この度、アプリで購入、待ち時間なく店舗で受け取れる「CLICK&GO(クリック アンドゴー)」の新規注文受付を2022年9月20日(火)をもって、終了させていただきます。
すでに「CLICK&GO(クリック アンドゴー)」でご注文いただきましたお客様で、商品のお受け取りがまだのお客様は、2022年10月20日(木)までにお受け取りいただくか、お受け取り予定の店舗に直接ご連絡をいただきますようお願い申し上げます。
作成頂いたメガネのメンテナンスにつきましては、サービス終了後も引き続きJINS店舗にてお受けしております。
長らくのご利用、誠にありがとうございました。
今後ともジンズをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
オンラインショップでは、投稿に記載されるクーポンコードを入力しご利用ください。
【クーポンご利用の注意】
・お会計時に本券をご提示ください
・8,800円以上のお会計が対象です
・他の割引、キャンペーンとの併用はできません
・セール商品にもご利用いただけます
・割引対象外商品:コンタクトレンズ、JINS MEME、雑貨小物、他一部商品
【ご利用対象店舗】
リンクをご確認ください。
天候不良による道路状況や土砂災害および鉄道輸送障害の影響で、以下の地域での荷物のお届け、お預かりに影響が生じております。
その他の地域におきましても、道路状況により荷物の集荷・配達業務に影響が発生する可能性がございます。
詳細につきましては以下をご覧ください。
■佐川急便株式会社
https://www.sagawa-exp.co.jp/
■佐川急便株式会社 / 天候不良に伴う荷物のお届けへの影響について(2022年8月10日14時現在)
https://www2.sagawa-exp.co.jp/information/detail/225/
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
平素より、JINSをご愛顧いただき、ありがとうございます。
JINS店舗、JINSオンラインショップとも8月1日(月)以降のご注文分より、
一部HOLT製特注レンズに付属していたクオリティカードは廃止となりました。
なお、購入の保証に関しては、従来通りJINS発行の保証書(紙製もしくはアプリ)にて承っております。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
平素より、JINSをご愛顧いただき、ありがとうございます。
JINS店舗、JINSオンラインショップともサービスセリートの仕様変更により、配送タイミングによってセット品のメガネ拭きの種類が異なる場合がございます。種類が異なりますが品質は全て同じになりますのでご安心ください。
セリートの種類による返品交換は致しかねますので、予めご理解ご了承の程をお願いいたします。
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、サングラスブランド「JINS&SUN(ジンズ アンド サン)」より、NIGO®氏がデザイナーのライフスタイルブランド「HUMAN MADE(ヒューマンメイド)」とコラボレーションした「JINS&SUN×HUMAN MADE」を8月1日(月)AM11:00よりJINSオンラインショップ(www.jins.com)およびHUMAN MADE ONLINE STORE(humanmade.jp/)にて発売します。
“EVERYDAY EYE WEAR”をコンセプトに、NIGO®氏監修のもと、サングラスの民主化を掲げ2021年に立ち上げたサングラスブランド「JINS&SUN」。この度、NIGO®氏が手がける“過去と未来の融合”をコンセプトにした「HUMAN MADE」とのコラボレーションが実現。双方のブランドがタッグを組み、サングラスとHUMAN MADEでおなじみの人気アニマルモチーフの張り子をセットにしてEC限定で展開します。張り子は、特別にアイウエアスタンドにもなる仕様で作られており、今回のコラボレーションを象徴するようなアイテムです。
「JINS&SUN×HUMAN MADE」は、サングラスと張り子をセットにし、4パターンで展開します。サングラスは、90年代のサングラスをデザインソースにした、丸みのあるウエリントンの玉型を採用。小ぶりなサイズ感でかけやすいのも特徴です。フロントにはメタルのスタッズを施し、テンプル内側には今回のコラボの象徴となるHUMAN MADEのロゴを刻印しました。
本コラボレーションのために用意された張り子は、粘土を使用し作った型に紙などを張り付け、一つひとつ職人が手作業で作成。日本発祥の両ブランドと伝統工芸が融合した、ここでしか手に入らない特別な一品です。サングラスは全4色展開で、フレームのカラー毎に「シロクマ」、「カモ」、「トラ」、「ブルドッグ」の張り子がセットに。また、全ての商品にHUMAN MADEのハートロゴがデザインされた特別仕様のケースとセリートが付属。張り子は、HUMAN MADEのアニマルモチーフとロゴをあしらった張り子専用BOXに入れてお届けします。遊び心とこだわりの詰まった特別なセットを存分にお楽しみください。
