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株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋、以下ビームス)のライセンスブランドBEAMS DESIGNと初めてコラボレーションした「TOY CLASSIC」を2023年9月14日(木)より全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/collabo/toyclassic/)にて発売します。

様々なファッションアイコンたちのスタイルから着想を得てフレームをデザイン

本コラボレーションは、「アイウエアでファッションをもっと楽しんでもらいたい」という想いが一致したことから実現。メガネはかける人のファッションやスタイル、個性をつくりその時代の象徴にさえなりえる。そんなメガネとファッションの関係に着目した、ファッションやカルチャーが大好きな人に届けるメガネです。
今回、憧れのファッションアイコンのスタイルをメガネで現代的に蘇らせることにチャレンジ。デザイナーや俳優、ミュージシャンなど、様々なファッションアイコンたちのスタイルにインスピレーションを得てデザインしました。また、クラシックなメガネの王道なディテールを参考にしつつも、敢えて軽量樹脂のみで現代的にデザインすることで、遊び心や新鮮味を感じられるメガネとなっています。

ダンディなウエリントンやレトロカルチャーを堪能できるスクエアなど全8型

TOY CLASSICは、王道から個性派の玉型まで全8型という豊富なバリエーションを実現。例えば、クラシックなスーツスタイルを着こなすダンディなイメージで作られたウエリントン、往年のアーティストや建築家を彷彿とさせる味のあるラウンド、クリエイティブな人の個性を際立たせるティアドロップ、まるで80年代のミュージックビデオに登場するアイドルのようなレトロカルチャーを堪能できるスクエアなどをセレクトしました。
また、付属するオリジナルメガネケースとセリートには、個性的なビームススタッフのかけ姿をモチーフにしたオリジナルのグラフィックをプリント。メガネケースに紙製の素材を使用することで、ビンテージ雑貨のような雰囲気に仕上げました。様々なファッションアイコンのスタイルを彷彿とさせる遊び心に溢れたアイウエアを存分にお楽しみください。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、埼玉県狭山市にロードサイド店舗「JINSベスタ狭山店」を2023年8月31日(木)にオープンします。

ロードサイド店舗として移転。店舗面積は約2倍で利便性も向上。

埼玉県の南西部に位置する狭山市は、都心からのアクセスが良い近郊都市でありながら、都市公園が多数点在し、市の中心を一級河川の入間川が流れるなど、自然を感じられる街です。
JINSは2012年に狭山市内の家電量販店内に店舗を出店し、今年5月まで約11年にわたり多くのお客様に親しまれてきました。
今回、ロードサイド店舗として移転することで店舗面積は約2倍の広さとなり、これまで以上に広々とした空間でお買い物を楽しんでいただけるようになります。また、飲食店や日用品店、衣料品店など15の店舗が集まる、地域密着型スーパーマーケット「ベスタ狭山」の敷地内にオープンすることで、より利便性が高い立地に出店します。

植栽の緑と木材の温もりに包まれ、ゆったりとした居心地の良い空間

建築を手掛けたのは新進気鋭の建築家・松葉邦彦氏です。店舗は、緑や木の温もりが感じられ、ゆったりとした居心地の良い空間を目指しました。
建物は緩やかな勾配の切妻屋根の木造。軒下に配置したテラスは、狭山市の花「つつじ」など多種多様な植栽に囲まれ、穏やかな気分でくつろぐことのできるスペースとなっています。店内は木造建築の温かさや親しみを最大限感じられる空間を実現。天井は、柱や梁などの構造体が見える状態で仕上げる手法「現し(あらわし)」で仕上げることで、天井が高くなり開放感を生んでいます。柱もそのまま残すことで、空間に立体感を与え、奥行を感じられるようになっています。
さらに店内にキッズスペースや待合ベンチをゆったりと配置しています。また、約400冊の書籍を陳列。市名の由来となっている狭山茶を連想させる書籍や自然をテーマにした絵本などを選定しています。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、グランフロント大阪ショップ&レストラン南館4Fの「JINSグランフロント大阪店」を2023年8月25日(金)にリニューアルオープンします。

