お知らせ一覧

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この度の地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
弊社は地震によりJINSのメガネが破損しご不便な思いをされているお客様の一助となるよう、保証書の有無や保証期間に関わらず、 破損したJINSメガネの現物がある場合に限り、レンズ・フレームの交換を無料で対応させて頂きます。

【対象・期間】
対象:令和4年福島県沖を震源とする地震により破損したJINSのメガネ
期間:2022年3月24日(木)~ 2022年5月8日(日)まで

【対象店舗】
国内のJINS全店舗

なお、一部店舗において営業時間の変更や休業が生じています。
各店舗の営業情報についてはJINS HP
(https://www.jins.com/jp/ext/st/prevention/)の「最新の店舗営業状況を見る」よりご確認ください。

また、休業期間中に有効期限が切れる保証・レンズ交換券に関しては、次の対象店舗に限り2022年5月8日(日)まで期限を延長させて頂きます。(延長対象店舗:仙台一番町店、イオンモール名取店、イオンモール富谷店、イオンモール石巻店、ザ・モール仙台長町店、仙台プレミアムアウトレット店、エスパル福島店、イオンモール新利府南館店)。

被災された皆様が一日も早く平常の生活に戻ることができますようお祈り申し上げます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、陶芸家として活躍するスウェーデンのアーティスト「Marianne Hallberg(マリアンヌ・ハルバーグ)」とのコラボレーションモデル「JINS×Marianne Hallberg」を、2022年3月31日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて順次販売を開始いたします。

コンセプトは「LIVE MY STORY -毎日がすてきな物語。-」
Marianne Hallbergの日常にある小さな幸せを大切に、自分らしく生きるスタイルを提案

1952年、花屋の娘として生まれ、フラワーチルドレンに影響され世界を放浪した後、地元スウェーデンのヨーテボリに戻り作陶を開始したという経歴を持つ陶芸家「Marianne Hallberg(以下Marianne)」。手描きの線が生み出す繊細で奥行きのあるその独特の作風は、先端的クリエイターの注目を集め、若い世代が憧れる陶芸家の一人です。
「JINS×Marianne Hallberg」は、様々なアーティストが所属するTONKACHI(株式会社トンカチ)との取り組みにより実現。第1弾「JINS×Polly Fern(ポーリー・ファーン)」、第2弾「JINS×Eleonor Boström(エレオノール・ボストロム)」につづくシリーズ第3弾で最終章となります。
本コラボレーションでは、「LIVE MY STORY -毎日がすてきな物語。-」をコンセプトに、作品の背景にあるアーティストの生き方や作品が紡ぎ出すストーリーに共感できる、そんな新しいアイウエアの在り方を提案。Marianneの独自の感性から生み出されるアイウエアを通して、当たり前に思える日常の中にある小さな幸せを大切にしながら、毎日を自分らしく生きることを応援します。

フラワーアートのアイコンなど、これから訪れる“春”を感じられるアイウエア

Marianneは、「日常生活に転がっている何でもないもの」に注目し、作品に落とし込んでいきます。日常を冷静に捉えながらもきちんと幸せを感じ取る、そんなMarianneの作品はクールでありながらどこか温かみがあり、茶目っ気と繊細さの両方を感じることができます。今回のコラボレーションでは、“マリアンヌブルー”と呼ばれるMarianneを象徴する深い青色や、春の息吹を感じさせる花々や植物をモチーフにMarianneが描き下ろしたイラストやメッセージをメガネに落とし込みました。
商品のラインアップは、第1弾のPolly Fernと第2弾Eleonor Boströmのコラボレーションでも登場したイギリス人の女の子「シヴィル」のとある春の日の一コマをイメージし、Marianneのイラストをテンプルエンドやテンプル内側に施したシリーズと、シヴィルの好きな春の花々をイメージしたシリーズの全8型24種を展開します。
また、本コラボレーション限定のオリジナルソフトケースとセリートも付属。ケース、セリートに用いられているメインビジュアルは、Marianneが今回のコラボレーションのために新たに描き下ろしました。

3月16日に発生した宮城県・福島県沖地震により、以下の地域で荷物のお届けの遅れが生じております。
その他の地域におきましても、道路状況により荷物の集荷・配達業務に影響が発生する可能性がございます。
詳細につきましては以下をご覧ください。