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、アイウエアトレンドを、日常に取り入れやすいデザインで提案する「Fashion Collection」シリーズの第4弾として「NUANCE(ニュアンス)」がテーマの「JINS 2022 Fall&Winter Fashion Collection」を、2022年7月28日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて順次販売します。
ファッション同様、毎シーズン変化するアイウエアのトレンド。「Fashion Collection」シリーズでは、アイウエアトレンドをいち早くキャッチし、よりかけやすいデザインに落とし込み独自性を持って発信。国内でも新たなトレンドとして根付かせることを目指し、2021年6月より展開を開始しました。同シリーズの第4弾で、2022年の秋冬新作モデルとなる「JINS 2022 Fall&Winter Fashion Collection」は、「NUANCE」をテーマに8型の“ニュアンス多角形”フレームを展開します。
トレンドの一つでありながら、その個性的なフォルムから選び方が難しいとされてきた多角形フレーム。トレンドのメガネをかけたいと思いながらも、どう選んでよいか分からずチャレンジできなかった方にも、気軽にかけていただきたいとの思いから本商品の開発に着手。多角形から少し角を落としたフォルムの“ニュアンス多角形”を採用し、より取り入れやすいデザインに仕上げました。また、メガネ選びにおいては顔に対するメガネの大きさがとても重要となるため、今回は日本人の顔の横幅や縦幅、目の位置などの平均的なサイズをもとに設計。かけた時の顔馴染みが良く、どなたにも似合いやすいのも特徴です。
商品は、なりたい印象に合わせて選べる豊富なバリエーションで8型のニュアンス多角形フレームを展開します。フレームごとにかけた時に与える印象が異なり、例えばフレームの上部が直線を描く「クラウンパント」はクールな印象、六角形が特徴の「ヘキサゴン」はスマートな印象、JINSが独自に提案する多角形のコマのような形が特徴の「ペグトップ」は優しい印象を演出。メガネでなりたい印象への演出を叶えることができます。いつものスタイルに程よくトレンドを取り入れることで、ワンランクアップできるメガネが完成しました。
JINSが提案する新たなメガネで、秋冬のファッションを目元からお楽しみください。
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、未来を創る子どもたちの見る目を養う活動「見る育(みるいく)」において、近視進行抑制の観点から外遊びを支援する「もっと外遊びプロジェクト」を始動。その第1弾として「JINS見る育プレーカー」を制作し、東京都世田谷区内の認定NPO法人「プレーパークせたがや」へ寄贈。本日2022年7月27日(水)に、世田谷区玉川野毛町公園にて地域の子どもたちへお披露目しました。
JINSでは、2050年をマイルストーンとしたサステナビリティ目標のひとつに、“近視をなくす。目を通じた、幸福の追求を。”を掲げており、これまで太陽光に含まれる「バイオレットライト」に着目するなど、近視進行抑制に関わる研究や、未来を創る子どもたちの“見る目を養う”活動「見る育」に取り組んできました。
近年、子どもの近視の増加が社会課題となる中、日常生活で取り入れられる近視進行抑制のひとつとして「1日にできれば2時間は外で遊ぶ」ことが推奨※1されています。一方で、安心して遊べる場が地域の中で減っていることなどにより子どもが外遊びの楽しさに触れる機会が少ないことが課題と言われており、子どもたちを取り巻く環境を見直す必要性が浮き彫りになっています。そこで、「もっと外遊びプロジェクト」は、近視進行抑制の観点から外遊びの大切さを伝え、子どもが安心して外遊びをできる機会や遊び場の創出を支援することを目指して始動しました。
なお本プロジェクトは、昨年3月より環境保護対策の一環として有料化したショッピングバッグの年間約70万枚分の代金を活用し、持続可能な社会づくりに還元しています。
プロジェクト第1弾では、広場や空き地へ遊びを届け外遊びの場を生み出す車、プレーカーに着目。車体には、フィリピンを拠点に世界的に活躍するイラストレーター、Blok(Mark Magnaye)氏が描き下ろしたオリジナルデザインを採用。子どもたちに人気の遊びや日本の伝統的な遊び、さらにメガネをかけた子どもの目を通して、幻想的で楽しい光景が浮かび上がっているシーンが鮮やかに描かれています。
