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株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、時代を超え愛され続けるクラシカルなヴィンテージフレームのデザインに、現代の素材や加工技術を組み合わせた「JINS CLASSIC」シリーズから、1980年代のデザインにフォーカスした新作メガネ「JINS CLASSIC 1980’s」、「JINS CLASSIC 1980’s Metal」を、2022年6月9日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて順次販売いたします。

JINSの大人気シリーズ「JINS CLASSIC」より待望の新作が登場

古き良き時代の伝統的でベーシックなフォルムを継承したクラシカルなデザインに、現代の素材や加工技術を組み合わせることで新しい価値を生み出してきた「JINS CLASSIC」シリーズ。時代を超えて受け継がれる普遍的でクラシカルなデザインのメガネは、多くの人を魅了し、現代に至るまで愛され続けています。
そんなJINS CLASSICシリーズから、1980年代のメガネフレームにフォーカスした新作モデルが登場。1980年代に流行したビッグシェイプやデコラティブな彫金を用いたデザインなど、全7型21種のラインアップを新たに展開します。

1980年代のクラシカルなデザインを現代の技術でアップデート

新作は、“一日中かけていたくなるクラシックフレーム”をコンセプトに、樹脂素材を主に用いた「JINS CLASSIC 1980’s」と、メタル素材を主に用いた「JINS CLASSIC 1980’s Metal」の2カテゴリをご用意。
「JINS CLASSIC 1980’s」は、ビックシェイプのフォルムに装飾のある丁番やテンプルを採用することで、1980年代当時のフレームのディテールを再現。軽量樹脂素材と薄いステンレス材を組み合わせることでフレームの柔軟性を高めています。
「JINS CLASSIC 1980’s Metal」は、メタル素材のフレームのふちやブリッジに細やかな彫金を施すことにより、程よくデコラティブな印象を演出。ビッグシェイプのフレームにβチタンや軽量樹脂を使用することで、見た目はクラシカルでありながら、弾力性を両立したメガネに仕上げました。
どちらも1980年代のヴィンテージフレームを踏襲した重厚感のあるデザインでありながら、現代の素材や技術を組み合わせることで、快適なかけ心地を実現。今のトレンドに合うサイズ感に仕上げることで、どんなシーンやファッションにも取り入れやすいデザインです。
また、同日から今回商品のクラシカルなカッコよさをビジュアルで紹介するコンテンツもWEBを中心に展開します。JINS CLASSICで目元のお洒落をお楽しみください。

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)が運営する、様々な「視点」での情報をお届けするWebメディア「JINS PARK(ジンズ パーク)」(https://park.jins.com/)の二代目編集長として、作家の岸田奈美(きしだなみ)氏に就任いただきました。

創刊時から、特集・連載ともに大反響!Webメディア「JINS PARK」

Webメディア「JINS PARK」は、公園のように開かれた「みんなの場所」をオンライン上に生み出し、多くの方々とコミュニティを創出すべく2022年2月に創刊。非常に珍しい、数か月ごとの編集長期間交代制を採用し、多方面において活躍する方を編集長としてお迎えしています。専門分野を持つ一流の編集長たちが「特集」を担当し、独自の視点で1つのテーマを設定。ご自身の関心事であり、JINSと共鳴する事柄を考察・深掘りしています。
初代編集長には、業界内外を問わず支持を集めるフリーのテレビプロデューサー・佐久間宣行(さくまのぶゆき)氏が就任。テレビマンとして前人未踏のキャリアを歩む佐久間氏が「『あたりまえ』って、ほんとかな?」をテーマに特集を組み、数々の記事を公開。大きな反響をいただきました。
特集の他に、複数連載も配信しています。連載「『見る』の開拓者たち」では、眼科医や工学者、クリエイターなど、あらゆる分野で「見る」を探究している先駆者たちにお話を聴き、「見る」ことの本質を紐解いています。また、連載「たった2キロの長い旅。」では、JINSの本社移転プロジェクトの普段見られない裏側を通じて、JINSが考えるあるべき働き方や挑戦に対する価値観をお伝えしています。また、5月27日(金)には新連載「ジンズのたねまき」もスタート。サステナブルな社会に向けて進めているJINSの取り組みを、具体的なアイデアや数字を用いて、正直にお届けします。