■佐川急便株式会社
https://www.sagawa-exp.co.jp/

【荷物のお届けに遅れが生じている地域】(2022年3月17日8時現在)
北海道、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、福島県、山形県

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、福岡県久留米市に初出店となる「JINSゆめタウン久留米店」を2022年3月17日(木)にオープンします。

重要無形文化財「久留米絣」の技法で染め上げた木材を什器やカウンターに採用
店内中央の柱面は筑後川の水面やツヤをイメージし、水色の漆喰仕上げに

2001年にアイウエア事業に参入して以来、それまでの常識を打ち破る価格体系や高いデザイン性、視力矯正以外の付加価値を持たせた商品開発など、新しい価値を提供することで成長を続けてきた「JINS」。定番からトレンドのフレームまで幅広く取り揃え、高品質の薄型非球面レンズ代込みで5,500円からご提供しています。
JINSブランド立ち上げ20周年を迎えた昨年には、全国47都道府県への出店を達成。そしてこの度、福岡県久留米市内に初出店となる「JINSゆめタウン久留米店」をオープンします。福岡県内の店舗としては20店舗目となります。
久留米市は、福岡県の南部・筑後地方に位置し、福岡市や北九州市に次ぐ人口を擁しています。一級河川の筑後川沿いにあり、久留米市随一の集客力を誇る「ゆめタウン久留米」に新たにオープンする同店は、久留米の伝統工芸などを取り入れ、地域の文化を尊重し、地域に根差す店舗を目指しました。店頭の什器やカウンターの制作にあたり、国の重要無形文化財に指定されている綿織物「久留米絣(くるめがすり)」の技法に着目。創業から130年以上の歴史を持つ「藍染絣工房」の協力のもと、通常では織物を染める技術を活かして職人が手作業で木材を染色。その藍色の木材で什器やカウンターを作り上げるという新たな試みにチャレンジしました。その他にも、久留米絣の綿織物を使用したファブリックボードやスツールを店内各所に配置。店内中央の柱面は、筑後川の水面や水面のツヤをイメージした水色の漆喰塗装で仕上げました。
JINSは、これからも地域の特性を活かした店舗を出店することで、地元のお客様に愛されるアイウエアブランドを目指していきます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、“空気のようなかけ心地”が人気の軽量メガネ「Airframe(エアフレーム)」シリーズからキッズ向けのモデル「Airframe Hingeless for Kids(エアフレーム ヒンジレス フォー キッズ)」を2022年3月10日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて発売いたします。

高いホールド感が好評の「Airframe Hingeless」からキッズモデルが初登場

“軽量メガネ”という新市場を開拓し、2009年の発売以来、多くのお客様に支持されているJINSのロングセラー商品「Airframe」シリーズ。2020年3月に発売した「Airframe Hingeless」は、フレームのフロントとテンプルを繋ぎ、ネジで開閉させるヒンジ(丁番)をなくすことで、かけた時に適度な弾力性が生まれ、頭部を包み込むようにホールドするのが最大の特長です。在宅時間の増加など生活環境が変化する中、より快適なメガネをかけたいというお客様のご要望とも合致し、発売以降、JINSの売れ筋ランキング上位に毎月ランクインするなど、新しい主力商品として成長を続けています。
そんな中、Airframe Hingelessをご利用中のお客様から「子どもにもかけさせたい」との声を多くいただいたことから、この度キッズ向けの「Airframe Hingeless for Kids」を発売します。

快適なかけ心地と適切な見え方でお子様の日常生活をサポート!

