度数情報を登録して購入

度数情報の入力方法

JINSの保証書に記載された度数を登録して、度付きメガネを注文!

JINS店舗で視力測定をした度数情報(2008年7月以降にJINS店舗でメガネを購入された方は保証書に記載しております)
または、眼科での処方箋の情報がご利用いただけます。

眼科での視力測定は眼科によって異なりますが、基本的には保険が適用されます。
(※お近くのJINS店舗で無料で視力測定をすることも可能です)

過去にオンラインショップでメガネを購入された際や会員登録の際に度数情報を入力された方で内容に変更がない場合は、登録された度数情報をご利用いただけます。

  • 度数情報の確認・変更をするには
  • ※ オンラインショップでは遠近両用レンズの作成は不可となります。
  • ※ オンラインショップで累進レンズ・チークカラーレンズは、レンズ交換券でのご注文を承っております。
    (店舗で日数をいただいての作成となります。)

度数コードが記載されたJINSの保証書をお持ちの方

※ 2015.12.1以降の保証書対象

JINSの保証書をお持ちの方

眼科での処方箋をお持ちの方

用語解説

度数情報の専門用語を解説します

遠用 / for distance
遠くを見るためのメガネ。「Distance」と表記されていることもある。日常生活に使用するため「常用」と表記されることも
近用 / for reading
近くを見るためのメガネ。主に老眼用。「for near」と表記されていることもある
/ R
右目の情報であるという意味
/ L
左目の情報であるという意味
球面度数 / SPH(Sphere)
「S」と表記されていることも。数値の前に「-」「凹」がついていると近視、「+」「凸」なら遠視または老眼の程度がわかる。
数値が大きいほど度が強くなる。単位は「D(ディオプトリー)」で0.25刻み。度数の必要がない場合は「0.00」または「Plano」「Plane」
乱視度数 / CYL(Cylinder)
「C」と表記されていることも。この数値で乱視の度合いがわかる。数値の前に「-」「凹」、「+」「凸」がつき、数値が大きいほど度が強くなる。
単位は「D(ディオプトリー)」で0.25刻み。乱視の矯正が必要ない場合は記載されない
乱視軸 / AXIS
「AX」と表記されることも。乱視の角度のことで、0°〜180°で記される。必ず円柱度数(乱視度数 / CYL(Cylinder))とセットで表記される。乱視の矯正が必要ない場合は記載されない
有効期限
眼の状態は日数の経過と共に変化する場合があるため、処方箋に有効期限が記されている。記入がない場合は受診日から3ヵ月程度が期限の目安。
期限が切れている場合は再度、眼科で受診を
瞳孔間距離 / P.D.(Pupil Distance)

P.D. (瞳孔間距離)

左右の瞳孔の距離。単位は「㎜」で左右別または合算で記される。個人差はあるが、男性は64㎜、女性は60㎜が合算の平均値。度数情報を登録する際、度が強い方や乱視の方はこの数値がズレると見えにくくなるため、初回の方はお店や眼科で測るのがおすすめ
加入度数 / ADD
遠近両用などお手元用の度数。近くを見るときに必要な度の強さを表す(必要ない場合は記載されない)
矯正視力 / V
メガネ、コンタクトレンズなどで矯正することで得られる視力のこと(必要ない場合は記載されない)
度数情報がわからない方へ

お近くの眼科またはJINS店舗にてまず度数情報をお作りください。
その際は記入用紙をダウンロードしてお使いください。

購入したメガネと保証書兼レンズ交換券をお近くのJINS店舗にお持ちいただければ、無料で度つきレンズへの交換を承ります。
レンズ交換券でのご注文は、ショッピングカートの「レンズの作成方法と種類を選んでください」で表示される「レンズの作成方法を選んでください」画面では必ず「店舗でレンズを作成する方」を選択してください。

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