二代目編集長は、作家・岸田奈美氏が就任。
「壁を、扉に。」をテーマに、社会における様々な障壁や、その向き合い方に迫ります。

この6月からは二代目編集長として、作家の岸田奈美氏が就任。「壁を、扉に。」をテーマに特集を組み、定期的に記事を公開していく予定です。
本特集では、社会にあるさまざまな課題の「壁」を、知恵と勇気とアイデアを持って「扉」だと捉え直し、開いてきた人たちを取材します。車いすユーザーの母、ダウン症の弟、急逝した父。岸田氏を形作ってきたバックグラウンドや経験を踏まえながら、社会や個人の意識、仕事など、あらゆるところにある「壁」にどのように向き合い、ブレークスルーしていくかについて、これからのヒントになるよう様々な視点から迫っていく予定です。
本日6月7日(火)、岸田氏本人のキャリアや価値観に迫る就任記念インタビュー「神様は、超えられない試練を与えない―ってこともない」を公開いたしました。
(https://park.jins.com/feature/editor/editor-2/kishidanami1/)
これからも、「JINS PARK」が多くの方に気軽に楽しんでいただける「場」となるよう、取り組んでまいります。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、未来を創る子どもたちの見る目を養う活動「見る育(みるいく)」において、外遊びを支援する「もっと外遊びプロジェクト」を始動。第1弾として認定NPO法人「プレーパークせたがや」へ、オリジナルの「JINS見る育プレーカー」を寄贈し、子どもたちの外遊びの機会を創出していきます。寄贈は2022年夏頃を予定しています。

サステナビリティ目標の実現を目指す新たな取組み
有料化したショッピングバッグの売上を社会へ還元

JINSは、サステナビリティビジョン「アイウエアを通して、未来の景色を変えていく。」のもと持続可能な社会づくりに取り組んでいます。2050年をマイルストーンとしたサステナビリティ目標のひとつには、“近視をなくす。目を通じた、幸福の追求を。”を掲げ、視力矯正器具のアイウエアに長年たずさわってきた企業の使命として、太陽光に含まれる「バイオレットライト」に着目するなど、近視進行抑制に関わる研究に取り組んでいます。
2012年から取り組む「見る育」では、小学生向けプログラミング教室などでの講座、「見る育かるた」の制作、アートワークショップなど多様な活動を展開。未来を創る子どもたちへ、“見る目を養う”活動を行ってきました。そしてこの度、近視進行抑制の観点から外遊びの大切さを啓発していきたいとの想いから本プロジェクトを始動することとなりました。なお本プロジェクトは、昨年3月より環境保護対策として有料化したショッピングバッグの売上を活用。お客様から頂戴した年間約70万枚分の代金を活用し、持続可能な社会づくりに還元してまいります。

子どもの近視の増加、遊び場の減少。「外遊び」支援を通じ社会課題に向き合う

本プロジェクトを始動させる背景として、子どもの近視の増加という社会課題があります。文部科学省「学校保健統計調査(令和元年度)」※1によると「裸眼視力1.0未満の者」の割合は小学校、中学校、高等学校で過去最高となりました。一方、近年子どもの近視に関する研究が進む中で、「屋外で遊ぶ時間をとっている子どもは近視になりにくい、または近視の進行が少ない」という研究結果※2が報告され、日常生活で取り入れられる近視進行抑制のひとつとして、「1日にできれば2時間は外で遊ぶ」ことが推奨※3されています。外遊びで太陽光を浴びることで、近視進行抑制の観点から注目されている「バイオレットライト」を自然に取り入れることが期待できます。
しかし、子どもたちを取り巻く環境に目を移すと、子どもが外遊びの楽しさに触れる機会が少ないことや、多くの地域で安心して遊べる場が減っていることなどが課題と言われており、子どもたちを取り巻く環境を見直すことの必要性が浮き彫りになっています。

第1弾として、「プレーカー」を寄贈。都市部の外遊び機会の創出を支援

プロジェクト第1弾では、広場や空き地へ遊びを届け外遊びの場を生み出す車「プレーカー」に着目。東京都内で最も子ども(18歳未満)の人口が多い※4自治体である世田谷区において、長きに渡り子どもの外遊びを市民の手で守り育ててきた認定NPO法人「プレーパークせたがや」へJINSオリジナルデザインの「JINS見る育プレーカー」を寄贈します。本年夏頃に予定している寄贈に先立ち、6月には地域の子どもたちがプレーカー活動の看板を制作するワークショップを開催予定。地域住民との関わりを持ちながらプロジェクトを推進していきます。
 また、JINSが今年2月に創刊したWebメディア「JINS PARK」では、サステナビリティ活動についての連載「ジンズのたねまき」を本日よりスタート。連載第1回として本プロジェクト発足の裏側を紹介しています(https://park.jins.com/series/jinsnotanemaki/01playcar/)。今後も同メディアを通じ、プロジェクトの進捗を継続的に発信していく予定です。
JINSでは今後も本プロジェクトを通じ、外遊びの大切さを伝え、子どもが安心して外遊びをできる機会や遊び場の創出を支援する取り組みを継続的に検討していく予定です。

