株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、JINS全店※1において日本最大店舗面積となる「JINSイオンモール豊川店」を2023年4月4日(火)にオープンします。
今回JINSが出店する「イオンモール豊川」は、「はじめてを、はじめよう。」をコンセプトに、くつろぎ、出会い、体験の場を創出することを目指した、東海地区最大級の商業施設です。愛知県南東部に位置し、幹線道路からのアクセスにも恵まれ、東三河全域から幅広い年代層の集客が期待されています。
愛知県内24店舗目となる「JINS イオンモール豊川店」は、JINS店舗最大となる126.97坪を有し、広々とした空間で様々な“出会い”を演出します。店舗設計は、建築家の平田晃久氏が担当。「雲の中に浮かぶメガネと出会う」をコンセプトに、雲に見立てて特殊な樹脂で製作した什器を不規則に配置。まるで雲の中を巡っているような空間が、お気に入りのメガネと出会うまでのひと時をワクワクさせてくれます。また、店内には約1,200冊の書籍を陳列※2。どなたでも気軽に手に取っていただくことができ、お気に入りの一冊との出会いを創出します。一部の雲の什器は子どもがくぐって入ることができ、中で書籍を読むこともできる楽しい設計です。
さらに店内にはコミュニティスペースも設置。今後、ワークショップなどイベントも予定しており、店舗を通じて、地域の方同士の出会いの場の創出を目指します。
同店舗では、一人ひとりのお客様全てにメガネとの最高の出会いをお届けするため、フレームだけでなく、カラーレンズや調光レンズも多彩な品揃えとなっています。通常店舗ではお渡しまでに日数をいただくカラーレンズと調光レンズを常備化※3することで、最短で即日のお渡しが可能です。ファッションアイテムとして注目度が増しているカラーレンズは20~30代の男女を中心にご好評をいただいており、紫外線の量によってカラー濃度が変化する調光レンズは、紫外線が気になるこれからの季節に活躍シーンが増えるアイテムです。
雲の中を巡る店舗空間と豊富な品揃えで、お客様とメガネとの新たな出会いをサポートします。
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※1:複合施設であるJINS PARKを除く
※2:書籍の貸出や販売はございません。
※3:常備しているものは、カラーレンズは一部カラーの度無しのみ、調光レンズは全色の度無し・度付き(度数範囲:SPH±0.00~-5.00、CYL±0.00~-1.00)です。カラーレンズで常備していないカラーや度付き、調光レンズで範囲外の度数は、ご注文日から7営業日以降のお渡しとなります。
2023年2月6日(月)に発売した「JINS SAUNA」(https://www.jins.com/jp/sauna/ofuro/)は、耐熱温度120℃でくもりにくくさびにくいメガネです。ご自身のいつもの度数に合わせて作れることから、水陸両用ならぬ「サ陸両用メガネ」としてサウナーから注目を集めSNSやメディアで多くの反響をいただいています。そんな「JINS SAUNA」人気の理由を紐解くべく、ご購入者を対象とした使用実態調査を実施。すると、意外にもサウナで使用していないユーザーも多く存在し、サウナだけではないJINS SAUNAの活躍シーンがあることがわかってきました。サウナーではないあなたもご自身のライフスタイルにぴったりな活用シーンが見つかるかも!?
