お知らせ一覧

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株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、
PICO Technology Japan株式会社が発売したVRヘッドセット「PICO 4」の日本における公式パートナーとして、視力矯正レンズのアタッチメント「PICO 4 専用レンズ」を本日11月9日(水)よりJINSオンラインショップにて提供を開始します。

取り付け・取り外しが容易なマグネット式の度付きレンズアタッチメント
メガネとVRヘッドセットの併用が不要になり、快適なVR体験が実現

JINSはこれまでも、メガネの販売本数日本一(※JINS調べ)のアイウエアブランドとして、先端テクノロジーを活用する方のライフスタイルをメガネでサポートしてきました。2012年にはディスプレイが発するブルーライトから眼を守るブルーライトカットメガネから、ゲーマーやエンジニア向けに特化した仕様の「JINS PC for HACKERS」(2013年完売)を発売し、eスポーツ大会で公式採用されるなど話題に。2016年には、テンプルエンドが短い“耳にかけないメガネ”「SHORT TEMPLE」を業界に先駆け発売。VRヘッドマウントディスプレイやオーバーイヤーヘッドフォンとの相性がよく、耳の後ろが痛くならず圧迫感が少ないと、多くのVR端末ユーザーの方からご好評をいただいています。

そしてこの度JINSは、10月7日(金)に日本で発売され話題となっている「PICO 4」(https://www.picoxr.com/jp/products/pico4)の日本における公式パートナーとなり、視力矯正レンズのアタッチメント「PICO 4 専用レンズ」の販売を開始します。
「PICO 4 専用レンズ」は、PICO 4にマグネットで直接取り付け・取り外しを簡単に行えるアタッチメントです。マイナス度数に対応(単焦点のみ)しており、メガネとPICO4を併用することなく、VRの世界をくっきりとした視界でより快適にお楽しみいただくことが可能になります。
JINSはこれからも、アイウエアの領域から様々な先端技術とのコラボレーションやサポートに取り組んでまいります。

商品の自主回収に関するお知らせ
 このたび、2022年10月13日より販売いたしました「UCF-22A-217AA00」の一部の商品につきまして、通常よりテンプルの強度が低く、過度な力が加わると、破損の恐れがあることが判明いたしました。ご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。
 つきましては、商品を回収の上返金いたします。
 対象商品をお持ちの方は、誠にお手数をおかけいたしますが、購入店舗または下記特別窓口までお知らせくださいますようお願い申し上げます。
なお、対象商品につきましては、すでに販売停止の措置を取っており、現時点でお客様からの怪我などの人的被害にかかるお申し出はいただいておりません。

今後、再発防止のため、品質管理体制の一層の強化に全社一丸となって取り組んでまいります。重ねてお詫びいたしますとともに、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2022/12/26更新

2022年12月26日より同型・同色の商品を販売しておりますが、不具合にて販売中止・回収しております商品とは品番が一部異なり、別途工場にて再生産、問題がない事を確認しております。





<対象商品>
   品番  : UCF-22A-217AA00(クリア)
   販売価格: 13,900円
   販売期間: 2022年10月13日~2022年10月26日
   販売本数: 101本

<回収方法>
   該当商品の回収は、全国のJINS店舗にて承っております。

<問い合わせ先>
   JINSカスタマーサポートセンター
   フリーコール:0120-588-418
   受付時間:10:00~17:00(土日祝日・年末年始を除く)

以上

2022/11/01

お知らせ

価格改定のお知らせ

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁)は、原材料費、物流費の高騰、および急激な為替変動などの影響を受け、2022年11月10日(木)より、一部商品におきまして、下記の通り価格改定を実施させていただきます。今後もご期待に沿う商品を提供できるよう、より一層努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

※JINSオンラインショップは11月10日午前中に順次価格の切り替えをいたします。ご注文時は「ご注文確認」画面の価格表示や、注文完了後に配信されるメールを必ずご確認下さい。

フレーム価格(単焦点クリアレンズ代含む)

改定前 改定後
税込5,500円 税込5,900円
税込8,800円 税込9,900円
税込13,200円 税込13,900円

※一部価格改定の対象外となる商品がございます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、ミッフィーと仲間たちが登場するディック・ブルーナの絵本のイラストとコラボレーションした「JINS×Dick Bruna」を、2022年11月3日(木・祝)より全国のJINS店舗にて発売します。なお、いち早くご購入いただける機会として、本日10月20日(木)11:00よりJINSオンラインショップ(www.jins.com/jp/)にて先行発売します。