※1 文部科学省「学校保健統計調査」過去の数値と比較可能な最新データとして令和元年度の調査を参照。
令和元年度の「裸眼視力1.0未満の者」の割合は、幼稚園 26.06%、小学校 34.57%、中学校 57.47%、高等学校 67.64%となっている。前年度と比較すると、小学校、中学校及び高等学校では増加しており、過去最高となった。また、幼稚園では減少しているものの、昨年度と同様の高い割合となっている。「裸眼 視力 0.3 未満の者」の割合は、幼稚園 0.60%、小学校 9.38%、中学校 27.07%、高等学校 38.98%となっており、小学校では過去最高となった。
※2 Lisa A Jones, et al. Invest Ophthalmol Vis Sci . 2007 Aug
※3 出典 近視研究会「学童の近視進行予防7項目」
※4 出典 平成27年国勢調査 東京都区市町村町丁別報告

プレーカー(Play Car)とは

遊びや子どもと関わる専門のスタッフとともに、様々な道具や素材、玩具や遊具を載せて、空き地や広場、駐車場などに遊びを届ける車。移動式遊び場とも呼ばれる。空き地を遊び場に変化させたり、既存の遊び場をより豊かに変容させる役割を持つ。定期的なプレーカー活動を通じ、地域にゆるやかなコミュニティを生みだすなど、地域住民が外遊び環境を考えるきっかけを創出している。先行するドイツでは、40年以上前から企業と行政、NPOの協働によりプレーカーやプレーバスなどの多様な移動式遊び場が300台以上活動していると言われている。日本では、近年15台程度が普及していると見られ、東日本大震災の被災地で遊び場の復興や子どもたちの心のケアに繋がった事例などがある。

認定NPO法人プレーパークせたがや紹介

認定NPO法人プレーパークせたがやは、「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、1979年、日本で初めて誕生した常設の冒険遊び場「羽根木プレーパーク」、「世田谷プレーパーク」、「駒沢はらっぱプレーパーク」、「烏山プレーパーク」の4つのプレーパークを運営している団体。 「プレーカー」「プレーリアカー」「プレーパークの新設」など、「プレーパークのない地域での遊び環境づくり」も積極的に取り組み、 子どもたちが「やってみたい」にどんどん挑戦できるような遊び環境を整え、保護者や地域の皆さん、そして社会に「遊びの大切さ」を広めている。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、「JINS Design Project(ジンズ デザインプロジェクト)」第6弾として、ミラノを拠点に世界で活躍するデザイナー Patricia Urquiola(パトリシア・ウルキオラ)と協業したメガネ「HILO JINS×Patricia Urquiola」を2022年5月26日(木)よりJINS一部店舗および、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて発売します。

サステナビリティとは?に挑戦し続けた4年間。コンセプトは「HILO(ヒロ)」

JINSは、2017年より“メガネを本質からデザインする”をコンセプトに世界的なデザイナー達との対話を通じてこれからの時代に価値あるメガネを提案する「JINS Design Project」に取り組み、Jasper Morrison(ジャスパー・モリソン)らと協業。優れたデザインのメガネを多くの人が手に取りやすい価格で提供し、反響をいただいています。
第5弾の発売から2年半。第6弾で協業するパトリシア・ウルキオラは、建築家、デザイナー、そして歴史あるイタリアのデザインで名高い企業、カッシーナ社のアートディレクターとして活躍。Louis Vuitton、BMW、Ferrari, Missoni をはじめとする多くの著名企業のほか、Flos, Kartell, Haworth, Moroso などのデザインで名高い企業のプロジェクトを手がけ、今やデザイン界のキープレイヤーとして注目を集めるデザイナーです。作品はニューヨーク近代美術館、パリ装飾美術館をはじめ、世界的な美術館でも紹介されています。
JINSとパトリシアの出会いは4年前。協業にあたり彼女が一貫してこだわったのは、「サステナブル」であること。そして生まれたコンセプトが「HILO」(ヒロ、スペイン語でイロと読む)です。パトリシアが生まれ育ったスペインの言葉で「糸」を意味します。一本の糸、連なる線、ある流れによってつなげられていくもの。未来に向けた意識や行動が行われていることを象徴しており、その思想は素材、デザインに余すことなく反映されています。