子どもは日常生活の中で活発的に動き回ることも多く、大人と比べてメガネがずれやすいとの声が多く聞かれます。頭部を優しく包み込むヒンジレス構造のAirframe Hingelessは、ホールド感があり顔にフィットするためずれにくく、成長とともに顔のサイズが変化するお子様に最適です。
今回新たに展開する「Airframe Hingeless for Kids」は、お子様の視界を広く保ち、子どもらしい愛らしさを演出できる2型8種をラインアップ。お子様(平均的な8~12歳向け)の頭のカーブに合わせて設計されたテンプルは、下を向いたり、体を動かしてもずれにくいため、快適なかけ心地と適切な見え方を実現します。また、軽さとずれにくさを担保しながら、お子様の視界が十分に確保できる大きめの玉型を採用。調整可能なラバーモダンやシリコン鼻パッドにより、はじめてメガネをかけるお子様でもストレスなくご利用いただけます。
これまでにないフィット感と驚きのかけ心地を実現した「Airframe Hingeless for Kids」で、お子様のメガネライフをサポートします。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、井浦新(いうらあらた)さん、佐久間由衣(さくまゆい)さん、お芸人コンビ・オズワルドさんを起用した、“空気のようなかけ心地”が人気の軽量メガネ「Airframe(エアフレーム)」シリーズのTVCM2篇を、2022年3月12日(土)よりオンエアいたします。

コンシェルジュに扮した井浦新さんが訪れる人の悩みを解決し、人生を軽くする

「Airframe」シリーズは“軽量メガネ”という新市場を開拓し、2009年の発売以来、多くのお客様に支持されているJINSのロングセラー商品です。業界に先駆け発売した軽量樹脂素材を用いたフレームは、「メガネは重いもの」というそれまでの常識を覆し、累計販売本数は2,200万本(※2022年1月時点)を突破。軽量メガネ市場を創出し、人々の生活を変革してきました。
この度放映を開始するTVCMでは、映画やテレビドラマなど幅広い作品で活躍されている俳優の井浦新さんが、訪れた人の人生まで軽くする不思議なメガネ店の“Airframe Concierge(エアフレーム コンシェルジュ)”として登場。店を訪れた俳優の佐久間由衣さんや、お笑いコンビ・オズワルドさんが抱える悩みを聞き、心まで軽くなる最適なメガネを提案します。

【最愛の人になるメガネ篇】

『最愛の人になるメガネ篇』では、佐久間さんが「もっと愛されるには、どうしたら?」と井浦さんに相談するところから始まります。「大事なのは、自分を愛すること、からですよ」というアドバイスとともに、無数にあるメガネの中からぴったりのものを選び出す井浦さん。そのメガネをかけた佐久間さんは、生まれ変わったような軽い足取りで店を出ていきます。

【頂点を目指すメガネ篇】

『頂点を目指すメガネ篇』で来店するのは、オズワルドのお二人。ボケ担当にも関わらず「いいツッコミが浮かばなくて」と悩みを吐露する畠中悠(はたなかゆう)さんに、間髪入れず伊藤俊介(いとうしゅんすけ)さんが「俺がな!」とツッコみます。「いいメガネは、いいアイデアの相棒ですからね」と言いながら、無数に並ぶ引き出しの中から井浦さんが選んだ1本のメガネをかけると、どこか軽くなったような表情を見せる伊藤さん。隣にいる畠中さんが「これでいけそうです」とボケると、伊藤さんは「だから俺がな!!」と先ほどより更に激しいツッコミを見せ、2人の軽快なやりとりが描かれます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、日差しや紫外線対策としてだけでなく、近年ファッションアイテムとしても注目されているカラーレンズのラインアップすべてを刷新。JINSが独自に開発した「FASHION COLOR LENS」全38色を2022年3月10日(木)より全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(www.jins.com)にて発売いたします。※オンラインショップは一部カラーのみの取り扱いです。

デザイナーと共に独自の視点で開発したJINSが新たに提案するオリジナルカラー

サングラスとしての日差しや紫外線対策だけでなく、目元の印象を変えたり、コーディネートのワンポイントに取り入れるなど、ファッションアイテムとしても近年注目を集めているのがカラーレンズです。JINSはこれまでレンズメーカーが提供する業界標準色を取り扱ってきましたが、現状のものではJINSをご利用いただくお客様のニーズに応えきれていないという課題がありました。
そこで、幅広い年代のお客様にカラーレンズを気軽に楽しんでいただくために、約2年の歳月をかけ、レンズメーカーと協力してJINS独自の新たなカラーレンズを開発。メガネはレンズとフレームを組み合わせてはじめて完成するため、メガネフレームの特性や流行を捉えているJINSの社内デザイナーと共に、色味や濃さの違いまで徹底的にこだわってカラーを選定。選定したカラーをレンズに落とし込むまでに何度も試作を重ねながら、フレームとレンズを組み合わせた時の印象がよく、それぞれの魅力を最大限引き出すオリジナルのカラーレンズを完成させました。