【調査概要】 調査方法:JINS公式アプリを通じて購入者へ行ったWEBアンケート 期間:2023年3月3日~5日 n=100
まず全ユーザーにJINS SAUNAが活躍しているシーンを尋ねたところ、総合的に最も多かったのは「銭湯・旅先の風呂」70%で、2番目に多い「サウナ」62%を上回る結果となりました。「“最も”活躍しているシーン」では「サウナ」48%が最多ではありますが、サウナに行く人も行かない人も銭湯や旅先の風呂で使用をしていることが伺えます。
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活躍シーンに「サウナ」を挙げた人をサウナーと仮定し全ユーザーをサウナー、非サウナーで分類すると38%の人は非サウナーという結果に。「JINS SAUNA」は、非サウナーにも購入されていることが明らかになりました。それでは、非サウナーはなぜJINS SAUNAを使っているのでしょうか。非サウナーが挙げた「JINS SAUNA」の活躍シーンを見ていきましょう。
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非サウナーが活躍シーンとして挙げたのは、1位「銭湯・旅先の風呂」、2位「自宅の風呂」でした。「銭湯・旅先の風呂」は慣れない場所のため裸眼で入ると段差につまずく、濡れた床で転倒するなどの危険も。ユーザーからは「特に初めて行くお風呂は、段差が怖かったけれど、足元がはっきり見えて安心」などの声が挙がりました。
一方、慣れている「自宅の風呂」では、いまどきのお風呂スタイルを反映したニーズが見えてきました。株式会社バスクリンが発表した最新の「バスライフ実態調査」では、平均入浴時間(浴槽に浸かる時間)は2年連続で伸長。また、入浴中に行っていることとして若年層を中心に「音楽や動画を見る」「スマホを使用する」傾向が。長風呂スマホを楽しむ層が増えていると考えられます。ユーザー調査でも「(以前は)浴室のテレビに近づかないと見られなかった」「曇らないから動画が見られる」との声が。JINS SAUNAがいまどきお風呂スタイルにフィットした商品であることが明らかになりました。
※出典:「株式会社バスクリン」withコロナ時代の最新「バスライフ実態調査」https://www.bathclin.co.jp/news/2022/1201
▶「子どもの入浴の世話」
ユーザーからは「お風呂から上がる時メガネが曇って子どもの世話に時間がかかっていた」という声も。毎日の子どもとのお風呂も安心して見守れる「JINS SAUNA」は新たな育児必需品に?!
▶「入浴介助」
非サウナーで「仕事での使用」を挙げた人にどのような仕事現場か聞いたところ「介護現場」との回答が。実際に店頭でも「入浴介助に使いたい」と購入いただく方がいらっしゃいます。
▶「日常生活でくもりにくい」
非サウナーで「その他」を挙げた人にどんなシーンかを尋ねたところ、「サウナメガネはマスクの時もストレスフリーでとても良いです!」「熱いものを食べるときくもりにくい」などの回答が。日常も使えるデザインが特長のJINS SAUNAだからこそ、マスク併用生活でも役立ちます。
JINSは「JINS SAUNA」がお風呂で活躍することを多くの方に知っていただくため、お風呂のプロである株式会社バスクリンとコラボキャンペーンを実施します。ぜひこの機会に「JINS SAUNA」を取り入れて最強のフロ活を!
1) 3月24日(金)11:00(予定) WEBコンテンツ「お風呂博士が伝授!『至福のバスタイム』のつくり方」を公開
https://weekly.jins.com/other/jins-glasses-and-bath.html
2) 3月26日(風呂の日)より、JINS店舗にて「JINS SAUNA」購入者に株式会社バスクリンの入浴剤「きき湯」をプレゼント。※1本購入につき1個。なくなり次第終了。JINSオンラインショップは対象外。詳細はWEBコンテンツをご覧ください
3) 3月26日(風呂の日)より、JINS公式Twitterにて「JINS SAUNA」や「きき湯」がもらえる「最強のフロ活!フォロー&引用 RT キャンペーン」を実施
※レンズ表面に色素などが沈着しやすいため、入浴剤などの色のついた液体が付着した場合、速やかに拭き取ってください。温泉での使用はお控えください。
においが吸着しやすいため、香りの強いもののそばに置くと香りが移る可能性があります。水やお湯の中に長時間浸したり、水分が付着した状態で放置しないで下さい。
温度や湿度などの環境によっては曇ることがあります。
株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、米国のモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル社(MSCI Inc.)が世界の企業を対象にESGへの取り組みや情報開示の観点で格付けする「MSCI ESGレーティング」において、JINSとして初の「AA」評価を獲得しました。前回(2021年4月公表)の「B」評価から、今回(2023年3月公表)は4段階の格上げとなります。