細部に宿る美しさと、サステナブルであることを両立させた渾身のアイウエア
特別でありながら、顔に馴染む2つのデザイン

素材は、1年以上にわたる実用化検証を経て、非可食の作物であるヒマ(トウゴマ)種子から得られるひまし油を含んだアルケマ社の「Rilsan® Clear G850 Rnew®」を採用。サステナブル製品の課題でもある、美観と強度のトレードオフをせず、パトリシアらしい発色の美しさを実現しながらも、耐久性・柔軟性を兼ね備えた一本に仕上がっています。
コンセプト「HILO」から誕生したのは「LAYERS(レイヤーズ)」と「FLUID(フルイド)」の2つのデザイン。それぞれにラウンドとスクエアの2型を作成し、各3色をラインアップしています。「LAYERS」は、「アッセンブル」をキーワードとして、積み重ねる、つなぎあわせるという考えでデザインされ、フロント、ブリッジ、ヨロイ、テンプルなどメガネを構成する各部分のパーツを重ねて、ニュアンスカラーの層となっています。そして「FLUID」は、テンプルからリムに至るまで一本の線でつながったデザイン。なめらかな一筆書きのような線が、テンプルへとぐるりと回転してつながるデザイン。顔になじんで洗練された姿を演出します。
これまでJINS Design Projectを通じて世界的巨匠から得た知見を大切に、そして、4年にわたりパトリシアと挑戦した経験をもとに、JINSはこれからも優れたデザイン性を追求した、サステナブルなアイウエアづくりに取り組んでまいります。

この度、オリジナルメガネを作成できるパーソナルオーダーサービス「JINS PAINT(ジンズ・ペイント)」の新規注文受付を2022年5月31日(火曜)をもって、終了させていただきます。

すでに作成頂いたメガネのメンテナンスにつきましては、サービス終了後も引き続きJINS店舗にてお受けしております。

長らくのご利用、誠にありがとうございました。
今後ともジンズをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。

株式会社ジンズ(以下JINS)のメガネ型ウエアラブルデバイス「JINS MEME」(https://jinsmeme.com/)は、国際的に権威のあるデザイン賞「iFデザインアワード2022」(主催:ドイツ・iFインターナショナルフォーラムデザイン)をUI部門およびUX部門において同時受賞しました。

JINS MEMEは、独自に開発した3点式眼電位センサー(特許取得済)や6軸モーションセンサーを搭載したメガネ型ウエアラブルデバイスです。2015年11月に初号機を発売後、5年以上の歳月を研究開発に費やし2021年10月に発売した次世代機は、メガネフレームのデザインや専用アプリの機能、サービス利用方法等を一新。ユーザー体験をあらゆる面で向上させました。

メガネフレームは、センサーとバッテリーを小型化することで、軽量化、かけ心地の向上、通常のメガネと遜色ない自然な見た目を実現。専用アプリは、センサーで取得したデータからBODY(カラダ)、MIND(ココロ)、BRAIN(集中)の状態を可視化するだけでなく、より良い状態へメンテナンスするための多彩なオリジナルコンテンツも搭載しています。働き方・生活様式が変化し、心身の健康を自分自身でマネジメントすることが必要とされる時代に、“ココロとカラダのセルフケアメガネ”としてサポートします。

この度の「iFデザインアワード2022」では、UI(User Interface)部門において、JINS MEME Appのデジタルインターフェースのアイディアや機能が、UX(User Experience)部門において、JINS MEMEのプロダクト、コミュニケーションデザイン、パッケージングなど複合的なユーザー体験が高く評価され、2部門での受賞が実現しました。詳しい評価結果は下記よりご覧下さい。

【UI(User Interface)部門】 JINS MEME App
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/jins-meme-app/349639

【UX(User Experience)部門】 JINS MEME UX
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/jins-meme-ux/349638

JINSは、昨年度の「iFデザインアワード2021」において、PRODUCT部門でプロダクトデザイナージャスパー・モリソンと協業したアイウエア「New Normal」がINTERIOR ARCHITECTURE部門でJINS 上海环球金融中心(JINS Shanghai SWFC)店が受賞したのに続き、2年連続の受賞となりました。

「iFデザインアワード2022」について
ドイツ・ハノーバーを本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体のひとつで、毎年優れたデザインを選出し「iFデザインアワード」を授与しています。本年は132名のデザイン専門家が57か国/地域から集まった約11,000件の応募デザインを厳正に審査しました。
公式サイト(英語) https://ifdesign.com/

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、宮崎県延岡市初出店となるロードサイド店舗「JINS延岡店」を2022年4月28日(木)にオープンします。