繊細な色味と濃さにこだわり開発したJINS独自の全38色をラインアップ

新たなカラーレンズは、JINSが色味や濃さといった細部にまでこだわって開発した全38色を展開。標準となる定番カラー34色と毎年更新予定のトレンドカラー4色を取り揃えます。
定番カラーは、濃さに応じた3つのカテゴリで展開。「ダークカラー」は眩しさをしっかり抑えつつ、都会的な印象を与える4色。「ミディアムカラー」は日差し対策とファッション性を両立し、6色のカラーにそれぞれ2パターンの濃度をご用意。たとえば柔らかい印象のカラー「COCOA」と、やや薄い濃度の「MEDIUM COCOA」など、これまでありそうでなかった繊細な色味と濃度を作り出しました。そして、目元の印象をさりげなく彩る「ライトカラー」は、肌の透明感や血色を意識した6色を3パターンで展開します。
こうした定番カラーに加え、トレンドカラーの4色は流行を取り入れて毎年更新するという、これまでのカラーレンズにはなかった新たな挑戦に取り組みます。2022年のトレンドカラーは高揚感のある鮮やかなポジティブカラーが特長の4色をラインアップします。
価格はこれまでと変わらずお好きなフレーム代金にプラス¥3,300(税込)。全てのカラーレンズに「紫外線99%カット」、汚れが付きづらい「撥水コート」や「反射防止コート」を標準装備。カラーレンズをご希望の際は、店頭でスタッフにお声がけいただければサンプルをお持ちし、フレームやお客様の印象に合わせたカラーをご提案いたします。度付き・度なし対応可能で、使いやすさとファッション性が両立された新たなJINSのカラーレンズをぜひお試しください。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、元ピチカート・ファイヴのミュージシャンで、デビュー40周年を迎える野宮真貴(のみやまき)さんとのコラボレーション第2弾となるリーディンググラス「JINS Mature Glasses(ジンズ マチュア グラス)」を、野宮真貴さんのお誕生日でもある2022年3月12日(土)よりJINS一部店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて発売します。

老眼鏡のネガティブなイメージを払拭し、好評を博したリーディンググラス再び

年を重ねるごとに手元が見えづらくなったと感じつつも、「かけたいと思えるようなおしゃれなデザインの老眼鏡がほとんどない」と、リーディンググラスをかけることに抵抗を感じている多くの方の声をいただきます。そんな悩みに応えるべく、2017年にファッションアイコンとしても名高く、ご自身も「お気に入りのリーディンググラスに出会えなかった」という経験を持つ野宮真貴さんとコラボレーションし、「BIJIN READING GLASSES」を発売。“老眼鏡に見えない、スタイリッシュなリーディンググラス”をコンセプトに老眼鏡の新しい魅力を提案することでファッション感度が高い大人の女性を中心にご好評をいただきました。再販を望むお客様の声に応え、約5年ぶりとなる第2弾の発売が決定。老眼鏡に見えないスタイリッシュなデザイン性はそのままに、軽さとかけ心地をアップデートさせた新たなリーディンググラスを提案します。

スタイリッシュなデザイン性はそのままに軽量樹脂で“軽さ”と“かけ心地”を向上

第2弾となる「JINS Mature Glasses」は、エイジングを前向きに肯定し、成熟(Mature)を目指す大人の女性に向けた新たなラインアップで展開します。玉型は、「ボストン」「キャットアイ」「ウエリントン」の3型、度数は+1.5、+2,0を各型でご用意。老眼鏡に見えない高いデザイン性はそのままに、第2弾では軽量樹脂素材を使用することで、“軽さ”と“かけ心地”を兼ね備えたやさしいフィット感を実現しました。また、全ての商品にスマホを使いこなすマチュアな女性の目元を守るブルーライト25%カット※のレンズも標準搭載。思わず持ち運びたくなるゴールドのソフトケースと遊び心あるデザインのセリートも付属します。
※EN規格 EN ISO12312-1:2013に基づく数値 屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、2022年4月の全国9都県、11か所での新店舗出店に伴い、新店舗で働くスタッフとして新たに採用する従業員(準社員・パートタイマー)に対し、全員※に特別手当「地域就労応援金」として4万円を支給することを決定しました。JINSでは初めてとなる本施策により、住み慣れた街で働きその地域に貢献したいと希望する方の就労応援・生活応援を行い、地域活性化の一助となることを目指します。※支給には条件があります