世界中で愛されるディック・ブルーナの絵本のイラストとメガネが初めてのコラボレーション

子どもがはじめてであう絵本として世界中で親しまれているディック・ブルーナの作品は、全世界で50カ国語以上に翻訳され、累計部数8,500万部以上のロングセラーを記録しています。日本でも1964年に『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)が刊行されて以降、世代を超えて多くの方に愛されてきました。近年は、子育てをきっかけにキャラクターの魅力に改めて夢中になる方が続出。SNSでは「#ミッフィーのいる暮らし」「#みふぃすたぐらむ」などのハッシュタグが生まれ、日々多くの投稿で賑わっています。こうした盛り上がりを受けJINSでは、日本初となるコラボレーションメガネを発売することとなりました。※版権元であるディック・ブルーナ・ジャパン社として、メガネのコラボレーション商品の発売は日本で初めてです(2022年10月20日時点)

シンプルでかけやすいメガネの細部に、絵本の世界観をさりげなく施しました

本コラボレーションは、単にキャラクターのかわいさを表現するにとどまりません。メガネをきっかけにブルーナが作品に込めた想いに触れ、日常の中にあるあたたかさや幸せに気づいてほしいという考えの元、デザインソースとしてブルーナの120を超える絵本の中から、6つの作品をセレクト。ミッフィーとその仲間たちの「うれしいとき」を描いた3作品、「たのしいとき」を描いた3作品から成る計6シリーズのメガネを生み出しました。各作品の象徴的なシーンやキャラクターを、メガネのディテールにこめ、絵本を読んだときのあたたかい記憶が蘇るようなデザインに仕上げました。
メガネのフレームは、幅広い年代の方がかけやすいシンプルなデザインなのもポイント。顔になじみ、やさしい印象を演出できる細身で丸みのある玉型やニュアンスカラーをベースに、絵本に登場するモチーフや「ブルーナカラー」と呼ばれるブルーナの絵本ならではの鮮やかな色使いなどをさりげなく施しました。メガネには、本コラボレーション限定のオリジナルケースやセリートがセットに。また、おばけごっこをする“おばけミッフィー”をモチーフにした、モコモコのメガネポーチなどの関連グッズも販売します。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、頭部を包み込むようなホールド感が好評を博しているヒンジレスシリーズから、βチタンをテンプルに採用した上質感のあるデザインの「Airframe Hingeless Combi(エアフレーム ヒンジレス コンビ)」を2022年10月13日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて販売します。

累計販売本数55万本※を突破したヒット商品「Airframe Hingeless」に、βチタンをテンプルに採用したコンビネーションタイプが初登場!

2009年に“軽量メガネ”という新市場を開拓し、多くのお客様に支持されているJINSのロングセラー商品「Airframe」。その中でも、フレームのフロントとテンプルを繋ぎ、ネジで開閉させるヒンジ(丁番)をなくすという特殊な構造で、頭部を包み込むようなホールド感を生む「Airframe Hingeless」は、2020年3月の発売以降瞬く間にヒットし、累計販売本数は55万本(※2022年8月末時点)を突破しました。
これまで軽量樹脂の良さを生かし、アクティブなシーンや在宅時のかけ心地ニーズに対応できるカジュアルなデザインで展開していましたが、より幅広い年代のお客様にお届けするべく、弾力性と高級感を兼ね備えたβチタンをテンプルに採用した、ヒンジレスシリーズでは初となるコンビネーションタイプ「Airframe Hingeless Combi」を新たに発売します。高いホールド感とかけ心地はそのままに、上質なデザインで年齢を重ねるごとに増す大人の魅力を引き立てるメガネが完成しました。