建築家・中村竜治氏が設計。コンセプトは“建物と家具と照明の無関係な関係”

2013年に開業し今年で10周年を迎えたグランフロント大阪は、約260店舗に及ぶショップや飲食店をはじめオフィス、ホテルを有する複合商業施設です。JINSグランフロント大阪店は、オフィスワーカーやホテル宿泊客はもちろん、20~40代を中心に情報感度が高いお客様にご愛顧いただいてきました。そしてこの度、10周年を機に店舗を全面リニューアル。内装は、建築家・中村竜治氏が担当しました。
店内を構成するのは、ヒノキの合板と角材でできた様々な大きさの木の箱。素材そのものを生かしたシンプルな箱だからこそ、陳列されたメガネの美しさや魅力が引き立ちます。天井からは外周約28mもの大きな楕円形にしつらえた照明を吊り、空間にまとまりを生んでいます。また店内には、感性を刺激し新たな「視点」との出会いが生まれるアートやライフスタイル関連の書籍を約30冊セレクトしてご用意しており、どなたでも手に取ってお読みいただけます。より商品が見やすく開放的で思い思いの時間をゆったりと過ごしていただける空間に生まれ変わりました。

コンタクトレンズ「JINS 1DAY」、カラーレンズ当日お渡しなど利便性が向上!

内装の一新だけでなく、オフィスワーカーや宿泊客をはじめ時間の制約が多いお客様にもより便利にご利用いただけるよう品揃えやサービスを強化しました。お客様からご要望の多かったコンタクトレンズ「JINS 1DAY」「JINS 1DAY COLOR」の取り扱いを開始し、すぐコンタクトレンズを購入したいというニーズに応えます。さらに、通常お渡しまで7営業日ほど日数をいただいているカラーレンズ、調光レンズも、即日お渡しできる種類を拡大しました。なお、同店をご愛顧くださるお客様への優待サービスとして「リピート購入10%OFF」がスタート。1本目の購入から半年以内に同店で購入いただくと10%OFFとお得に購入できます。ぜひこの機会にご来店ください。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、熊本県熊本市の路面店「JINS熊本上通り店」を2023年8月10日(木)にリニューアルオープンします。

上通で親しまれてきた九州唯一の路面店が10周年を機に一新!

九州第3の政令指定都市「熊本市」において、熊本文化の発信地として知られる中心地「上通」。九州有数のアーケード商店街として知られ、城下町の面影を残しながらも若者が集まり、時代の変化に合わせて昔と今が融合する街です。
JINSは2008年に熊本県初となる店舗を上通のファッションビルに出店しました。その後、2013年6月にJINS熊本上通り店をオープン。約15年間、上通の街で多くのお客様に親しまれてきました。
今回、九州唯一の路面店である同店舗が、10年の節目に店内をリニューアル。新しいものを受け入れ楽しむ風土の熊本で、これまで以上にメガネの楽しさを提供する店舗を目指します。

メガネやビジュアルなどの色彩が映える、キャンバスに見立てた白が基調の店内

店内のリニューアルを担当したのは若手建築家として注目の山田紗子氏です。店内をキャンバスに見立て白を基調にすることで、店舗を構成するメガネやビジュアルなどの色彩を魅せる店舗へ進化。店内中央に3台の什器とビジュアルを天井から吊るして配置することで、お客様の視界を遮るものを極力減らし、1,000種を超えるメガネがひと目で見渡せるようにしました。開けた床は艶のある白色。什器やお客様の衣服など様々な色彩がぼんやりと映り、まるで水面を歩いているような空間を演出すると共に、水資源が豊かな熊本を連想させます。
メガネそのものを空間設計に活かすことで、バリエーション豊富なメガネからお気に入りを探すワクワク感が楽しめる店舗となっています。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、『「今」をかけよう。』をコンセプトに、旬を着こなすメガネを展開するシリーズ「JINS TODAY」より23年秋冬の新作モデルを2023年8月3日(木)から全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(www.jins.com/jp/jins-today/)にて発売します。

