2024/04/02

「JINS PARK」七代目編集長は、芸人 永野氏!特集「過剰なぐらいで、ちょうどいい。」が本日4月2日(火)スタート

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)が運営する、様々な「視点」で情報をお届けするWebメディア「JINS PARK(ジンズ パーク)」(https://park.jins.com/)では、本日より七代目の新編集長として永野氏に就任いただきました。

保身に走らず、独自のスタイルで縦横無尽に活躍する姿が注目を集めている芸人 永野氏

Webメディア「JINS PARK」では、非常に珍しい数か月ごとの編集長期間交代制を採用し、多方面で活躍する方を編集長としてお迎えしています。初代にテレビプロデューサーの佐久間宣行氏に就任いただいて以降、作家の岸田奈美氏、タレントの峯岸みなみ氏、アナウンサーの堀井美香氏、Podcast番組『Off Topic』の宮武徹郎氏&草野美木氏、OKAMOTO’Sベーシストのハマ・オカモト氏が個性を発揮しながら、それぞれ異なる特集テーマをお届けしてきました。そしてこの度、七代目の編集長として、芸人の永野氏に就任いただきました。
1995年に芸人としての活動を開始した永野氏。「ゴッホより普通にラッセンが好き」のフレーズで知られるネタで2016年にブレイクを果たしました。近年は自身が大好きなロックへの愛を語るYouTube「永野CHANNEL」やエッセイ本の出版など、活動の幅を広げています。

妥協せず、ごまかさず、自分の道をまっすぐに。永野氏と考える「前向きな過剰さ」とは。

永野氏が選んだ特集テーマは「過剰なぐらいで、ちょうどいい。」。本日、編集長就任記念インタビュー「“かっこいい”はぜんぶ、やりすぎなひとから教わった。芸人 永野の道を照らす、前向きな『過剰さ』。」(https://park.jins.com/feature/editor/editor-7/nagano1/)を公開しました。
情報の発信も受信も容易になった現代では、他人の目を気にせずに自分らしく好きを探求することが、昔より難しくなっているとも言えます。ふつうであることを良いとする見えない同調圧力に、息苦しさを感じる人も少なくありません。そんな、「窮屈」ともいえる世の中で、好きなことをまっすぐ突き進んだ先に、自分の道を見つけた人たちがいます。永野氏も、そんな先人たちの光に照らされながら、己に誠実であり続けてきました。わたしたちJINSも、妥協をなくし、挑戦し続けることが「突破口」になると信じています。
永野氏とともにお届けする「前向きな過剰さ」について考える特集、ぜひお楽しみください。