめまして」です。メガネをかけることで今まで見えていなかったものや景色が見えるようになることを、メガネのフレームから乗り出す人々を描くことで表現。メガネをかけた時のワクワク感が描かれた同作品は、壁面に飾るとともに、視力測定スペースのパーテーションのデザインにも使用しています。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、50年以上にわたり世界中で愛され続けている子ども向けブランド「SESAME STREET(セサミストリート)」とコラボレーションしたメガネ「JINS×SESAME STREET」を2023年4月27日(木)より全国のJINS店舗にて発売します。なお、いち早くご購入いただける機会として、本日4月20日(木)11:00よりJINSオンラインショップ(www.jins.com/jp/collabo/sesame_street/)にて先行発売します。

世界中で愛され続けるセサミストリートと度付きメガネが日本初のコラボレーション!

セサミストリートは、1969年にアメリカで誕生して以来、150以上の国と地域で愛され続けている世界で最も有名な子ども向け教育テレビ番組です。エルモやクッキーモンスターなど多様性に富んだキャラクターたちを通して社会問題に向き合い、お互いが違いを認め合い、生きることの素晴らしさやその重要性を50年以上にわたって発信。日本でも番組が動画配信されるなど、子どもから大人まで今なお多くの人に親しまれています。
そしてこの度、JINSとセサミストリートのコラボレーションが実現。度付きメガネとセサミストリートがコラボレーションするのは日本初となります。
「JINS×SESAME STREET」は、セサミストリートの世界観を表現するためデザインだけでなく、eco-friendlyに配慮。フレームの一部に植物のヒマ(トウゴマ)種子から得られるひまし油を含んだ環境に優しい樹脂素材を使用しています。

リラックスタイムやお出かけにも!セサミストリートの仲間たちの魅力溢れるデザイン

本コラボレーションは、おうちでのリラックスタイムにオススメな「at home」とお気に入りを身に着けて出かけられる「going out」の全12型30種を展開します。
「at home」は、家で過ごすときの快適さを追求した柔軟性のあるフレームで、各テンプルの内側にエルモ、クッキーモンスター、ビックバード、アーニー、バート、アビーのイラストとロゴをプリント。また、テンプルエンドにはセサミストリートの仲間たちからのメッセージが記されています。
「going out」は、トレンド感溢れる太縁をベースに手描き風のイラストをプリントした5,900円のフレームと、キャラクターの日常を詰め込んだ9,900円のフレームをラインアップ。9,900円のフレームのテンプルエンドには、エルモが飼っている金魚のドロシーの刻印をしたり、クッキーモンスターのクッキーを模ったパーツを用いたりと、それぞれの世界観をフレームの細部で表現しました。また、全てのラインアップにオリジナルのメガネケースとセリートが付属。「at home」と「going out」で異なるデザインをご用意しました。

株式会社ジンズ(以下 JINS)が運営する施設「JINS PARK 前橋」は、国際的に権威のあるデザイン賞「iF デザインアワード 2023」(主催:ドイツ・iF インターナショナルフォーラムデザイン)のArchitecture 部門にてiFデザインアワードを受賞しました。

JINS PARK前橋は、JINS創業の地である群⾺県前橋市に地域コミュニティのハブとなることを⽬指し、2021年4月にオープンした新施設です。当施設は、アイウエアブランド「JINS」とベーカリーカフェ「エブリパン」を併設。誰もが⾃由に使⽤できる屋外広場や、施設内にも⼤階段や屋上テラスなど広々とした空間を設けることで、地域に新しい交流が⽣まれる場をつくるなど、JINS が地域と共⽣することを⽬指した新しい店舗形態となります。

この度の「iFデザインアワード2023」では、Architecture部門において、メガネの販売に留まらず、幅広い年代の方々が日常的に立ち寄り、滞在できる地域に開かれた公園のような空間であることが高く評価され、この度の受賞が実現しました。
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/jins-park-maebashi/572325

JINSは、2021年「iFデザインアワード2021」PRODUCT部門でプロダクトデザイナージャスパー・モリソンと協業したアイウエア「New Normal」、INTERIOR ARCHITECTURE部門でJINS 上海环球金融中心(JINS Shanghai SWFC)店、2022年の「iFデザインアワード2022」UI部門およびUX部門において同時受賞したメガネ型ウエアラブルデバイス「JINS MEME」に続く、3年連続の受賞となりました。