店舗の什器には、宮崎県諸塚村で採れた小径木を加工した環境に優しい木材を使用

2001年にアイウエア事業に参入して以来、それまでの常識を打ち破る価格体系や高いデザイン性、視力矯正以外の付加価値を持たせた商品開発など、新しい価値を提供することで成長を続けてきた「JINS」。定番からトレンドのフレームまで幅広く取り揃え、高品質の薄型非球面レンズ代込みで5,500円からご提供しています。
JINSブランド立ち上げ20周年を迎えた昨年には、全国47都道府県への出店を達成。そしてこの度、宮崎県延岡市初の出店となるロードサイド店舗「JINS延岡店」をオープンします。宮崎県内の店舗としては3店舗目となります。
宮崎県北部に位置し、北部の中心都市でもある宮崎県延岡市。宮崎県屈指の工業都市としても知られています。店舗は、JR延岡駅から約1kmの場所に位置し、一級河川「五ヶ瀬川」からも程近く、車でも徒歩でも立ち寄りやすい立地です。店舗の什器には、宮崎県諸塚村で採れた小径木を繋ぎ合わせ薄くスライスして作り出した突板「SKINWOOD®」(中村製材所開発)を採用。環境配慮に関する認証を受けた木材のみを使用することで、地産地消と森林に負荷をかけない持続可能な店舗の創出を目指しました。また、敷地内の植栽には宮崎県の木にも指定されている「フェニックス」や阿蘇の溶岩石を配置するなど、延岡店ならではのこだわりを詰め込みました。
さらにオープン時には、イラストレーターYunosuke氏が描き下ろした宮崎県延岡市の今山大師にある高さ日本一の弘法大師像をイメージしたグラフィックが店内を彩ります。
JINSは、これからも地域の特性を活かしたロードサイド店舗を出店することで、地元のお客様に愛されるアイウエアブランドを目指していきます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、福島県会津若松市に初出店となる新しいロードサイド型店舗「JINS会津若松店」を2022年4月27日(水)にオープンします。県内では7店舗目、会津地域では初めての出店となります。

外断熱工法や高効率の設備、太陽光パネルなどを採用しエネルギー消費量を削減

2001年にアイウエア事業に参入して以来、それまでの常識を打ち破る価格体系や高いデザイン性、視力矯正以外の付加価値を持たせた商品開発など、新しい価値を提供することで成長を続けてきた「JINS」。昨年には、持続可能な社会を実現する取り組みをより一層推進していくため、サステナビリティ共通ビジョンや目標を策定。地域共生を目指した群馬県・前橋市の施設「JINS PARK」のオープンや、循環型アイウエアの開発など様々な取り組みを推進しています。
スマートシティ構想をはじめ独自のまちづくりが進む福島県会津若松市への初出店にあたり、環境配慮や地域との共生を実現する店舗づくりを目指しました。店舗の外壁などは断熱効果を高め、窓に特殊なコーティングを施した複層ガラスを採用。また、高効率の空調機と換気設備を導入。さらに屋根には太陽光パネルを設置しました。これらにより省エネルギー性能を高めた結果、第三者機関が建物の省エネルギー性能を評価する「BELS評価」において、建物のエネルギー消費量を39%削減できることが認められ、アイウエア業界の路面店舗では初めて※最高ランクとなる5つ星を獲得しました。
※当社調べ

地域と店舗をつなぐガーデンや、パーゴラの役割を果たす木梁が特長

店舗空間は、宮城県仙台市を拠点に活動する建築家・齋藤和哉氏が「地域と店舗をつなぐ『ジンズ・ガーデン』」をコンセプトに設計。建物のほぼ半分を占めるガーデンには、ベンチやペットのリードが係留できるドッグポールが設けられ、地域の方が立ち寄りやすく、様々な使い方が期待できる空間に。待ち合いスペースがガーデンにつながっていることで、お客様がガーデンを眺めながらゆったりと過ごすこともできます。
ガーデンの上部には店舗内部から木造の梁が続いています。この木梁が店舗外観を印象づけるのと同時に、パーゴラ(日除けや雪除けに活用される棚)の役割を果たすため、夏は暑く、冬は雪の多い会津若松でも一年を通してガーデンを有効活用することができます。JINSはこれからも地域と共生し、社会や環境に価値を還元できる店舗を創出することで、より豊かな社会の実現を目指していきます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、秋田県内初のロードサイド店舗となる「JINS横手店」を2022年4月26日(火)にオープンします。