遠近両用レンズにもオススメ!大人の方にこそかけていただきたい3つのポイント

「Airframe Hingeless Combi」は、年齢を重ねた大人の方にこそかけていただきたい3つのポイントを兼ね備えています。
1つ目は、レンズの重さに負けないズレにくさです。頭部を包み込むようなホールド感のある形状は、フレームのかかり具合が見え方に影響を与える遠近両用レンズを入れた時に特に効果を発揮します。さらに、可動式の鼻パッドを新たに取り入れたことで、一人ひとりの鼻の高さに合わせた調整が可能となります。
2つ目は、テンプルに採用した高級感のあるマットな質感の「βチタン」。フロントとテンプルに質感の違う素材を組み合わせることで、立体感が出て素材がもつ豊かな表情を演出してくれます。
3つ目は、華美な装飾を省いた飽きのこないシンプルなデザイン。玉型は日常の様々なシーンに馴染むスクエアとオーバルを基調とし、落ち着きのある上品なカラーを採用しました。
「読書をしていると段々メガネがズレてくる…」「ランニング時にメガネがズレて困る…」など様々な悩みでお困りの方は「Airframe Hingeless Combi」を、ぜひお試しください。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)が販売するメガネ型ウエアラブルデバイス「JINS MEME(ジンズ ミーム)」が、この度、2022年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を「身につけるもの」「システム・サービス」の2部門で受賞しました。

「ココロとカラダのセルフケアメガネ」として進化したJINS MEME次世代機が、
JINS MEMEとして2度目のグッドデザイン賞を2部門で受賞

JINS MEMEは、3点式眼電位センサー(特許取得済)と6軸モーションセンサーを搭載した世界初のセンシング・アイウエアとして、2015年11月に発売。それまでのメガネ型ウエアラブルデバイスとは一線を画したデザイン性、近未来を切り拓く先進技術がウエアラブルを先導する存在になると評価いただき、2015年にグッドデザイン賞を受賞しました。
そして、5年以上の研究開発期間を経て、「ココロとカラダのセルフケアメガネ」として進化し、昨年10月に次世代機を発売。メガネフレームのノーズパッドと眉間の小さな空間に「Core(コア)パーツ」として、2種のセンサーと基盤を集約し小型化に成功。一般的なメガネと遜色ない見た目と自然なかけ心地を実現しました。また、専用アプリも刷新し、BODY(カラダ)、MIND(ココロ)、BRAIN(集中)の状態を可視化。より良い状態へメンテナンスするための多彩なオリジナルコンテンツをご用意し、現在もアップデートし続けています。これらの価値が評価され、「身につけるもの」「システム・サービス」の2部門で受賞が決定しました。

日常の中でセルフケアできるというコンセプトや、アプリのわかりやすさが評価

受賞に際し、以下の点をご評価いただきました。
・メガネがスマート化してきた流れで多様な製品が生み出されているが、実状はアーリーアダプター向けのものが多く、一般的な価値との乖離が否めない。その点、この製品のような日常使用しているメガネで心と身体をセルフケアできるというコンセプトは審査委員の中でも共感を生んだ。部品や機構が他者には気づかれないようスマートにデザインされたメガネフレームも秀逸であるが、専用のアプリケーションも必要な情報が美しいイラストとともにわかり易く明快にデザインされており、双方ともに非常に高く評価された。
・センサーのデータを可視化する際にも数値やグラフだけでなく、イラストやアニメーションを取り入れたり、店頭やアプリでのコミュニケーションも含めて、こうしたセンサーを搭載したIoTデバイスと連動するアプリとして、これまでになかった新しい体験を顧客に届けるための工夫が随所に丁寧にデザインされている。

JINS MEMEは、心身の健康を自分自身でマネジメントすることが必要とされるこの時代において、これからもお客様をサポートするアイテムとして価値を提供してまいります。

グッドデザイン賞 紹介

グッドデザイン賞は、1957年創立のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、デザインによって私たちの暮らしや社会をよりよくしていくための活動です。かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰しています。これまでののべ受賞件数は40,000件以上にのぼり、「Gマーク」はすぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、2022年10月7日(金)に北海道・札幌の商業施設「札幌ステラプレイス」イースト1階、駅コンコースからすぐのアクセス至便な区画に「rim of jins(リム オブ ジンズ)札幌ステラプレイス店」をオープンします。