「MSCI ESGレーティング」は、企業の環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)におけるリスクマネジメントの程度を分析し、最上位ランクの「AAA」から最下位ランクの「CCC」まで7段階で評価するもので、ESG投資の世界的な評価指標とされています。
JINSはサステナビリティビジョン「アイウエアを通して、未来の景色を変えていく。」を掲げ、社会課題解決のためビジネスを通じた社会価値創出に取り組んでいます。
この度の格付けでは、従業員のエンゲージメントサーベイ、セキュリティーポリシーおよびプライバシーポリシー、サプライチェーンの温室効果ガス排出量(Scope3)など、JINSの重点領域として掲げている「サプライチェーンの労働環境整備」、「安心の製品とサービス」、「環境への配慮」に関する情報開示が高く評価され、初の「AA」評価を獲得しました。
JINSはこれからも持続可能な社会の実現にむけて、サステナビリティへの取り組みを着実に進めてまいります。
■JINSのサステナビリティに関する詳細は下記よりご覧ください。
https://jinsholdings.com/jp/ja/sustainability/
THE USE BY JINS HOLDINGS Inc. OF ANY MSCI ESG RESEARCH LLC OR ITS AFFILIATES (“MSCI”) DATA, AND THE USE OF MSCI LOGOS, TRADEMARKS, SERVICE MARKS OR INDEX NAMES HEREIN, DO NOT CONSTITUTE A SPONSORSHIP, ENDORSEMENT, RECOMMENDATION, OR PROMOTION OF JINS HOLDINGS Inc. BY MSCI. MSCI SERVICES AND DATA ARE THE PROPERTY OF MSCI OR ITS INFORMATION PROVIDERS, AND ARE PROVIDED ‘AS-IS’ AND WITHOUT WARRANTY. MSCI NAMES AND LOGOS ARE TRADEMARKS OR SERVICE MARKS OF MSCI.
株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、米国のモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル社(以下、MSCI社)がESG投資のために開発した「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」の構成銘柄に初めて選定されました。
MSCI日本株女性活躍指数(WIN)は、MSCI社によるESG指数の一つで、時価総額上位700銘柄(MSCIジャパンIMIトップ700指数)を対象に、女性管理職比率や新規採用者に占める女性比率など、性別多様性に関する開示情報をもとに優れた企業を選定するものです。
JINSは、サステナビリティビジョン「アイウエアを通して、未来の景色を変えていく。」を実現するため、重点領域の一つ「サプライチェーンの労働環境整備」では「従業員のダイバーシティ&インクルージョン」を掲げ、個人があたりまえに持つ違いを尊重し、多様な人材が生き生きと働くことのできる環境づくりを進めています。この取り組みの一環として、女性活躍推進のための職場環境整備、管理職育成プログラムの導入、育児支援制度拡充、不妊治療サポートの導入などを行っています。
JINSはこれからも持続可能な社会の実現にむけて、女性活躍を推進する取り組みを着実に進めてまいります。
■JINSのサステナビリティに関する詳細は下記よりご覧ください。
https://jinsholdings.com/jp/ja/sustainability/
THE INCLUSION OF JINS HOLDIDNGS Inc. IN ANY MSCI INDEX, AND THE USE OF MSCI LOGOS, TRADEMARKS, SERVICE MARKS OR INDEX NAMES HEREIN, DO NOT CONSTITUTE A SPONSORSHIP, ENDORSEMENT OR PROMOTION OF JINS HOLDIDNGS Inc. BY MSCI OR ANY OF ITS AFFILIATES. THE MSCI INDEXES ARE THE EXCLUSIVE PROPERTY OF MSCI. MSCI AND THE MSCI INDEX NAMES AND LOGOS ARE TRADEMARKS OR SERVICE MARKS OF MSCI OR ITS AFFILIATES.