かまくらをイメージした内装デザイン。壁面にはイタヤ細工をイメージしたタイルを採用

2001年にアイウエア事業に参入して以来、それまでの常識を打ち破る価格体系や高いデザイン性、視力矯正以外の付加価値を持たせた商品開発など、新しい価値を提供することで成長を続けてきた「JINS」。定番からトレンドのフレームまで幅広く取り揃え、高品質の薄型非球面レンズ代込みで5,500円からご提供しています。 JINSブランド立ち上げ20周年を迎えた昨年には、全国47都道府県への出店を達成。そしてこの度、秋田県内初となるロードサイド店舗「JINS横手店」をオープンします。秋田県内の店舗としては3店舗目、横手市へは初出店となります。
秋田県東南部に位置し、東北を代表する雪まつり「横手かまくら」やご当地グルメ「横手やきそば」などが有名な横手市。店舗は、JR横手駅からも程近い国道13号線沿いの交差点に位置し、車でも電車でも立ち寄りやすい立地です。店舗づくりにおいては、地域文化の尊重や周辺環境との調和を重視。内装は、かまくらをイメージし、緩やかにカーブさせた下がり天井で囲まれた空間に。受付や測定エリアは、秋田の雪景色を連想させる風合いの素材を使用。店舗の壁面には、秋田県指定伝統工芸品「イタヤ細工」のかごの目をイメージしたタイルを採用しました。また、横手市の木が「さくら」であることから、敷地内のシンボルツリーとしてヤマザクラを植栽。春にはピンク色に彩られます。
さらにオープン時には、イラストレーターYunosuke氏が描き下ろしたかまくらのある雪景色をイメージしたグラフィックが店内を彩ります。
JINSは、これからも地域の特性を活かしたロードサイド店舗を出店することで、地元のお客様に愛されるアイウエアブランドを目指していきます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、香川県丸亀市に初出店となる、ロードサイド店舗「JINS丸亀店」を2022年4月20日(水)にオープンします。

明るく開放的な店内には、丸亀城など地元のシンボルをモチーフにした壁画を採用

2001年にアイウエア事業に参入して以来、それまでの常識を打ち破る価格体系や高いデザイン性、視力矯正以外の付加価値を持たせた商品開発など、新しい価値を提供することで成長を続けてきた「JINS」。定番からトレンドのフレームまで幅広く取り揃え、高品質の薄型非球面レンズ代込みで5,500円からご提供しています。
JINSブランド立ち上げ20周年を迎えた昨年には、全国47都道府県への出店を達成。そしてこの度、香川県丸亀市初の出店となるロードサイド店舗「JINS丸亀店」をオープンします。香川県内の店舗としては2店舗目となります。
香川県中西部に位置し、高松市に次ぐ第二の都市である丸亀市。店舗は、市の象徴でもある丸亀城から車で10分ほどの場所に位置し、交通の便が良く、ご家族連れで立ち寄りやすい立地です。黒く仕上げられた外観にガラスの開口部を広く設け、明るく開放的な店舗に。店外には香川県の県木であるオリーブの木や丸亀市の市花であるサツキツツジの植栽のほか、香川県産の石材である庵治石を配置しました。また、店内壁面にはアーティストFrancesco Ciccolella(フランチェスコ・チコレッラ)氏による丸亀城や丸亀うちわなど地元のシンボルをモチーフにしたアートが描かれ、訪れる人を魅了する空間となっています。さらにオープン時には、イラストレーターYunosuke氏が描き下ろした香川の名物であるうどんとメガネをかけたうどん職人をイメージしたグラフィックが店内を彩ります。
JINSは、これからも地域の特性を活かしたロードサイド店舗を出店することで、地元のお客様に愛されるアイウエアブランドを目指していきます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、プレートを着脱するだけで簡単にメガネにもサングラスにもなる「JINS Switch(ジンズ スイッチ)」の新作を、2022年4月14日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて販売いたします。

ワンタッチでかけ替え可能なJINSの大ヒットシリーズ「JINS Switch」

「JINS Switch」は、メガネ本体のフロント部分にプレートをマグネットで簡単に着脱できる新発想のアイウエアとして2015年に業界に先駆けて発売。メガネとサングラスをワンタッチでかけ替えることができる画期的な商品設計とスマートなデザインがお客様に支持され、JINSの定番商品として好調に成長を続けています。
本日より発売となる「JINS Switch」の新作は、メガネとサングラスのどちらに切り替えた時も満足できる高いデザイン性を追求。新たなモデル8型21種を追加し、全12型33種を販売します。

新作はトレンドの薄づきカラーレンズが特長!プレートの着脱で全く異なる印象に変化する高いデザイン性の新作フレーム

今シーズンは、Classic・Trend・Slim Combi・Flip Up・Sportsの5カテゴリで展開。その中の3カテゴリの商品を2022年新作として刷新します。
デザインを刷新するのは、Classic・Slim Combi・Sportsの3つ。セルフレームのメガネにプレートを取り付けると、メタルとのコンビネーションフレームに変化するなど、プレートの着脱でデザインの変化を楽しめる「Classic」、トレンド感のある薄づきのカラーレンズとクラシカルな玉型に上質で軽量なチタンテンプルを組み合わせることで見た目もかけ心地も両立させた「Slim Combi」、レンズのカーブを強めたハイカーブ仕様でイヤーポイントを曲げてフィット感を調節できるなど、スポーツシーンで活躍する「Sports」です。その他にも、2020年に登場し、ワンタッチで跳ね上げができる利便性の高さが注目を集めた「Flip Up」や、トレンドの玉型やレンズカラーを取り入れた「Trend」を展開します。
さらに、全ての商品に持ち運びに便利なカラビナ付きで上質感のあるレザー調のプレート専用ケースも付属。ワンタッチでメガネとサングラスをかけ替えることができ、どんなシーンでも活躍する「JINS Switch」をぜひお試しください。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、最先端のアイウエアトレンドを、日常に取り入れやすいデザインでいち早く提案する「Fashion Collection」シリーズ第3弾として「エイティーズ(80’s)」がテーマの「JINS 2022 Spring&Summer Fashion Collection」を、2022年4月14日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて販売いたします。