コロナ禍で叫ばれる地元での就職難。積極出店と「地域就労応援金」で課題に向き合う

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、現在、各地で地域経済縮小の深刻化や就職難が叫ばれています。住み慣れた街で働きたいと思っている方の受け皿が少ないことは、地域活性化の面でも懸念されています。
JINSは、持続可能な社会づくりや企業づくりの取り組みにおいて、地域との共生を重要な観点のひとつとして位置づけています。2030年をマイルストーンにしたサステナビリティ目標の中でも「地域と共生する店舗の実現」を盛り込んだほか、昨年9月に「地域共生事業部」を新設するなど、地域が抱える課題に民間企業として向き合い、共に成長していくことを目指しています。
こうした取り組みの一環として、コロナ禍で浮き彫りとなった、地域が抱える就職難という課題に対し、積極的な出店で雇用を創出することに加え、全国でもめずらしい「地域就労応援金」の支給を決定しました。

入社後も充実の教育体制・社員登用制度を用意。新生活のスタートをやりがいある職場で

JINSでは、入社後も充実した教育体制や社員登用制度、福利厚生をご用意。春の新生活に向けて、やりがいのある仕事でスキルアップに挑戦してみたい、という人にもぴったりの職場です。具体的には、従業員の熟練度に合わせた研修プログラムの整備やeラーニングの活用、店舗でのOJT教育やメンター制度。さらに検定取得による時給アップの機会を設けています。準社員に対しては、年齢・性別に関係なく人材を評価する「キャリアパス」制度により、正社員登用を促進するとともに、ストアディレクター(店長)、本部採用など幅広いキャリアアップの道が開かれています。やりがいを持って地域と関わり、その後も長く活躍できる環境の提供を行ってまいります。
※各店舗の募集要項、教育体制や福利厚生などの情報は店舗スタッフ採用サイトをご覧ください。
【店舗スタッフ採用サイト】https://jinsholdings.com/jp/ja/recruit/staff/

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、2022年に新設される国内唯一の眼鏡の国家資格「眼鏡作製技能士」を今年から2024年の間に500名の従業員が取得することを目指し、資格取得を目的とした社内教育機関「JINS Academy」の設立及び従業員への教育研修を担当しているトレーナー職などの従業員に対する外部眼鏡専門学校への就学支援の2つのサポート体制を開始します。

「全店舗に国家資格取得者が在籍」を目標に掲げ、充実した教育体制を構築

これまで日本にはメガネに関する国家資格はありませんでしたが、2021年8月に厚生労働省の省令改正により技能検定「眼鏡作製職種」が新設され、2022年3月より国内初のメガネの国家資格「眼鏡作製技能士」がスタートします。「眼鏡作製技能士」とは、多様化・高度化する生活者のニーズに対応し、「適切な診断・治療」と「適切な眼鏡作製」双方の実現に向け、眼鏡作製者が眼科専門医と連携し、生活者にとってより良いメガネを提供するために知識・技能の向上を目指すことを目的とした国家資格です。これに伴い、業界共通の「ものさし」として客観的に技能を評価できるようになり、お客様がより安心してメガネを購入することが可能となります。
JINSは、“Magnify Life(マグニファイ・ライフ)=人々の生活を拡大し、豊かにする”というビジョンを掲げ、これまでもお客様にご満足いただける店舗運営と、従業員の接客レベルの向上に努めてきました。今回の国家資格新設を受け、資格取得者を社内で育成し国内の全452店舗(※2022年1月末時点)に配置することで、これまで以上に安心かつ満足度の高いサービスの提供が可能になると考えます。また、高い能力を持つ人材資源の開発に注力することは、個人の活躍の場を拡げることにもつながり、JINSの持続可能な成長や、社会のダイバーシティ&インクルージョンにもつながります。そこでJINSでは、2023年の内に計150名、2024年の内に計500名の従業員が国家資格を取得することを目指し、どこよりも充実した教育体制を整えました。