現在東京近郊のみで展開中の特別業態「rim of jins」。新店舗が札幌市にオープン

rim of jinsは、20~30代を中心としたファッションやトレンド感度の高い方のために2016年に立ち上げたJINSの特別業態です。JINS業態では取り扱っていない限定フレームや、カラーレンズの限定色も取扱い、洋服のように、自由に自分らしくメガネを“着替える”ことを提案しています。これまで東京都、神奈川県、埼玉県の商業施設に計5店舗を展開し好評を博してきた特別業態が、この度北海道へ初上陸を果たします。
新進気鋭の建築家・髙濱史子氏が手掛けた店内は、最旬のメガネが主役として映える、白いキャンバスのような空間。洋服のようにメガネを“着替える”体験がゆっくりと楽しめるよう、大きな全身鏡を複数配置し、近くには、お客様が選定中の商品を置けるスペース付きのベンチを設けました。鏡の前で、ご自身のその日のコーディネートやワードローブとの相性を確かめながら、あれこれとかけ替えてメガネを楽しく選べる時間をご提供します。

限定商品はクリアとブラックの太縁(ふとぶち)フレーム!カラーレンズとも相性抜群

オープンを記念して、同店でしか手に入らない限定商品をご用意。アメリカや中国など、海外のJINSだけで販売している海外トレンドを取り入れたフレームを特別に逆輸入しました。ラインアップは、インパクトのある太い縁が特長のスクエアとウエリントンに加え、程よく個性的な多角形の計3型。アイウエアの最旬カラーであるクリアとブラックの艶のあるアセテート素材を採用し、カラーレンズとの相性も抜群。洋服をコーディネートする感覚で、フレームとカラーレンズとの組み合わせを楽しむこともできます。
また、オープンを記念して、ご来店いただいた方に数量限定でオリジナルステッカーをプレゼント。特定の商品が割引になるキャンペーンも実施します。この機会にぜひご来店ください。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、業界のリーディングカンパニーとして、より多くの人にメガネやサングラスについて知っていただき、楽しんでいただくため、メガネの実態調査を取りまとめた「メガネ白書」を2021年より発行。今年も最新版となる「メガネ白書2022」を、10月10日(月)の目の愛護デーに合わせて発行しました。

「メガネ白書2022」ではメガネおよびサングラス使用者を対象に、使用状況やこの1年間の使用時間の変化や購入状況といった、使用者の基礎調査のほか、使用シーンやマスク着用時のメガネの悩みなど、昨今の生活変化とメガネについての調査も実施しました。
また、今年は新たにメガネやサングラスの所有と使用に関する都道府県別調査も実施しました。

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)が運営する、様々な「視点」で情報をお届けするWebメディア「JINS PARK(ジンズ パーク)」(https://park.jins.com/)では、この10月より三代目編集長として、タレントの峯岸みなみ(みねぎしみなみ)さんに就任いただきました。

絶え間ないチャレンジで、過去の自分を更新し続けてきた峯岸みなみさん
特集では“自己ベスト”の更新に挑み続ける人の姿を掘り下げていきます

「JINS PARK」では、非常に珍しい数か月ごとの編集長期間交代制を採用し、多方面において活躍する方を編集長としてお迎えしています。初代編集長にはテレビプロデューサー・佐久間宣行(さくまのぶゆき)氏、二代目編集長には作家・岸田奈美(きしだなみ)氏をお迎えし、大きな反響をいただきました。そしてこの度、三代目編集長にお迎えしたのがタレントの峯岸みなみさんです。
峯岸さんは、アイドルグループ「AKB48」の1期生として活躍後、2021年に卒業。最近ではバラエティ番組での目覚ましい活躍のほか、スタイルブック『短所ネガティブ 長所ネガティブ』で自身のセンスと文才を発揮。さらには結婚の電撃発表と、破竹の勢いで公私両面において世間の話題をさらい続けています。
そんな峯岸さんが編集長として選んだ特集のテーマは「“自己ベスト”こそ、道しるべ。」です。今でこそ華麗で、時には破天荒にも見える彼女独自の軌跡は、決して最初からお膳立てされたものではありませんでした。アイドルという居場所に安住せず、時には傷つきながらご自身で考え抜いてチャレンジを続けてきた峯岸さん。それは同時に自分自身に責任を負うことも意味し、決して楽な道ではありません。そして私たちJINSも、過去に成功した体験や方法にとらわれず、時には勇気をもってそれを捨て、まだ見ぬ世界を拓いていく企業でありたいと考えています。
「“自己ベスト”を追求することこそが、人生の道しるべになっていくのではないか。」こうした両者に共通する思いをもとに、10月からのJINS PARKは、“自己ベスト”を更新し続け、それを人生の道しるべにしている方たちへのインタビューなどを通じて、峯岸さんとJINSがともに学んでいくような特集を展開していく予定です。そして本日10月4日(火)、特集第一弾として編集長就任記念インタビュー「『変わり始めて、楽になれた』峯岸みなみ、目指すのは自分軸の“自己ベスト”」を公開いたしました。(https://park.jins.com/feature/editor/editor-3/minegishiminami1/)
これからも「JINS PARK」が多くの方に楽しんでいただける「場」となるよう、様々な情報をお届けしていきます。