トレンドアイウエアをシーズン毎に展開する「Fashion Collection」シリーズ

ファッション同様、毎シーズン変化するアイウエアのトレンド。本シリーズでは、最先端のアイウエアトレンドをいち早くキャッチし、よりかけやすいデザインに落とし込み独自性を持って発信。国内でも新たなトレンドとして根付かせることを目指し、2021年6月より展開を開始しました。第1弾は、「EDGE」をテーマにした“多角形”のメガネ、第2弾は、「NUDE MOOD」をテーマにした“シアー感”のあるメガネを展開しました。そしてこの度、春夏の新作モデルとして、「エイティーズ」をテーマにした「JINS 2022 Spring&Summer Fashion Collection」を発売します。
今回のシリーズでは、80年代のファッションをエッセンスにしながら、多角形やダブルリム、フレームに隙間のあるデザインなど最新トレンドと融合させ、現代版にアップデートしたメガネを展開。「そろそろ、おしゃれしたくない?」というメッセージのもと、既存の概念にとらわれずファッションで自己を表現する80年代の勢いや強さ、活力に溢れていた時代のスピリットを商品とビジュアルで表現します。

黒を基調にしたクールな「Black Impact」と個性をオンした「Olive Holic」

商品は、黒でファッションの強さや美を表現するクールな「Black Impact」と、柄物や重ね着など自分の好きなファッションを突き進む個性をオンした「Olive Holic」の2つのカテゴリで全8型24種をラインアップ。「Black Impact」は、黒やグレーを基調にフレームのブリッジやブロウラインに隙間を作ることで個性を表現。「Olive Holic」は、フレームやフロントの上部に異素材を組み合わせてキャットアイ風に仕上げるなど、自分らしさを表現しながら、自由にお洒落を楽しむことができるメガネが完成しました。
JINSが提案するエイティーズの世界観を表現したメガネで、春夏のファッションを目元から自由に、思うままにお楽しみください。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、埼玉県加須市に初出店となるロードサイド店舗「JINS大利根店」を2022年4月14日(木)にオープン。また、埼玉県羽生市の「JINSイオンモール羽生店」を4月15日(金)にリニューアルオープンします。

ロードサイド店舗「JINS大利根店」4月14日(木)オープン

2001年にアイウエア事業に参入して以来、それまでの常識を打ち破る価格体系や高いデザイン性、視力矯正以外の付加価値を持たせた商品開発など、新しい価値を提供することで成長を続けてきた「JINS」。この度、埼玉県加須市に初出店となる「JINS大利根店」をオープンします。
店舗は、カインズ大利根店の敷地内に位置し、ご家族連れで立ち寄りやすい立地です。加須市内を流れる利根川からインスピレーションを得て、店舗の形状は河川が蛇行するような「く」の字型に。ガラス面を大きく取り、店舗内外の繋がりを作ることで心地良い空間を創出しています。また、水害から地域を守るために古くから植えられてきたくぬぎの木を待合スペースのベンチに採用しました。さらにオープン時には、イラストレーターYunosuke氏が描き下ろした、加須はなさき公園のプールで遊ぶメガネをかけた親子をイメージしたグラフィックが店内を彩ります。

「JINSイオンモール羽生店」4月15日(金)リニューアルオープン

2007年、埼玉県羽生市に初出店した「JINSイオンモール羽生店」。オープン以来、地元の方を中心に多くのお客様にご利用いただいております。そんなJINSイオンモール羽生店をこの度リニューアル。同店舗は「さまざまな居場所と出会うこと」をコンセプトに、建築家の大西麻貴氏と百田有希氏によるユニットが設計を担当しました。今回新たに採用した多角形の什器は、メガネを試す時に人と人の視線が直接向かい合わないように設計されています。また什器の素材には、国内産の間伐材を有効利用した環境に優しいストランドボードを使用し、空間全体を柔らかい色合いに。小上がりのキッズスペースや、空間と一体になった広いベンチを配置するなど、自分に合ったメガネを気持ちよくゆったりと選ぶことができ、さまざまな居場所と出会う空間が完成しました。
JINSは、これからも地域の特性を活かした店舗を出店することで、地元のお客様に愛されるアイウエアブランドを目指していきます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、サプライチェーンマネジメントの効率化と環境への配慮を目的に、国内2か所の物流拠点から全国のJINS店舗への商品流通体制を改善します。2022年4月7日(木)より売上規模に応じて店舗への商品出荷頻度と出荷量を調整することで、配送による二酸化炭素排出量の年間約15%※の削減が見込まれるとともに、従業員の作業工数削減やマネジメントの効率化を目指します。