車内には、「プレーパークせたがや」が所有する多彩な遊び道具の他、JINSが寄贈したオリジナルの遊び道具「ビッグ見る育かるた」や、2022年6月に開催したワークショップで子どもたちがペイントしたプレーカー活動の看板が載っています。「ビッグ見る育かるた」は、2019年に「見る育」の活動の一環として制作した「見る育かるた」をもとに、絵札のみを巨大化させたものです。遊びながら目について楽しく学べる内容はそのままに、広いスペースだからこそ楽しめるサイズと外遊びに適した仕様に。今回のプレーカー寄贈に合わせて初めて制作しました。また、同じ世田谷区内の「JINS 二子玉川ライズS.C.店」で廃棄予定だったデモレンズ※2も遊び道具として再利用。これは「プレーパークせたがや」との対話の中で生まれたアイデアで、子どもたちが色を塗ったり穴をあけて身に着けたりと、遊びを生み出す素材として活用いただく予定です。
本日のお披露目には、「プレーパークせたがや」スタッフと地域の親子総勢35名が参加。車体が幾枚もの紙で覆われどのようなデザインなのか見えない状態からスタートし、子どもたち自身の手によって紙が剥がされていくことで、車体の全貌が明らかに。新しいプレーカーとの対面に子どもたちから歓声があがりました。
その後、「ビッグ見る育かるた」で実際に遊んでみると、子どもたちは全速力で札を取りにいったり、大きな札を抱えて運んだりダイナミックに体を動かしながら大いに盛り上がりました。(お披露目は、感染症対策、熱中症対策を考慮の上行いました)
本プレーカーは今後、「プレーパークせたがや」が所有し、玉川野毛町公園や二子玉川公園へ定期的に出向くなど、外遊びの機会を創出する活動に役立てられます。
JINSでは今後も本プロジェクトを通じ、外遊びの大切さを伝え、子どもが安心して外遊びをできる機会や遊び場の創出を支援する取り組みを継続的に実施していきます。
※1 出典 近視研究会「学童の近視進行予防7項目」
※2 フレームの型崩れなどを防ぐために店頭に並ぶメガネに取り付けられているプラスチック製のプレート
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、静岡県袋井市初出店となるロードサイド店舗「JINSノブレスパルク袋井店」を2022年7月29日(金)にオープンします。
2001年にアイウエア事業に参入して以来、それまでの常識を打ち破る価格体系や高いデザイン性、視力矯正以外の付加価値を持たせた商品開発など、新しい価値を提供することで成長を続けてきた「JINS」。定番からトレンドのフレームまで幅広く取り揃え、高品質の薄型非球面レンズ代込みで5,500円からご提供しています。
JINSブランド立ち上げ20周年を迎えた昨年には、全国47都道府県への出店を達成。そしてこの度、静岡県袋井市初の出店となるロードサイド店舗「JINSノブレスパルク袋井店」をオープンします。静岡県内の店舗としては12店舗目となります。
静岡県の西部に位置し、全国的にも日照時間が長く、山地には美しい茶畑が広がる袋井市。店舗は、JR袋井駅南口から程近い複合商業施設「ノブレスパルク袋井」の敷地内にオープンします。店舗の設計は、静岡を拠点に活動する設計事務所2id Architectsが担当。黒を基調としたシックな外観から店内へ入ると、本物の茶葉が埋め込まれた特徴的な一面の床がお客様をお出迎えします。茶葉は、静岡県西部地方で生産され、通常であれば使用後に廃棄されるものを再利用。上から透明なエポキシ樹脂で茶葉を床材に封入することで、地域性を取り込んだ店舗の一部として生まれ変わりました。また壁面も茶畑をイメージしたグリーンのタイルで仕上げました。
さらにオープン時には、イラストレーターYunosuke氏を起用。その昔、袋井市が東西から行き交う人々の宿場所として賑わっていたことからメガネをかけた飛脚と、茶屋をイメージしたグラフィックを採用しました。
JINSは、これからも地域の特性を活かしたロードサイド店舗を出店することで、地域のお客様に愛されるアイウエアブランドを目指していきます。
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、JINS店舗スタッフの制服をリニューアルし、新しい春夏用シャツの着用を2022年7月18日(月)より順次スタートします。
JINSは、Magnify Life(マグニファイ・ライフ)=人々の生活を拡大し、豊かにする”をビジョンに掲げ、日本国内では465店舗、海外店・海外フランチャイズを含めると世界で707店舗※を展開しています。この度実施する制服のリニューアルは2018年以来4年ぶりで、日本国内の店舗は2022年7月18日(月)より順次切り替え、国外の店舗については今後順次リニューアルを行っていきます。