国家資格取得に向けた2つのサポート体制。①勤務時間内に講習を受けられる「JINS Academy」②修了時に学科試験が免除になる外部の眼鏡専門学校入学支援

国家資格取得を目指す従業員向けに新たに2つのサポート体制をスタートします。1つ目は、2022年3月に新たな社内教育機関として設立する「JINS Academy」です。受講対象者は資格の学科試験を受験時に「勤続年数2年以上」かつ社内で定めるスキル検定に合格したJINSの従業員。eラーニングを活用した学習や全12回を予定している学科研修、実技試験に向けた講習を経て、最短で1年半での資格取得を目指します。2つ目は外部の眼鏡専門学校通信科への就学における費用一式の支援です。眼鏡専門学校の通信科を修了すると、資格試験における学科試験が免除となるため、資格取得への確実なサポートが可能になると考えます。ただし、専門学校には定員があるため、JINS社内で従業員の教育を担当しているトレーナー職や、優れた技術を有する従業員のみに与えられる社内資格「JINSマイスター」の所持者など、既に高い技術や知識を習得している従業員が支援の対象となります。国家資格を取得した従業員には、合格祝い金の支給や給与の増額も予定。これにより従業員のモチベーションやエンゲージメントの向上を図っていきます。
JINSはこれからも従業員の人材資源開発に努めることで、お客様に高水準のサービスをご提供するとともに、持続可能な企業や社会の実現を推進していきます。

平素は、当サイトに格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございます。
弊社では倉庫棚卸し業務を実施するため下記期間前後にご注文をいただいた場合、通常よりもお届けまでにお時間をいただく場合がございます。

<期間>
2022年2月15日(火)~2022年2月17日(木)

お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、福島県郡山市にロードサイド店舗「JINS郡山コスモス通り店」を2022年2月16日(水)にオープンします。

店舗の壁面には鶴ヶ城など歴史的建造物に多く見られる「赤瓦」をイメージした赤褐色のタイルを採用

2001年にアイウエア事業に参入して以来、それまでの常識を打ち破る価格体系や高いデザイン性、視力矯正以外の付加価値を持たせた商品開発など、新しい価値を提供することで成長を続けてきた「JINS」。定番からトレンドのフレームまで幅広く取り揃え、高品質の薄型非球面レンズ代込みで5,500円からご提供しています。
JINSブランド立ち上げ20周年を迎えた昨年には、全国47都道府県への出店を達成。そしてこの度、福島県郡山市内初のロードサイド店舗となる「JINS郡山コスモス通り店」をオープンします。福島県内の店舗としては6店舗目(郡山市内としては2店舗目)となります。
店舗は、地元の方々が通勤や通学でも多く利用されるコスモス通りと新さくら通りの交差点に位置し、ご家族連れで立ち寄りやすい立地です。郡山市が猪苗代湖(いなわしろこ)から水を引いたことによって発展したという歴史から着想し、店舗外観は疎水工事で掘削した岩をイメージした形状に。壁面には、鶴ヶ城(若松城)をはじめとする郡山周辺の歴史的建造物に多く見られる「赤瓦」をイメージした赤褐色のタイルを採用しました。また、店内の会計カウンターには、郡山市の木であるヤマザクラの木を使用。キッズスペース※を完備するなど、地元の皆様に愛される店舗づくりを目指しました。
さらにオープン時には、イラストレーターYunosuke氏が描き下ろしたグラフィックが店内を彩ります。郡山市に所在する「旧福島県尋常中学校本館/安積歴史博物館」とメガネをかけた学生をイメージしました。
JINSは、これからも地域の特性を活かしたロードサイド店舗を出店することで、地元のお客様に愛されるアイウエアブランドを目指していきます。
※新型コロナウイルス感染防止の観点から、一時的に利用を休止させていただく場合がございます。

大雪による交通規制、および排雪作業状況などにより、以下の地域で荷物のお届けの遅れが生じております。
その他の地域におきましても、天候や道路状況により荷物の集荷・配達業務に影響が発生する可能性がございます。