3月13日(月)以降、個人の判断にゆだねられる「マスク着用」。ヤーマン株式会社の表情筋研究所が行った「表情筋実態調査2022」によると、マスクを外すことを「恥ずかしい」と感じる方は2人に1人とのこと。肌トラブルやコミュニケーション上の不都合など様々な煩わしさを招いたマスク生活ですが、マスク生活がすっかり定着した今、いざマスクを外すとなると抵抗を感じる方が多いようです。(※出典:「ヤーマン株式会社 表情筋研究所調べ」https://www.hyojo-science.com/)
そんな時に実はうってつけなのが「メガネ」!メガネは、他者の視線を顔の上半分に誘導する効果があるため、マスクで隠れていた下半分を目立たせないよう印象をコントロールすることが可能です。口周りのたるみやほうれい線を目立たせたくない…という方はもちろん、顔全体の印象を引き締めたり、目元に強さを出したいという方にもおすすめです。今回はメガネを着用した時の印象の違いをご紹介します。
マスクを外した時に、メガネをかけた時とかけていない時でどのくらい印象に変化があるのかを検証。顔周りを引き締め、印象を強くしたい時には「太縁メガネ」、さりげなく目元にアクセントが欲しい時には「細縁メガネ」が最適と言えそうです。
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、「あったらいいなを、子にも親にも。」をコンセプトに「KIDS&JUNIOR」を刷新し、2023年3月9日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/kids/)にて発売します。
※自社調べ。次に子ども用メガネを購入したいブランド。2018年8月~2022年8月インターネット調査。
文部科学省の2021年度「学校保健統計調査」(確定値)によると、「裸眼視力1.0未満」の児童生徒の割合は、近年増加する傾向がみられます。JINSは近視のない世界の実現を目指し、産学連携による近視の進行抑制にかかわる研究開発を推進しています。一方で、メガネはかけ姿や煩わしさから子どもに敬遠されることもあり、親から「子どもに前向きな気持ちでメガネを使ってほしい」というお声を聞くことも少なくありません。JINSはこれまで、煩わしさを感じさせない軽さや顔なじみのよい最適なフォルムを追求し、子どもたちが前向きな気持ちでかけられるメガネの開発に取り組んできました。これにより、「子ども用メガネを買いたいブランド」で5年連続No.1に選ばれています。
ここ数年、子どもの嗜好も多様化しており、この度「KIDS&JUNIOR」のデザイン、品質、価格を刷新。年齢によって変化する体と心の成長にあわせて選ぶことができ、子も親もあったらいいなと思えるラインアップに進化します。
「KIDS&JUNIOR」は、全17型72種(新作は13型58種)を展開。KIDSとJUNIORにカテゴリを分けることで、サイズだけでなく嗜好の変化成長にあわせてデザインを選ぶことができます。全72種のうち63種が5,900円(税込)で、気軽に買い替えられる価格で提供します。
KIDSは、視覚的に楽しめる人気の鮮やかなカラーやバイカラーのデザイン。成長途中で鼻に高さのない子どもも多いため、調整可能な鼻パッドを採用しました。JUNIORは、カラーやデザインの嗜好が多様化するため、太縁やクリアフレームといった大人顔負けのトレンド感溢れるデザインやスポーティーなデザインなど多彩なラインアップをご用意しました。
JINSの標準搭載レンズは、KIDSとJUNIORともに薄型非球面レンズで、追加料金は0円。非球面レンズは球面レンズに比べて、見え方の歪みが少なく厚みが薄いレンズです。また、視力が変化しやすい子どもが常に快適に見ていられるよう、JINS公式アプリを登録するだけでフレームとレンズの保証交換を1年で合わせて2回まで無料で受けられるサービス「U-18 PASSPORT」を提供しています。
JINSは今後も「KIDS&JUNIOR」を通じて、子どもの成長を応援していきます。
JINS Switch Modern Metal/Modern Boldのアクティブレンズプレートは以下店舗でサンプル商品を展示しております。
※こちらのプレートはオンラインショップ限定販売です。店舗では販売しておりませんのでご注意ください。
・札幌ステラプレイス店
・仙台一番町店
・宇都宮インターパーク店
・前橋店
・けやきウォーク前橋店(※3/2~4/5までの展開)
・イオンモール羽生店
・東京駅グランルーフフロント店
・吉祥寺ダイヤ街店
・渋谷店
・原宿店
・ららぽーと豊洲店
・新宿小田急エース店
・横浜ジョイナス店
・イオンモール岡崎店
・グランフロント大阪店
・京都寺町通店