ファッションに敏感な20代を中心として絶大な支持を得た「JINS TODAY」

“アイウエアという呼び名のように、メガネは着こなすものである。”という思想のもと、今年の2月に旬のファッションに合うメガネを展開する「JINS TODAY」シリーズをローンチ。旬のファッションと合わせてメガネを着替えるという新提案は、20代のお客様を中心に大きな反響をいただき、JINS TODAYシリーズの立ち上げ初月の販売計画比は122%を達成。常に売上の上位にランクインするなど、JINSの主力シリーズとして成長を続けています。
そしてこの度、23年秋冬の新作モデルが登場。前シーズンから引き続きメインビジュアルには、Z世代のファッションアイコンである、よしミチ姉弟を起用。旬のファッションと共にメガネの着こなしを発信していきます。

今季注目のプレッピーやカレッジスタイルのアクセントに最適なメガネを提案

23年秋冬の新作モデルは、今季ファッションキーワードとして注目されている「プレッピー」や「カレッジ×スポーツ」との着こなしを提案。商品は、「JINS TODAY Acetate(以下Acetate)」と「JINS TODAY Combi&Metal(以下Combi&Metal)」の全4型12種を展開。1990~2000年代を彷彿とさせる個性溢れる玉型やカラーリングのメガネを中心にラインアップします。
Acetateは、ビッグシェイプで丸みのある細縁フレームと天地幅の狭いスクエアフレームを展開。レトロな印象を醸し出すメガネは、プレッピー気分を大いに盛り上げる重要なアクセントになります。
Combi&Metalは、フロントの表面にアクセントとなる段差の加工を施した太縁フレームと、フロントに角をつけた甘さ控えめのメタルフレームを展開。「カレッジ×スポーツ」の着こなしにも注目が集まっており、程よくカジュアルでフレームの濃度が異なるメガネは相性が抜群です。
この秋冬のトレンドファッションと共に、旬を着こなすメガネをお楽しみください。

JINSでは店舗やオンラインショップでアイウエアをご購入いただいたお客様へメガネケースとセリート(メガネ拭き)を無料でお渡ししています(※一部対象外商品があります)。2023年3月には、アイウエアだけでなくケースでもお客様に選ぶ楽しさを提供したいとメガネケースのラインアップを刷新。それまで2種のみだったところ、定番4種と、トレンドを取り入れたトレンドケース4種の計8種にバリエーションを増やし大変ご好評をいただいています。

パステルカラー4種だった前回のトレンドケースから一新、明日8月3日(木)に登場する新作トレンドケースは、ゴールド、デニム、ピンク、グリーンの4種を展開!ファッショントレンドとしても注目されている“レトロ”や“モードヴィンテージ”のムードを反映した、心を満たし高揚させてくれるようなカラーリングです。鮮やかなピンク、グリーンに加えてメタリックなゴールドやデニムという異なる表情を取り入れ、心のまま自由に楽しむことを表現しました。また、JINS店舗ではケース単品での販売も行っています。なくなり次第終了となりますのでぜひお早めにチェックしてくださいね。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、JINS史上最も太く、最も厚みがありながら、軽量樹脂素材を使用した軽やかなかけ心地が特長の「BE BOLD(ビー ボールド)」を本日2023年7月27日(木)より一部のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/bebold/)にて発売します。本製品の発売に合わせて、Netflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』とのコラボキャンペーンを展開。『サンクチュアリ -聖域-』で猿桜を演じる一ノ瀬ワタルさんがメガネ姿で登場するWebCMを公式サイトおよびJINS公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/watch?v=Y5ZMJXsG0nM)にて公開します。

