2023/06/09

6月10日は「こどもの目の日」!大切な子どもの目のために、JINSの4つの約束。

“はぐくもう! 6歳で視力1.0”をスローガンに、今年より6月10日が「こどもの目の日」に制定されました。子どもの視力は生まれてから6歳くらいまでに1.0を得るといわれ、「弱視」の早期発見・治療や、低年齢化する近視の発症予防にとって「6歳で視力1.0」というのは一つの重要な指標になると考えられています。
4月から6月は学校の健康診断で子どもの目の健康状態を把握するなど、より関心が高まる時期でもあります。10年以上前から子ども向けの商品開発や様々な啓発活動を続けてきたJINSが、今お約束できることをお伝えします。

【約束1】
子どもの目の健康を守るための啓発活動を続けていきます。

JINSは10年以上前から出張授業「光の授業」や、視力の低下に関連して“見る”ことや“目”に関する学びを深める啓発活動「見る育」を続けてきました。これからも子どもたちの目を養う活動を続けていきます。
https://jinsholdings.com/jp/ja/sustainability/responsibility/02/

【約束2】
メガネが必要になった時、子どもの「好き」に寄り添います。

JINSは「子ども用メガネを買いたいブランド」5年連続No.1に選ばれています(※)。今年3月に全面リニューアルしたKIDS & JUNIORのフレームは、「あったらいいなを、子にも親にも。」をコンセプトにKIDSとJUNIORにカテゴリを分け、メガネが必要となった子どもが、サイズだけでなく嗜好の変化や成長にあわせて、よりデザインを選べるラインアップとなりました。特に小学校低学年~中学年向けのKIDSは、視覚的に楽しめる人気の鮮やかなカラーやバイカラーのデザインをご用意。成長途中で鼻に高さのない子どもも多いため、調整可能な鼻パッドを採用し、多くの支持をいただいています。
※ 自社調べ。次に子ども用メガネを購入したいブランド。2018年8月~2022年8月インターネット調査。
※ 子ども用メガネは、眼科の受診による処方箋での作成を推奨しています。

【約束3】
負担少なく、適切なメンテナンスを続けられるようにします。

JINSのフレームは、視界の歪みが少ない高品質な「薄型非球面レンズ」を、追加料金¥0で標準搭載しています。
また、18歳以下の方ならどなたでも無料で「U18 PASSPORT」に入会可能。お子様の度数管理に役立つほか、フレームとレンズの保証交換期間を通常半年のところを1年に延長し、2回まで無料で保証を受けられます。視力が変わりやすい成長期の子どもが安心してお使いいただけるサービスを提供し続けていきます。
https://www.jins.com/jp/about/u18/

【約束4】
近視進行抑制のための研究開発を続けていきます。

近視のない世界を目指し、近視の進行を抑制する可能性があるといわれている、太陽光に含まれる“バイオレットライト”の研究開発を続けています。将来的には、バイオレットライトを照射する医療機器「バイオレットグラス」の開発を目指しています。

【JINS公式サイトで「子どもの近視に関する疑問に眼科医がお答えします」コンテンツを公開中!】
https://www.jins.com/jp/kids/#assurance
ㅤㅤㅤㅤ
・何歳ごろから近視になる子どもが多い?
・近視と診断されたら?
・近視になったら治らない?
・強い度数のメガネは良くない?