最新の店舗の販売実績に基づく適切な在庫管理で不要な出荷を削減

現在JINSは、事業拡大に伴うBCP(事業継続計画 Business Continuity Plan)対策や環境対策を目的に、2021年9月より稼働を開始した大阪倉庫を含む、2か所の物流拠点から全国のJINS店舗(451店舗※2022年3月末時点)へ商品を配送しています。また、2022年2月からはAIを活用した未来予測型経営システムの本格運用も開始し、需給コントロール改革に取り組んでいます。この度、更なるサプライチェーンマネジメントの効率化と環境への配慮を目的に、国内の商品流通体制の改善を行います。
これまでJINSでは店舗での欠品リスク回避の観点から全体の約8割の店舗に対して毎日物流拠点から出荷を行っていました。しかし、売上規模が小さい店舗であっても新店であれば毎日自動的に出荷が行われるなど、店舗によっては入荷頻度が高くなりすぎているなどの課題がありました。物流の2拠点化や需給コントロール改革とあわせて、この課題を解決すべく各店舗への流通体制の改善に着手します。
今回の改善では店舗の売上規模ごとに商品出荷頻度と出荷量を見直し、店舗で欠品を起こさずに全体の出荷回数を削減できるよう最適化。商品出荷回数が約35%減となることで、年間で約15%※の二酸化炭素排出量削減が見込めます。また、曜日ごとに大きく変動していた出荷量の差分が小さくなるため、出荷作業などの物流に関わる従業員や各店舗で商品を受け入れる従業員の作業工数削減にも繋がり、サプライチェーンマネジメントの効率化にも寄与します。
JINSはこれからも持続可能な社会の実現と、事業の継続・成長を図るための取り組みを進めてまいります。
※JINS調べ(2019年度の配送に係る二酸化炭素排出量をもとに試算)

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、“EVERYDAY EYE WEAR”をコンセプトにサングラスの民主化を目指すサングラスブランド「JINS&SUN(ジンズ アンド サン)」の新作を、2022年3月31日(木)より全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(www.jins.com)にて販売いたします。

前年比売上215%を達成するなど好調に拡大する「JINS&SUN」

「JINS&SUN」は、“EVERYDAY EYE WEAR”をコンセプトに、サングラスの民主化を掲げ2021年に立ち上げたサングラスブランドです。かける人も、シーンも、スタイルも選ばない。手に取りやすい価格と豊富なデザイン、それぞれのライフスタイルに合わせた提案で、幅広い年代のお客様からご支持いただき、サングラスの前年比売上215%を達成するなど、好調に拡大を続けています。
2年目を迎える今シーズンは、昨年に引き続きファッションデザイナーNIGO®氏を監修に迎え、新たなモデル15型43種を追加し、全39型115種を販売します。

自由で新しいサングラスを提案する、全7カテゴリをラインアップ!新モデルも続々登場

今シーズンの「JINS&SUN」は、NEW STANDARD・BASIC・MODERN・CLASSIC・ACTIVE・SPORTSに、新たなカテゴリとなるエモーショナルな雰囲気を感じさせるMELLOWを加えた7カテゴリで展開。
新作の中でも注目のカテゴリは3つです。1つ目は「NEW STANDARD」。紫外線を浴びると色が変化する調光レンズとブルーライトカットレンズの機能を1つのレンズに組み合わせた多機能なサングラスやJINS史上最高クラスの軽さと細さを兼ね備えたサングラスが登場します。2つ目は「MODERN」。JINSが独自に提案する幾何学的なシェイプが特徴の細身のサングラスで、通常のカラーレンズだけでなく、紫外線を浴びるとライトカラーからダークカラーに変化する調光レンズもラインアップします。3つ目は、今シーズンより新設された「MELLOW」。顔に馴染む丸みを帯びたシェイプと柔らかな光のトーンをイメージした、絶妙な濃度のカラーを採用したサングラスです。
その他にも、スタンダードなデザインからアクティブシーンに対応するスポーツ向けのモデルまで、幅広いラインアップをご用意。また、すべてのサングラスにタイベック®製のオリジナルケースが付属します。
かける人もシーンも選ばない豊富なラインアップから選べる「JINS&SUN」をぜひお試しください。