「iFデザインアワードに」ついて
 ドイツ・ハノーバーを本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体で、国際的に権威のあるデザインアワードのひとつとして毎年優れたデザインを選出し「iFデザインアワード」を授与しています。本アワードは、製品、パッケージング、コミュニケーション、サービスデザイン、アーキテクチャ、インテリア・内装、プロフェッショナルコンセプト、ユーザーエクスペリエンス(UX)、ユーザーインターフェース(UI)の9分野で構成されており、2023年は、56の国・地域から集まった11,000件を超えるデザインが厳正に審査され、75件にのみ最優秀デザインとして「iFゴールドアワード」が授与されました。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、2001年に1号店をオープンしたJINSはじまりの地である福岡県福岡市の天神エリアに「JINSミーナ天神店」とJINSが新たに立ち上げたコーヒーショップ「ONCA COFFEE(オンカ コーヒー) ミーナ天神店」を、2023年4月28日(金)に同時オープンします。なお、JINS(www.jins.com/jp/)とONCA COFFEE(www.onca-coffee.com/)が一体となった店舗は全国初となります。

JINSが手掛けるコーヒーショップ「ONCA COFFEE」が西日本初出店!

JINSは、2021年に地域コミュニティのハブとなることを目指した施設「JINS PARK前橋」やJINS自ら訪問する移動販売サービス「JINS GO」の展開など、地域の人とのコミュニケーションの場を創出し、“人の輪”を作ることを実現してきました。そんなJINSがこれまでの地域共生活動を発展させ、新たに「ONCA COFFEE」を開始。ONCA COFFEEは、2023年4月12日(水)に、『コーヒーを、「好き」に出会えるまでご案内します。』をコンセプトにJINSが立ち上げた、高品質なコーヒーをシンプルに提供するコーヒーショップです。
そしてこの度、全面リニューアルで注目を集めている「ミーナ天神」に、JINSとONCA COFFEEが一体となり、誰もが気軽に立ち寄ることのできる新しい場所を創ります。ONCA COFFEEは、ロースタリーを併設した1号店「ONCA COFFEE & ROASTERY 前橋店」(群馬県前橋市)に次ぐ、2店舗目で西日本初出店となります。

福岡県の伝統工芸「小石原焼」の什器が目を引く、コーヒーの香りに包まれた空間

JINSとONCA COFFEEが一体となった空間の設計は、全国で多様なプロジェクトを手掛ける建築設計事務所「ツバメアーキテクツ」が担当。メガネの什器は、メガネのサイズと形状に合わせたゆるやかなカーブのオリジナルタイルを採用。ほんの数ミリのカーブは、遠くからみると柔らかく波打つ平面をつくります。また、ソファや本棚の什器には、福岡県の伝統工芸である陶器「小石原焼」を使用。8つの窯元と共に製作した小石原焼は、ひとつひとつ異なる風合いと質感を持ち、表情豊かな空間を演出します。メガネをかけた時と外した時で世界の見え方が変わるように、近づいた時と離れた時で形状や模様の見え方に変化が起こり、歩く度に発見がある空間を目指しました。さらに店内のベンチやテーブルには福岡県産の杉材を使用するなど、店内の随所に福岡らしさがちりばめられています。
店内は双方が一体となっているので、コーヒーの香りに包まれながらメガネを選んだり、ゆっくりとコーヒーを飲んだり、店内に陳列された本を読んだりと、思い思いに過ごすことができます。また、ミーナ天神の1階に位置しているので非常にアクセスもよく、出勤前のわずかな時間でコーヒーをテイクアウトしたい人など急ぐ人にとっても最適。訪れる全ての人に上質な時間を提供します。

平素は、当サイトに格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございます。

JINS 1DAYカラーコンタクト2枚入り4箱無料キャンペーンにつきまして、短期間で大幅なご注文をいただいたため、通常よりもお届けまでにお時間をいただく場合がございます。

※その他の商品につきましては通常通り発送しております。

お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、モデル・タレントのアン ミカさんを起用したCM「JINS 新生活お悩み相談。大丈夫やって!」(全6篇)から『大丈夫やって!/目には目を歯には歯を篇』と『大丈夫やって!/目から鱗が落ちる篇』を、2023年4月21日(金)より一部地域でTVCMとしてオンエアします。また、TVCMのオンエアに先立ち、4月13日(木)よりCM全篇をJINS公式YouTubeチャンネルで公開、同日よりWebCMとして配信します。

ラジオDJに扮したメガネ姿のアン ミカさんが、新生活のお悩みをメガネで解決!?