軽量樹脂素材の極太フレームだからこその圧倒的存在感と軽やかで快適なかけ心地を両立

BE BOLDは、フレームの太さ(幅)が最大12mm、厚みが最大11mmとJINS史上最も太く、厚みのあるメガネ。ただかけるだけで存在感やアイコニックな個性を与えてくれます。一般的に重厚感のあるメガネは、フレームが太く厚くなるほど重くなってしまいデザインとかけ心地との両立が困難でした。BE BOLDは軽量樹脂素材「TR-90」を使用し、リムの内側の一部を削ぎ落としたように成形することで、極太なのに軽やかなかけ心地を実現しました。またテンプル(つる)に内蔵した板状のバネが頭をしっかりホールドしズレにくさにも配慮。丁番に堅牢かつ重厚感のある七枚丁番を採用するなど、充実した機能性とこだわりで極太フレームとは思えない快適なかけ心地を実現しました。専用ケースは、タイベック🄬素材にBE BOLDのロゴや製品スペックをプリントしたオリジナル仕様です。

『サンクチュアリ -聖域-』で猿桜を演じ、話題の一ノ瀬ワタルさんがBE BOLDをかけて登場。両者の“ずぶとさ”が呼応するWebCMは必見!

WebCMでは、国内はもちろん世界中が熱狂中のNetflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』とのコラボレーションが実現。『サンクチュアリ -聖域-』のタイアップは今回が初めてとなり、まるで『サンクチュアリ -聖域-』のスピンオフのような世界観を切り取った貴重な映像となっています。お馴染みのオープニング楽曲をバックにまげ姿で登場し、正面を睨め付ける一ノ瀬ワタルさん。極太のメガネBE BOLDをかけると、ずぶとさや大胆さがより存在感を増します。強い眼差しで一言、「ずぶとくいけぇ」というメッセージは見る人に圧倒的なインパクトを与えます。

5年に1度、大転換期を迎えるメガネのトレンド。ここ数年、メガネのトレンドと言えばメタルの極細メガネが一強でしたが、昨年より「太縁メガネ」のトレンドが到来。23年秋冬はどのような変化を遂げるのか、最新のメガネトレンドをご紹介します。

メガネトレンドの傾向

プレッピーやY2Kファッションの影響を受け、メガネもどこか懐かしさを感じるものが多く登場。1990~2000年代を彷彿とさせるフレームの玉型やカラーを取り入れたデザインが注目を集めそうです。フレームの素材は、アセテートや軽量樹脂などを使用したものが多いのも特徴。23年秋冬は、かけるだけでいつものファッションをアップデートできる玉型やカラーがおすすめです。

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、MSCIが提供するESG投資の主要指数である「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に初めて選定されました。

MSCI ESGレーティングのAA評価に続き、ESG評価に優れた企業として初選定!

「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」は、日本に上場する大・中・小型株を対象にしたインデックス「MSCIジャパンIMI指数」の構成銘柄のうち、ESG評価に優れた企業を各業種から選定している指数です。2023年6月時点で日本企業242社が選定されています。
なおJINSは、2023年3月にはESGに取り組む世界の企業を格付けする「MSCI ESGレーティング」では「AA」評価を獲得しています。

JINSは、サステナビリティ共通ビジョン「アイウエアを通して、未来の景色を変えていく。」のもと、企業として持続可能な社会を実現するために、サステナビリティの取り組みを着実に進めてまいります。

■JINSのサステナビリティに関する詳細は下記よりご覧ください。
https://jinsholdings.com/jp/ja/sustainability/

THE INCLUSION OF JINS HOLDINGS Inc. IN ANY MSCI INDEX, AND THE USE OF MSCI LOGOS, TRADEMARKS, SERVICE MARKS OR INDEX NAMES HEREIN, DO NOT CONSTITUTE A SPONSORSHIP, ENDORSEMENT OR PROMOTION OF JINS HOLDINGS Inc. BY MSCI OR ANY OF ITS AFFILIATES. THE MSCI INDEXES ARE THE EXCLUSIVE PROPERTY OF MSCI. MSCI AND THE MSCI INDEX NAMES AND LOGOS ARE TRADEMARKS OR SERVICE MARKS OF MSCI OR ITS AFFILIATES.