・三宮店
・広島本通店
・熊本上通り店
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、受験を終えたすべての方のこれからを応援するキャンペーン(www.jins.com/jp/campaign/juken/)を本日2023年2月27日(月)より開始します。
本キャンペーンは、これから新たな未来に向かって歩み出そうとする、受験を終えたすべての方を応援します。2つのコースから選択が可能で、先着100名様限定で新規ご購入のメガネを新潟県の由緒あるお寺でご祈祷する「ご祈祷メガネをGET」と、税込み9,900円~13,900円のフレームが特別価格の8,651円で購入できる「ハルコイでメガネをGET」をご用意。どちらも受験を終えた方かつ、期間中に特設サイトから事前エントリーいただいた方が対象となります。
この春から新しい学生生活がはじまる方、一年後を見据えチャレンジを続ける方、受験を終えたすべての方の未来が明るいものになるよう、願いを込めたメガネをお届けします。
さらに、同日よりTwitter上で受験川柳の募集を開始します。応募は、JINSの公式Twitterをフォローのうえ、「#JINS受験川柳2023」のハッシュタグと共に受験にまつわる川柳をツイートするだけで完了。受験に思い入れのあるJINS社員がもっとも共感したツイートをされた10名様に、現金5万円をプレゼントします。受験を終えた今だからこそ吐き出したいことや胸に秘めた想いをふるってご投稿ください。
JINSは、受験という大きなチャレンジを終えた皆さんの新生活や未来への第一歩を応援します。
この度、店舗で扱う商品の店内配置を確認することができる「棚NAVI(ナビ)」サービスにつきまして、2023年2月27日(月)をもって、終了させていただきます。
ご利用いただいておりましたお客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
今後ともジンズをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
平素は、当サイトに格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございます。
弊社では倉庫棚卸し業務を実施するため下記期間前後にご注文をいただいた場合、通常よりもお届けまでにお時間をいただく場合がございます。
<棚卸期間>
2023年2月21日(火)~2023年2月23日(木)
お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、ダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)に取り組む企業を認定・表彰する日本初の表彰制度「D&Iアワード2022」(主催:株式会社JobRainbow)にて最高位ランクの「ベストワークプレイス」に認定されました。
「D&Iアワード」は、「D&Iに取り組む企業の後押し」「D&Iのあり方のアップデート」「D&I推進の担い手を拡大」の3つを目的とし、社会全体のD&Iの推進と、その先にある"D&Iがあたりまえの社会"の実現をビジョンに掲げています。
今回は応募のあった全550社が【LGBT】【ジェンダーギャップ】【障がい】【多文化共生】【介護・育児】の5つの観点で構成された独自の項目で採点され、「ビギナー」「スタンダード」「アドバンス」「ベストワークプレイス」の4つのランクに認定されました。
JINSは2050年に向けたサステナビリティ目標のひとつに「企業。地域。地球。一人ひとり異なる個性が、それぞれに輝く場所であれ。」を掲げて、従業員のD&Iを推進。2021年度に「アドバンス」に認定されて以降も新たな取り組みや改善を続け、今年度は全ての項目で点数が向上し、最高位ランクの「ベストワークプレイス」に認定されました。「ベストワークプレイス」は、「日本国内だけでなく世界的にも高い水準でD&I推進に取り組むD&I先進カンパニーで、D&Iの企業文化の醸成はもちろんのこと、社員一人ひとりがD&I推進を担う個として積極的に活動している。」という評価の企業に与えられるランクです。
女性活躍推進のための職場環境整備や管理職育成プログラムの導入、育児支援制度拡充のほか、障がい者雇用の推進、LGBTQ研修の開催など。2022年度の新たな取り組みとして再雇用制度の導入、不妊治療サポートの導入など
JINSはこれからも持続可能な社会の実現にむけて、D&Iを推進する取り組みを着実に進めてまいります。