新しい制服は、アイウエアという商品を取り扱うスタッフとして安心感や信頼感をお客様に抱いていただけるよう、清潔さや上品さが感じられることを前提にしつつ、トレンド感のあるスタイルやサステナビリティを重視して企画。これまでの制服は男性用と女性用で仕様が分かれていましたが、今回着用を開始する春夏用の制服は規格を共通にし、ジェンダーレスなデザインやサイズ感を取り入れた襟型の異なる2タイプのシャツを採用しました。また秋冬用の制服にはコートやジャケットを導入予定です。
春夏用シャツでは、使用済みペットボトルをケミカルリサイクルして作られた糸を経糸(タテ糸)に、吸水速乾性のあるレギュラーポリエステル糸を緯糸(ヨコ糸)に使い、吸水性と速乾性に優れて快適な着心地かつ、シワになりにくいオリジナル生地を制作。これにより使用素材はポリエステル100%ですが、そのうち54%がリサイクル素材となり、機能性と環境への配慮の両立を実現しました。また、シャツのカラーは今回のために用意したオリジナルのカラー4色を採用。知性や落ち着きを感じられる色をベースに通常店のシャツにはネイビーを使用したほか、主要都市の3店舗については街のイメージに合わせてそれぞれ異なるカラーを用い、渋谷店はブルー、原宿店はオリーブ、京都寺町通店はグレーのシャツを着用します。
着用を終了した制服については素材やパーツごとに分け、再生ポリエステルや自動車内装材、コークス炉の化学原料化法によるプラスチックのリサイクルなどで再利用していきます。また、旧制服もすべて回収しリサイクルを予定しており、徹底した自然資源の循環に努めます。
※2022年6月末時点
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、株式会社スノーピーク(本社:新潟県三条市、代表取締役社長:山井梨沙)とコラボレーションしたサングラス「JINS×Snow Peak」に新色を追加し、2022年7月21日(木)より全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(www.jins.com)、Snow Peak直営店舗、Snow Peak公式オンラインストアにて発売します。
近年、キャンプやサイクリングなど、アウトドアを楽しむ人が増えています。アウトドアシーンでは太陽の眩しさを感じることが多いため、素晴らしい景色を前にしながらも目を細めてしまい、景色を楽しみきれないという課題がありました。日本のアウトドアシーンにもっとサングラスを普及させたいという思いのもと、2021年7月にアウトドアメーカー「Snow Peak」と「JINS」が初のコラボレーション。アウトドアシーンに最適な機能とデザインを双方の知見を持って追求し、“太陽の光を防ぐものから楽しむものへと変えるサングラス”を発売。アウトドアシーンでの利便性を高めるために、「メガネとサングラスのかけ外しを極力減らす」「コンパクトに収納できるようにする」など、機能とデザイン性を追求。Snow Peak製品で実際に使われているテント生地等の素材を使用したオリジナルケースもキャンパー心をくすぐり、当初予想を大きく超えて発売から約1ヵ月で完売する店舗が続出しました。
昨年の予想以上の反響を受け、ご購入いただけなかった多くのお客様にも本サングラスをお届けするべく、今年は昨年の約2.5倍に在庫を拡充。今年注目の新色も追加し、キャンプの楽しさを最大限活かすサングラスを今年もご提案いたします。
本コラボレーションは、3シリーズ5型15種をラインアップ。アウトドアシーンに最適な機能と素材はそのままに、トレンド感溢れるクリアやピンクなどの新色を追加し、展開します。
1つ目は、屋内外を行き来する時でもプレートを着脱するだけでメガネとサングラスを簡単にスイッチできる「JINS×Snow Peak JINS Switch」にネイビーが新色で登場。テンプルエンドが可動式で簡単にかかり具合を調整できるので、下を向くことが多いシーンでも安心です。2つ目は、使わないときはコンパクトに折りたたんでバックパックなどの隙間に収納できる優れた携帯性が特徴の「JINS×Snow Peak Folding SUNGLASSES」。クリアと透け感のあるピンクが新色として加わります。3つ目は、オールラバー設計でフレームに弾力があり、アクティブなシーンでも安心してお使いいただける「JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES」。マットな質感に映えるチャコールグレーとウッドブラウンを新たに追加。各サングラスのテンプル内側には本コラボレーションのオリジナルロゴ、外側にはSnow Peakのロゴを配しました。
また、全ての商品にオリジナルケースとセリートが付属。オリジナルケースはSnow Peak製品のテント生地やテントロープなどの素材を使用したサコッシュタイプ。Rubber SUNGLASSESには、昨年好評を博したカーキのカラー、JINS SwitchとFolding SUNGLASSESには新色となるブラックのカラーのケースが付属します。サングラスと共に豊かなアウトドアライフをお楽しみください。