6月20日(火)にウェザーニューズが発表した「猛暑見解2023」によると、今年の夏(7~9月)の気温は、全国的に平年より高くなると予想されています。梅雨明け後の7月下旬から8月上旬にかけて暑さのピークを迎え、西日本や沖縄を中心に猛暑となりそうです。
そんな暑さの続く日も、実はレンズの選び方を工夫するだけでもっと快適に過ごせるのです。そこで今回は、今年の猛暑を乗り切る、夏の激推しレンズ4選をご紹介します。

①日焼け止めでは足りない!徹底的に紫外線をカットしたいあなたに。

日差しが強くなると気になるのが紫外線。一般的なUVカットレンズは表面だけですが、JINSには裏面から反射して入る紫外線までも効果的にカットする「UVダブルカットレンズ」があります!あらゆる角度からレンズと顔の隙間に入る紫外線を徹底的に防御します。
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【UVダブルカットレンズ】
https://www.jins.com/jp/lens/uvdoublecut/

②汗でメイクが流れてしまう…そんなあなたに。

暑い日はどうしても汗をかいてしまうもの。ファンデーションやチークなど、汗で取れがちなメイクも「チークカラー®レンズ」が解決!どんなに汗をかいても顔周りの発色をキープします。
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【チークカラー®レンズ】
https://www.jins.com/jp/lens/cheekcolor/

③お出かけ・レジャーで、サングラスに傷をつけがちなあなたに。

屋外と室内の往来など、かけ外しの多いサングラス。かけ外しや簡易的に胸元に引っかけておく時に指紋や汚れがつきやすく、海辺では砂がつくリスクも。大事なサングラスが傷付くのは避けたいもの。傷に強く汚れの付きづらい「JINS無敵コーティング」と「カラーレンズ」を併用すればもう安心です。
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【JINS無敵コーティング】
https://www.jins.com/jp/lens/ultimate/

④メガネとサングラスのかけ替えなしで夏を楽しみたいあなたに。

紫外線量が多い屋外ではサングラスに、少ない室内ではクリアレンズに、自然と変化する「調光レンズ」ならかけ替えは不要!さらに7月20日(木)よりJINS全店舗で発売する「可視光調光レンズ」なら、紫外線がカットされている車の中でも明るさによってレンズの色が変化するという利点も。
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【調光レンズ/可視光調光レンズ】
https://www.jins.com/jp/lens/colorcontrol/

4年ぶりの開催となるところも多い花火大会や夏祭り。今年3月に行われた『MERY Z世代研究所 Z世代1,000人調査』(MERY Z世代研究所調べ)によると、『Z世代の「アフターマスクで今後やりたいこと」ランキング』では、旅行・ショッピングに次ぐ第3位に「花火・お祭りに行く」がランクイン。「友達と浴衣でお祭りにいきたいです!コロナ禍に入ってからお祭りに行っていないので、浴衣を着て屋台などを回りたいです!」(24歳女性)など、浴衣を着ることに積極的な声が聞こえています。
一方で、日常ではファッションアイテムとして取り入れやすいメガネも、浴衣となると着こなしが分からないという方も多いはず。実は簡単なポイントをおさえればよいアクセントになります。メガネのプロであるJINSが、意外と知られていない浴衣とメガネの着こなし方を3つのポイントと共にご紹介。本日より順次、JINS公式SNS及びJINS WEEKLYで公開します。

【「浴衣×メガネ」3つのポイント】

☑ 浴衣は涼しげな印象を持つため、主張しすぎない細縁でメタル・チタンのフレームとの相性が良い
☑ メガネのカラーや素材は、浴衣・帯以外に小物(かご・髪飾りなど)・髪色とのトーンとも合わせる
☑ カジュアルな柄の浴衣には、重くなり過ぎない透け感のある太縁のフレームも◎

王道パターン「細縁フレーム」と外しパターン「太縁フレーム」の着こなしをご紹介!