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、『「今」をかけよう。』をコンセプトに、旬のファッションに合うアイウエアを展開する新シリーズ「JINS TODAY」(https://www.jins.com/jp/jins-today/)を立ち上げます。また、本日よりファッションとアイウエアの着こなしを紹介するルック「JINS OUTFIT」の公開を開始しました。
“アイウエアという呼び名のように、メガネは着こなすものである。”という思想のもと、この春JINSは、旬のファッションに合うアイウエアを展開する新シリーズ「JINS TODAY」をローンチ。『「今」をかけよう。』をコンセプトに旬のファッションに合わせて着こなすメガネを提案します。
JINS TODAYの新作フレームは、Z世代と呼ばれる10代後半~20代前半の方をメインターゲットに、強さのあるY2Kファッションと好相性なフレームや今季注目されているミュートカラーを採用したフレーム、全8型24種をラインアップ。服やコスメなど、様々なトレンドアイテムをなるべく安価に賢く取り入れたいターゲット世代に向けて、5,900円からと手に取りやすい価格で展開しています。
また、JINS TODAYを象徴するメインビジュアルには、Z世代のファッションアイコンでもあり、SNS総フォロワー数250万人超のよしミチ姉弟を起用。「今」を華麗に着こなすお2人が店頭や特設サイトを彩ります。
さらに本日よりファッションとアイウエアの着こなしを紹介するルック「JINS OUTFIT」の公開をスタート。JINS OUTFITは、誰もが毎日のスタイリングの参考にできる“リアルなルック”なので、そのまま自分のファッションに取り入れることができます。JINS TODAYを皮切りに、その時々で変化する旬のファッションに合わせたメガネの着こなしをZ世代のファッションアイコンである姉弟モデルよしミチの他、インフルエンサーと共に発信していきます。
沢山の着こなしの中からお気に入りのアイウエアを見つける楽しさをぜひご体験ください。
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN(ジンズ スクリーン)」度なしパッケージタイプのデザインを刷新。2023年2月16日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて発売します。
※2022年8月末時点
2011年、JINSは液晶デバイスが発する“ブルーライト”から目を守る機能性アイウエア「JINS PC(現JINS SCREEN)」の度なしパッケージタイプを業界に先駆け発売。学術機関との共同研究を重ねてきた実績と信頼性で、度なしパッケージタイプの累計販売本数は今や1,150万本を突破し(2022年8月末時点)、ブルーライトから多くの方の目を守ってきました。特に近年は、リモートワークやオンライン授業が普及し、目や身体への負担になるブルーライトをしっかりカットする「JINS SCREEN」のニーズがさらに高まっています。
「JINS SCREEN」度なしパッケージタイプは、ブルーライトカットレンズとフレームがセットされた状態で販売。視力矯正を必要としないお客様も気軽に使えるよう、レンズ加工不要で“いますぐ”持ち帰れる買いやすさが特長の一つです。一方で、これまでは誰もがかけやすいベーシックなデザインのため、好みや服装に合わせて選ぶ楽しさが少ないことが課題となっていました。新しい「JINS SCREEN」は、ブルーライトカット率から使用シーンを想定。デザインに幅を持たせ、ご自身のための一本を見付けやすい展開に刷新。例えば帰宅時の電車移動中のスマートフォン時間、自宅で寝る前のテレビ・タブレット視聴など、ふとした時にもブルーライトカット習慣が定着することを目指しています。
JINSでは、ブルーライトカット率をこれまで同様、欧州統⼀規格である「EN規格」で計測。レンズが透明に近く、いつでもかけられる自然な見た目の25%カットレンズと、長時間用の40%カットレンズの2種をご用意しています。
25%カットのフレームは、メタルやコンビネーションフレームをラインアップ。40%カットのフレームは、機能を重視し、軽くてシンプルなデザインを展開。25%カットは外出用、40%カットは自宅での長時間使用時など、使い分けもオススメです。また、25%カットは子ども用も展開。これまでのキッズサイズに加えて大人へと成長する過程を繋ぐジュニアサイズを新たに投入。デバイス時間が増え続ける子どもたちにより細やかに対応できるラインアップへと進化しました。