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、“空気のようなかけ心地”が人気の軽量メガネ「Airframe(エアフレーム)」シリーズより「Ultra Light Airframe Hingeless Rimless(ウルトラ ライト エアフレーム ヒンジレス リムレス)」を2022年6月30日(木)より一部のJINS店舗にて販売いたします。
“軽量メガネ”という新市場を開拓し、2009年の発売以来、シリーズ累計販売本数2,200万本(※2022年1月末時点)を突破するなど多くのお客様に支持されているJINSのロングセラー商品「Airframe」シリーズ。2020年3月にはネジで開閉させるヒンジ(丁番)を無くすことでAirframe史上最高のフィット感を実現した「Airframe Hingeless」を、2020年10月にはJINS史上最高クラスの「軽さ」と「細さ」により、自然で快適なかけ心地に仕上げた「Ultra Light Airframe」を発売。在宅時間の増加やマスク着用など、ここ数年の生活様式の変化を経て、最近ではメガネに対してより快適なかけ心地を求めるお客様が増えています。
そこでAirframeシリーズから、フレームのヒンジもリム(ふち)も無い、快適なかけ心地でありながらエイジレスなデザインを兼ね備えた「Ultra Light Airframe Hingeless Rimless」を新たに発売します。
この度発売する同商品は、フレームのヒンジとリムを無くすことで、まるでメガネをかけていないかのような快適なかけ心地と圧迫感のない軽やかな見た目を実現。高いフィット感のヒンジレス構造を採用し、耳にかけるモダン(先セル)の設置面積を広げることで頭部をしっかりと包み込み、メガネをかけた時の前後バランスが最適になるよう設計。また、リムが無いことでフロントのフレーム重量を極限まで減らすとともに、ふちが視界に入らず快適にご使用いただけます。
さらにテンプルを光沢の少ない落ち着いた色味で仕上げることで、主張しすぎず自然に顔に馴染むデザインとなっています。装飾が少なく洗練されたシンプルでエイジレスな造形は、毎日使用しても飽きることがありません。デザインと機能にこだわった「Ultra Light Airframe Hingeless Rimless」をぜひご利用ください。
平素より、JINSオンラインショップをご愛顧いただき、ありがとうございます。
サイトメンテナンスのため、以下の日時で一時的にログインが出来なくなる可能性がございます。
対象:ログイン機能(JINSオンラインショップ/JINSAPP/LINE)
日時:2022年6月23日(木) 02:00~06:00
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、京都府亀岡市初出店となるロードサイド店舗「JINS亀岡店」を2022年6月24日(金)にオープンします。
2001年にアイウエア事業に参入して以来、それまでの常識を打ち破る価格体系や高いデザイン性、視力矯正以外の付加価値を持たせた商品開発など、新しい価値を提供することで成長を続けてきた「JINS」。定番からトレンドのフレームまで幅広く取り揃え、高品質の薄型非球面レンズ代込みで5,500円からご提供しています。
JINSブランド立ち上げ20周年を迎えた昨年には、全国47都道府県への出店を達成。そしてこの度、京都府亀岡市初の出店となるロードサイド店舗「JINS亀岡店」をオープンします。京都府内の店舗としては9店舗目となります。
京都府の中西部に位置し、京都市と宇治市に次ぐ、第3の都市である亀岡市。緑豊かな自然と歴史の趣が調和する同市は、京の奥座敷とも呼ばれ、毎年多くの方が観光へと訪れています。
店舗は、国道9号線沿いに位置し、JR並河駅からも程近くアクセスのしやすい立地です。店舗の設計は、京都と滋賀を拠点に活動する新進気鋭の建築家・平居直(ひらいただし)氏が担当。平居氏はこれまでにも「JINS水戸元吉田店」や「JINS彦根店」などのロードサイド店舗を多数手がけています。
店舗空間は、中庭をコの字に囲む設計に。中庭に面する部分はガラス張りとなっており、光や景色を取り入れることで内部と外部がまるで繋がっているかのような開放的な空間に仕上げました。天井には京都府産の木材を使用。また、親子連れのお客様にも快適に過ごしていただけるよう、店内にはキッズスペースを設けました。
さらにオープン時には、イラストレーターYunosuke氏が描き下ろした亀岡と嵐山を結ぶトロッコ列車とメガネをかけた車掌をイメージしたグラフィックが店内を彩ります。
JINSは、これからも地域の特性を活かしたロードサイド店舗を出店することで、地元のお客様に愛されるアイウエアブランドを目指していきます。