浴衣の柄やカラーの持つ印象に合わせてメガネを選ぶのがポイント。女性の場合は、帯やかごや髪飾りなどとのバランスも考慮しましょう。男性の場合は、シンプルな柄が多いことや小物が少ないことから、個性的な多角形や濃いカラーの太縁も合わせやすいです

夏の大敵“汗による化粧崩れ”。チークカラー®レンズで可愛さ持続!

メイクの大敵、汗。日中の夏祭りはもちろん夜の花火大会でも化粧崩れは気になりますね。レンズの下部にほんのり色味が入ったチークカラー®レンズやカラーレンズなら目元の化粧崩れをカモフラージュできます。また、チークカラー®レンズは血色感をアップさせ、薄いブルーなどのカラーレンズは涼しげな印象も期待できます。
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チークカラー®レンズ:https://www.jins.com/jp/lens/cheekcolor/
カラーレンズ:https://www.jins.com/jp/lens/color/

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)が運営する、様々な「視点」で情報をお届けするWebメディア「JINS PARK(ジンズ パーク)」(https://park.jins.com/)では、この7月より五代目の新編集長として『Off Topic』の宮武徹郎氏と草野美木氏に就任いただきました。

“ゆるーく深掘る”スタイルで大人気のPodcast番組『Off Topic』!
JINS PARK初のW編集長となる2人の“やさしくも鋭い”かけ合いに注目。

Webメディア「JINS PARK」では、非常に珍しい数か月ごとの編集長期間交代制を採用し、多方面で活躍する方を編集長としてお迎えしています。初代にテレビプロデューサー・佐久間宣行氏、二代目に作家・岸田奈美氏、三代目にタレント・峯岸みなみ氏、四代目にアナウンサーの堀井美香氏をお迎えし、大きな反響をいただきました。そしてこの度、五代目編集長としてPodcast番組『Off Topic』で大人気の宮武徹郎氏&草野美木氏がW(ダブル)編集長体制で登場いたします。
『Off Topic』は、アメリカのビジネスやスタートアップ、そしてカルチャーの情報を“ゆるーく深掘る”スタイルで人気のPodcast番組。このパーソナリティーを務めるのが、ご自身もスタートアップにコミットし日米を頻繁に往復する宮武徹郎氏と、10代からインターネットに親しみ、アメリカのカルチャーにどっぷりとつかった草野美木氏のお2人。SNS、AI、GAFAM、映画、音楽、スポーツなど、その時々に鮮度の高い議論を呼ぶテーマを取り上げ、エビデンスに基づいた会話、つとめてフラットに情報を届けるスタイルが大人気。テック界隈のみならず、若者を中心に広く支持を集めています。

情報をうのみにせず適度に疑い、取捨選択していく。

そんな『Off Topic』のおふたりが選んだテーマは「やさしく疑う」。本日、編集長就任記念インタビュー「『わたしたちをも疑ってほしい』 情報の“あわい”を行き来するOff Topicの信条」を公開しました(https://park.jins.com/feature/editor/editor-5/offtopic1/)
情報が多様化・複雑化し、爆発的に増加している現代。取捨選択がたいへんな中で、短く断言された「強い言葉」に耳目が集まっています。しかし、この世に言い切れることなどそう多くはないはずです。どんなに耳心地いい面白い情報であっても、やさしく疑い、その真偽を冷静に判断することが大切。私たちJINSにとっても、日々接する情報との付き合い方を見つめ直し、本質を追い求めるための機会にしたいと思っています。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、「JINSイオン那覇店」と「JINSイオン北谷(ちゃたん)店」を2023年7月7日(金)に同時オープン。また、同日より沖縄県内の7店舗(当該2店舗を含む)とJINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/)で、紫外線だけでなく目に見える光にも反応してカラー濃度が変化するレンズ「可視光調光(かしこうちょうこう)レンズ」を先行発売します。

2003年に沖縄県へ初出店したJINS、県内7店舗へ拡大!