詳細につきましては以下をご覧ください。

■佐川急便株式会社
https://www2.sagawa-exp.co.jp/information/

【荷物のお届けに遅れが生じている地域】(2022年2月8日9時現在)
北海道:札幌市、北広島市、江別市、石狩市
滋賀県:長浜市

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、商品欠品によってお客様のご要望にお応えできないことや、過剰在庫によって商品廃棄が発生してしまう状況を改善するため、アクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:江川昌史、以下アクセンチュア)が提供しているAIを活用した経営判断支援ソリューションをカスタマイズ。将来的な海外事業での活用も視野に、本日2月7日(月)より日本国内において本格運用を開始いたします。

経験則だけに頼らない、グローバル化を見据えた需給コントロール改革へ

JINSは、より多くのお客様のご要望に沿った最適なメガネをご提案できるよう、小ロットでバリエーションに富んだアイウエアを多数展開しています。一方で、こうした事業形態はお客様の需要予測がしづらいという側面があることに加え、アイウエアという商品特性上、使用年数が長く買い替え予測の精緻化が困難という課題を常に抱えていました。
これまでは業務担当者の知見や経験則を体系化することで、課題に対して需給コントロールの改善を繰り返してきましたが、追加生産が間に合わず欠品してしまうことや、在庫消化が予測通りに進まず商品の過剰在庫が発生することを完全に防ぐことはできていませんでした。商品の欠品は、お客様のご要望にお応えできなくなってしまうだけでなく、企業としても売り逃しによる収益減につながる問題です。また、過剰在庫は最終的に商品の廃棄につながってしまうため、経営への影響はもちろんサステナビリティの観点からも改善が必須でした。
こうした現状を踏まえつつ、今後のグローバル化をより加速させていくため、グローバルで統一されたPSI計画(生産・販売・在庫を同時に計画すること)の策定を可能とするための需給コントロール改革に2020年から着手いたしました。

AIと人との連携により、未来予測型環境へシフト。サステナビリティを実現

今回、アクセンチュアが提供しているソリューション「AI Powered Management Cockpit」を活用。経営目標や管理指標に対する進捗状況を一覧表示し、未達になる見通しの場合にはアラートを出して、達成に向けた対応策をAIが複数提示します。さらに、それぞれの対応策を講じた場合の効果も併せてシュミレーションされます。1年強にわたるPDCA高度化の試験の結果、欠品による販売ロス(売り逃し)の約65%削減(粗利金額ベース/2019年比)、廃棄ロスの約10%削減(除却・評価損含む/2019年比)が確認されました。※過去実績との比較結果。当該施策だけではなく、全体での効果です。
こうした試験運用を経て、AIと人による経験則を融合し、検証結果も反映してカスタマイズした独自システムを本日より本格運用開始します。お客様のご要望にお応えできる商品供給体制を確立し、事業のさらなる成長とともに持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。

2月2日(水)、JINSららぽーと海老名店(住所:神奈川県海老名市扇町13番1号 ららぽーと海老名1F)に在籍している従業員について、新型コロナウイルスへの感染調査の結果陽性であることが確認されました。その為、当該店舗は2月5日(土)から2月10日(木)までの期間臨時休業致します。

本件を受け、当社はお客様と従業員の安全関係を最優先として、所轄保健所などの機関と連携し、各種対応を講じてまいります。

お客様の中で感染に関して不安な方がいらっしゃいましたら、厚生労働省が開設した電話相談窓口、もしくは各都道府県が設置している電話相談窓口にご相談いただきますよう、お願い申し上げます。

今後も、行政や保健所による方針や行動計画に基づき、感染拡大の防止に努めてまいります。

なお、店舗の休業に伴い、休業中に期間が終了する保証やレンズ交換券のご利用については下記の通り期間を延長致します。

■保証・レンズ交換券の期間延長
2022年2月5日(土)~2月10日(木)の間に「保証期間が終了する製品の保証対応」「利用期間が終了するレンズ交換券の利用」につきまして、JINSららぽーと海老名店では期間を延長し、2022年2月28日(月)まで対応致します。

店舗の臨時休業に伴い、お客様にはご不便・ご迷惑をお掛け致します事、心よりお詫び申し上げます。今後ともJINSをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

以上

本件に関するお問い合わせ窓口(お客様)
■JINS カスタマーサポートセンター
電話:0120-588-418
メールアドレス:info@jins.com
(受付時間 : 10:00-17:00)※土日祝日、年末年始をのぞく