ここ数年、感染症対策のための行動制限が続いていましたが、今年は政府の旅行支援も始まり、今こそ!と旅行やお出かけを計画されている方も多いようです。そんな外出機運が高まる最中、花粉シーズンが到来しようとしています。今年リニューアルしたJINSの花粉対策メガネ「JINS PROTECT(ジンズ プロテクト)」で、そんな花粉の悩みから卒業しましょう。
花粉の症状で「鼻水」や「鼻づまり」に負けないぐらい挙げられるのが「目の痒み」。コロナ禍でマスク着用が定着し、花粉シーズンにおいても鼻・口元のケアは完璧ですが、目のケアは忘れられがち。新「JINS PROTECT」は、2名の専門医師監修による厳密な実証実験により花粉・飛沫のカット率を計測。他社の花粉対策メガネと比較して、最も高いカット率※であることが確認されました。
※花粉及び飛沫カット率。カット率は全て当社調べ/実験環境での測定値。環境やメガネのかけ方、顔の形などにより異なります。カット率比較の他社メガネはJINS PROTECT BASIC WELLINGTONと同種の製品を使用。
人気のクリアフレームを基調にパステルカラー等を採用し、表情を読みにくくなる マスクとの併用時も、目元が見えやすく明るい印象を演出します。大人用はもちろん、キッズ・ジュニア用などデザイン・サイズも多種展開。お求めやすい3,300円(税込)からご用意しています。
ウェザーニュースが発表した2023年花粉飛散傾向によると、今年の飛散量は多くの地域で2022年シーズンを大幅に超えると予想されています。中でも九州・四国では一部で昨年比200%超の飛散量予想。関東甲信でも飛散量は非常に多く、昨年比120~200%となる見通しです。
昨年10月に行動規制の緩和が発表されて以来の春!株式会社JTB総合研究所の「新型コロナウイルス感染拡大による、暮らしや心の変化と旅行に関する意識調査(2023年1月)」によると、2023年に国内旅行を考えている人に対して、直近の旅行の出発時期を聞いたところ、花粉飛散量が多い時期と被る1~3月の出発を予定・検討している人が全体の52.1%と最も高い結果に。花粉カット率が高く、スタイリッシュな「JINS PROTECT」で楽しい外時間をお過ごしください。
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、日常でもサウナでも使える、水陸両用ならぬ、サ陸両用メガネ「JINS SAUNA(ジンズ サウナ)」を、2023年2月6日(月)の「フロの日」より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて発売します。
近年注目度が高まり続け、若い世代や女性にも広がりを見せているサウナ。サウナへ定期的に通う人も多く、その人気は一過性のブームの域を超え、多くのサウナーにとって日常生活の一部となっています。JINSは、サウナのもたらす心身への効果に以前から着目。今年移転を予定している東京本社の新オフィスでは、パフォーマンスの向上やコミュニケーションの活性化を目的に従業員用サウナの導入も決まっています。
そんなJINSがサウナを徹底探求する中で見えてきたのは、視力矯正者にとって、サウナには多くの不便や危険が潜んでいることでした。一般的なメガネは、高温の影響による変形やレンズコーティングのひび割れ、濡れたまま放置することによる錆びなどが発生する可能性があるため、サウナやお風呂では外すことが推奨されています。裸眼で入ると、段差につまずく、濡れた床で転倒する、サウナ室内の12分計や注意書きが見えにくい、テレビや浴場のタイル絵、外の景色を楽しめない、といった数々の不便や危険が。サウナ人気の影で見過ごされてきてしまったこれらの不便を解消すべく、約1年半をかけて開発したのが「JINS SAUNA」です。本商品を通してサウナでもメガネをかけることをあたりまえにし、見えることでもっとサウナを楽しめる人が増えることを目指します。
「JINS SAUNA」は、フレームもレンズも耐熱温度120℃の素材を採用しているので、サウナの高温環境下でも安心です。レンズにはくもり止め加工を施し、サウナでもクリアな視界をキープ。また、濡れても錆びにくい仕様です。
さらに、サウナに入ることは日常生活の一部、思い立ったらすぐサウナに行きたい。そんなサウナーのライフスタイルに寄り沿った「サ陸両用」という発想で開発。ファッションに取り入れやすくいつもかけたくなるデザインやカラーリングを追求し、全12種のフレームをご用意。レンズ度数は左右差や乱視にも対応し、ご自身のいつもの度数に合わせて作成可能です(※度数により、お作りできない場合もございます)。フレームには軽量素材を薄く加工したデザインを採用することで、汗をかいてもずり落ちにくく、長時間かけても快適なかけ心地を実現。サウナシーンだけでなく日常でも使用したくなるメガネで、ほかにも銭湯やご自宅のお風呂での使用もおすすめです。