日本列島の南西端に位置し、温暖な気候と豊かな自然に魅了され一年を通して多くの観光客が訪れる沖縄県。JINSは、2003年に沖縄県に初出店を果たし、現在は沖縄本島を中心に展開しています。
この度、那覇市の小禄地区に位置する「イオン那覇」と、北谷町字美浜のアメリカンビレッジ内にある「イオン北谷」に2店舗が同時オープン。今回の出店により沖縄県内で7店舗を展開することとなります。イオン那覇店は、既存の天井や床をそのまま活かしながら、JINSらしい明るく開放的な空間に。イオン北谷店は、壁面に枯れたサンゴを再利用した塗料、壁面什器に役目を終え廃棄予定となった什器を解体した素材を使用するなど、両店舗とも環境に配慮した空間に仕上げました。
またオープンを記念し、2店舗で7月7日(金)から7月23日(日)までの期間限定でオープニングセールを実施。メガネ一式を特別価格4,400円(税込)から販売します。

JINSの新しいレンズ“可視光調光レンズ”が先行発売決定!

紫外線が多く日差しがまぶしい屋外ではサングラスに、室内では一般的なメガネ同様のクリアレンズにとカラーが変化する調光レンズ。そんな調光レンズに、紫外線だけでなく目に見える光にも反応してカラー濃度が変化する「可視光調光レンズ」が新たに登場。7月20日(木)からのJINS全店舗での発売に先立ち、本日よりイオン那覇店とイオン北谷店を含む沖縄県内の7店舗とJINSオンラインショップで先行発売します。
可視光調光レンズの特徴は、通常の調光レンズよりも色が濃く変化することと、ガラスにUVカット加工が施された車の中でもレンズの色が変化することです。なお、JINSが独自に行ったメガネやサングラスに関する実態調査「メガネ白書 2022」では、サングラスが使用されるシチュエーションの第1位は「運転中」となっており、沖縄県のように車移動が多い場所でも活躍します。これからの夏にぴったりな可視光調光レンズをぜひお試しください。

カラーレンズが好調な要因とは!?今年のカラーレンズ売れ筋速報も発表!

日差しや紫外線対策としてだけでなく、近年ファッションアイテムとしても注目されている“カラーレンズ”。JINSでは昨年3月にカラーレンズを刷新し、独自に開発したオリジナルカラーを展開。刷新した翌月の販売枚数は昨年の同月比200%超を達成し、その後もカラーレンズの販売枚数は昨年実績を超え続け、刷新から1年が経過した今年3月~4月末も昨年同月比155%※1と好調に推移しています。好調な要因として、色味や濃さのバリエーションを拡充したことで細やかな選択が可能となり日常のファッションに取り入れやすくなったことや、脱マスク後の顔周りの印象を高めるアイテムとして需要が拡大していることが考えられます。

2023年カラーレンズ売れ筋速報!

ここ数年継続している薄いカラー人気は今年も継続!日常使いしやすい薄いカラーかつナチュラルな色味が上位にランクイン。薄いカラーは視界を邪魔しづらいため、度付きで購入される方にも多く選ばれています。中でも1位のアッシュは、見え方が自然で落ち着いた印象を演出できるだけでなく、どんなファッションにも馴染むので男女問わず支持されています。また、脱マスクの後押しもあり濃いカラーも復調傾向に。豊富なラインアップの中からお気に入りを探してみてください。

実はカラーレンズ購入者の7割強※2が度付きを選択。
“極薄”タイプなら厚み・歪みが気になりにくくイメージ通りにかけられる!