峯岸編集長から、意気込みあふれるコメントをいただきました!(コメント全文)

「誰かと比べて落ち込んでないで、誰でもない私が目の前のことを全力でやるしかないじゃん!」
人と比べて悩み続けた過去を経て、この気付きを得たのは最近のことです。そこで、更なるパワーアップを目指して、時には形を変えたりしながらベストを追求し続けている先輩方にお話を伺いたいと思っています。自己ベストを更新していく秘訣を皆さんと一緒に学べたら嬉しいです。

台風の接近に伴い、以下の地域での荷物のお届け、お預かりに影響が生じております。
その他の地域におきましても、道路状況により荷物の集荷・配達業務に影響が発生する可能性がございます。
詳細につきましては以下をご覧ください。

■佐川急便株式会社
https://www.sagawa-exp.co.jp/

■佐川急便株式会社 /天候不良に伴う荷物のお届けへの影響について(2022年9月20日7時現在)
https://www2.sagawa-exp.co.jp/information/detail/225/

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、静岡県富士市にロードサイド店舗「JINS富士入山瀬店」を2022年9月16日(金)にオープンします。静岡県内の店舗としては13店舗目となります。

全国のJINS店舗で役目を終えた商品棚を原料とした新たな循環型商品棚を開発!

JINSは企業として持続可能な社会の実現を目指し、太陽光パネルを設置し温室効果ガス排出削減に取り組む「JINS前橋小島田店」やアイウエア業界のロードサイド店舗で初めて「BELS評価」最高ランクを獲得した環境配慮型店舗「JINS会津若松店」をオープンするなど、サステナブルな店舗づくりに取り組んでいます。
この度、新たにオープンする「JINS富士入山瀬店」では、JINSとして初めて商品棚の資源循環に挑戦しました。今回、商品棚の素材として採用したのは、廃棄衣類や木材といった原料をアップサイクルした循環型繊維リサイクルボード「PANECO®」。全国のJINSで役目を終え、廃棄予定になっていた約46台の商品棚の木材や衣料品などが原料となり、富士入山瀬店用の商品棚6台とカウンターの一部として新たに生まれ変わりました。

地域と共生する店舗を目指して、富士市原産の富士檜や地元ゆかりのアートを起用

さらに、地域の方々にJINSをより身近な存在と感じていただきたいとの思いから、下がり天井や店内のボックス型のスツールには、地元富士市原産の富士檜(ひのき)を採用。また、富士市は富士山麓からの豊富な湧き水に恵まれ、「紙のまち」としても知られることに着目し、商品棚の引き出しなどには、従来の木材ではなくコットンパルプや精製木材パルプでつくられた強化紙を使用しています。
店内壁面には静岡県を中心に活躍するイラストレーター齋藤智仁氏のアートを起用。富士市が竹取物語の発祥の地であることから竹や月をモチーフに情緒あふれる空間を作り上げました。
JINSは、これからもサステナビリティを考慮した店舗づくりに取り組んでいくとともに、地域のお客様に愛されるアイウエアブランドを目指してまいります。

台風11号の接近に伴い、以下の地域での荷物のお届け、お預かりに影響が生じております。
その他の地域におきましても、道路状況により荷物の集荷・配達業務に影響が発生する可能性がございます。
詳細につきましては以下をご覧ください。

■佐川急便株式会社
https://www.sagawa-exp.co.jp/

■佐川急便株式会社 / 天候不良に伴う荷物のお届けへの影響について(2022年9月6日9時現在)
https://www2.sagawa-exp.co.jp/information/detail/226/