春は入学・入社・転居など、多くの方の生活環境に大きな変化が訪れる季節。新生活に合わせて度数を見直したり、自身の印象や気分を変えたりするなど、メガネを新調するのに最適なタイミングです。
JINSは出費が増えがちなこの時期に、より晴れやかな気持ちで新生活を送れるように応援の気持ちを込めて、メガネやサングラスを2本以上ご購入いただくとお得になる新生活応援キャンペーンを、4月13日(木)より全国のJINS店舗とJINSオンラインショップで開始します。本キャンペーンはお一人様だけでなく、新しくできたご友人や新生活を迎えたご家族など、複数名でもご利用いただけます。
本キャンペーンの開始に際してお届けするCM「JINS 新生活お悩み相談。大丈夫やって!」は、ラジオDJに扮したアン ミカさんがリスナーから届いた新生活にまつわる様々なお悩みに回答するストーリーです。メガネをかけたアン ミカさんがラジオブースでリスナーからのお悩みを読み上げるシーンからスタートします。普段コメンテーターとして的確で歯に衣着せぬコメントで活躍するアン ミカさんが、どんなお悩みも強引に“目”と絡めて、少し大袈裟な関西弁で「大丈夫やって!」と即答。新学期を迎えクラスに馴染めるか心配する学生、就職した会社に怖い上司がいないか心配する新社会人、新社会人とどう接したらよいか分からない上司、リスナーから寄せられるどんなお悩みも、メガネで解決を薦めます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、「読む時間を、もっと素敵に。」をコンセプトに「JINS READING」を刷新し、2023年4月13日(木)よりJINS一部店舗およびJINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/reading/)にて発売します。

「大人の嗜み」として自然に使いたくなるリーディンググラスを提案!

「眼鏡データベース2022(眼鏡光学出版株式会社)」の調査によると、老眼の自覚は35歳~44歳から現れ、45歳~49歳に増え始めるようです。しかし、リーディンググラスを必要とする40代・50代の方の中には、老眼であることへの抵抗感から購入に至らないことも少なくありません。また、一般的な出来合いのリーディンググラスはデザインが画一的で、かけたいと思える商品が見つからないと購入を諦めてしまう方もいるようです。
JINSは2015年に「JINS READING」を発売以降、初めてメガネをかけるお客様にも抵抗なく使っていただけるよう、デザイン・機能・品質を追求したリーディンググラスを展開してきました。
今回、『ライフスタイルを充実させる「大人の嗜み」として前向きな気持ちでかけていただきたい』という想いから「JINS READING」のデザインを全面リニューアル。40代・50代の方の嗜好にあわせて、上品さをプラスしたクラシックなデザインに進化しました。自然に使いたくなるリーディンググラスとして「JINS READING」を提案します。

スマートフォンなど「デバイス読書」も想定し、ブルーライトカット機能を標準搭載

ラインアップは、正面から見るとボリューム感がありながら、薄さや軽さに配慮した軽量樹脂によるフレームで、スマートな印象でオフィススタイルに馴染むスクエア、柔らかなフォルムでジェンダーレスに馴染むボストン、コーディネートの主役になる重厚感のあるウエリントンに加え、フォーマルにもカジュアルにも華やかに馴染むラウンド メタルの全4型で展開。3つの度数から選べるパッケージタイプのため、レンズ加工不要で“買ってすぐ”持ち帰ることができます。
レンズは機能面を追求するため、ブルーライトカット機能のある非球面レンズを標準搭載しています。スマートフォンやタブレットなどの「デバイス読書」を想定して、いつでもかけられる自然な見た目の25%カットレンズです。また非球面レンズは球面レンズに比べ、見え方の歪みが少ないため自然な視界を保つことができます。
デザインはもちろん機能や品質まで、アイウエアブランドだからこそ提供できるリーディンググラスとして、初めてメガネをかける方でも抵抗なくお使いいただける商品です。

ONCA COFFEE & ROASTERY前橋店は、高品質なコーヒーをシンプルに提供することに誇りを持つ、カフェ&ロースタリーです。複雑なメニューも、必要な専門知識もなし。KUROとSIROの二択というシンプルなメニュー選びを起点に、お気に入りの一杯を。暮らしを共にする豆を。お客様に寄り添い、いっしょに探していきます。

すべては二択から。

日替わりのドリップコーヒーKUROか、新鮮なミルクをいれたラテのSIROか。その日の気分に合わせて選んでください。

「好き」までご案内します。

『コーヒーを、「好き」に出会えるまでご案内します。』がコンセプト。ONCAのコーヒーには、毎日ちがう豆が使われています。どんなお好みにも寄り添う、個性があり、それでいて幅のあるラインナップを活かして、「好き」までご案内します。

「おいしい」には手間がかかる。

ONCA COFFEEのおいしさのひみつは、ハンドピックと呼ばれる工程にあります。生豆の状態で一つ一つ目視確認し欠点豆を取り除いていく、たいへん手間のかかるオペレーションで、おいしさを追求しています。