さらに本日6月15日(木)より、世界最高屈折率※3 1.76の両面非球面レンズ「JINS極薄レンズ」のカラーレンズ対応※4 が開始。実はJINSではカラーレンズ購入者のうち、7割強が度付きを選択しています。度数が強い方の中には、目が透けて見える薄いカラーだと他者からフェイスラインの凹みが目立って見えてしまう、逆に濃いカラーだと横から見た時にレンズの厚みが目立ちやすい、などの悩みも。そんな悩みを解決し、よりスタイリッシュにかけこなせる“極薄”なカラーレンズをぜひお試しください。
※1 2023年3~4月末までのカラーレンズ販売枚数の昨年比 ※2 2023年3月~5月15日までに店頭で度付きでカラーレンズを購入した人の割合 ※3プラスチックレンズに限る ※4 ミラーコート、アクティブカラーは除く

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、お客様や従業員に愛される真のグローバルブランドを目指し、2023年9月1日(金)より、店舗の正社員※2を対象に基本給のベースアップおよび年間の休暇休日数を改定します。これにより店舗で勤務する2024年度入社の新卒店舗社員における基本給と年間の休暇休日数はアイウエア業界でも最高水準※1レベルとなります。
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※1:JINS調べ。2023年5月末時点、アイウエア大手14社の公開求人情報を調査。
※2:店舗の正社員は、エリアディレクター、ストアディレクター、クリエーターです。

ウェルビーイングな職場への挑戦。準社員※3・パートに続いて正社員の給与もベースアップ

JINSは、「Magnify Life(マグニファイ ライフ)」というビジョンのもと、日本だけでなく、世界中の人々の人生を拡大し、豊かにすることを目指しています。このビジョンの実現には、顧客体験の要である店舗において、質の高いサービスを持続的に提供し世界に通用する競争力を高めると共に、働く従業員にとっても最高の職場環境を整えることが重要と考えています。これまでも、店舗従業員の成長意欲を高めるために、人材の採用や定着を支えるウェルビーイングな環境の実現に向けて改革を行ってきました。具体的には、住み慣れた街で働くことを支える地域就労応援金の支給や、業界初※4となる全国の準社員※3・パートのベース時給※5の東京水準への一律化などです。 今回、店舗正社員を対象に、2023年9月より月額基本給を15,000円(約7%)増やし月額支給額250,000円~(10月支給分より)※6に、年間の休暇休日数を7日増やし114日に改定することを決定いたしました。
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※3:準社員とは、6カ月以内の有期雇用社員と雇用契約期間の定めのない社員です。
※4:当社調べ。2022年7月末時点、アイウエア大手15社の公開求人情報を調査。
※5:ベース時給とは当社のすべての準社員・パートの最低時給にあたります。従業員のスキルに応じた手当などが加算されて、実際の支給額が決定します。
※6:月額支給額は諸手当などを含めます。

最高の顧客体験と革新的な商品で新しい価値を創造し続け、世界中で支持されるグローバルブランドへ

JINSは、顧客体験や商品開発においても新しい価値を提供し続けてきました。AIでメガネの似合い度を判定する「JINS BRAIN」や、メガネのセルフ受け取りロッカー「PICK UP LOCKER」など、お客様の利便性を向上させるソリューションの開発。商品においては、ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN」や花粉・飛沫対策メガネ「JINS PROTECT」など、機能性アイウエアという新市場の創出、ココロとカラダの状態を可視化するメガネ型ウエアラブルデバイス「JINS MEME」など、お客様の課題を解決する商品を開発してきました。さらに現在は、店舗を起点とした地域共生に取り組むなど、商品販売に留まらず「人の輪」を作ることを実現しています。
今後もJINSは、これまでに無い新しい価値を創造し、お客様に喜ばれる最高の体験や革新的な商品をお届けすると共に、従業員一人ひとりの成長をサポートし、世界中で支持されるグローバルブランドへと成長して参ります。