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

平素より、JINSをご愛顧をいただきありがとうございます。

JINSオンラインショップならびにJINSアプリへの、Facebookアカウントでのログイン利用は終了させていただきました。

これまでFacebookアカウントでのログインを利用されていたお客様におかれましては、以下手順に沿ってお手続き頂けますと、登録されている購入履歴や保証書等の情報を引き続きご確認頂けます。

■引継ぎ方法
1.「パスワードをお忘れですか?」より、以前Facebookログインで利用されたメールアドレスを入力、パスワードを再設定
2. ログインページの「JINSアカウントでログイン」に、1で設定したメールアドレス、パスワードを入力してJINSアカウントでログイン

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、約7年ぶりに定番商品の全面刷新に着手。その第1弾となる「JINS CLASSIC」を8月29日(月)より全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(www.jins.com)にて順次販売を開始します。

幅広い年代や嗜好の人々が、自分にとってベストな1本に出会える商品構成に

ブランド発足以来、業界に先駆けた商品開発や購買体験の提供など、メガネの概念を覆し新市場を開拓してきたJINS。ブランドビジョンを「Magnify Life(人々の人生を豊かにする)」と定め、2015年より、常在するニーズに応えるために通年で取り扱う「定番商品」と、季節や流行により随時投入する「スポット商品」の両軸で商品を構成してきました。JINSの顔ともいえる定番商品は、これまでメイン顧客層である20~30代をターゲットと据え、その大多数に似合い支持される1本を追求し構成してきました。しかしその結果、似たデザインの商品が多くなり、実際に来店している幅広い年代のお客様の様々なニーズに応えきれないという課題がありました。そこでJINSでは「Everyone’s Eyewear」を行動指針として掲げ、昨年より商品構成の改革に着手。“Everyone=みんな”のためのブランドであるJINSの定番商品として約7年ぶりに全面刷新します。
新たな定番商品は、10代からシニアの方までをターゲットに据え、幅広い年代や多岐にわたる嗜好性を持ったすべてのお客様のニーズに応えられる商品構成に。同時に一つひとつのデザインや素材、価格に至るまでを見直し、現代に生きる一人ひとりが自分のためのメガネと思える1本に出会うことができる商品群へと生まれ変わります。

新「JINS CLASSIC」は全166種!過去3倍量となる44型の多彩なデザインと、JINS最多の20色展開を含む色とりどりのカラーをラインアップ

刷新する定番商品の皮切りとなるのは、JINS CLASSICシリーズ。ジェンダーや年齢を問わない“ボーダーレス”なメガネをコンセプトに、メガネの本質的な美しさを纏った、オーセンティック・クラシックに回帰。時代を超え愛され続けるメガネの風格はそのままに、細部の意匠や使用する生地にもこだわり抜いた、かける人の個性を引き出す全166種を展開します。
フレームは過去のJINS CLASSICの約3倍量にもおよぶ44型をベースに、主に上品なツヤと色の深みに定評のある植物由来原料のアセテート樹脂で構成。カラーは各型「ブラック・ブラウンデミ・クリア」、メタルは「シルバー・ゴールド・ブラウン」と、王道と呼ぶべき3色を基本構成とした、過去に類を見ない圧巻のバリエーションで展開。さらにその中でもクラシカルなデザインを象徴する2型だけは、定番3色に最旬カラー17色をスポットとして加えた計20色からなるJINS最多のカラーバリエーションで展開。たくさんの形やカラーの中から選ぶ楽しさとともに、自分のための1本に出会えるラインアップとなっています。
JINSは今後、他セグメントの定番商品の刷新も含め、より多くのお客様にご満足いただける商品の開発を積極的に行っていきます。

この度、アプリで購入、待ち時間なく店舗で受け取れる「CLICK&GO(クリック アンドゴー)」の新規注文受付を2022年9月20日(火)をもって、終了させていただきます。

すでに「CLICK&GO(クリック アンドゴー)」でご注文いただきましたお客様で、商品のお受け取りがまだのお客様は、2022年10月20日(木)までにお受け取りいただくか、お受け取り予定の店舗に直接ご連絡をいただきますようお願い申し上げます。
作成頂いたメガネのメンテナンスにつきましては、サービス終了後も引き続きJINS店舗にてお受けしております。

長らくのご利用、誠にありがとうございました。
今後ともジンズをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。