2023/07/12

花火大会・夏祭り目前!意外と知らない!?「浴衣×メガネ」着こなしのコツを公開!

4年ぶりの開催となるところも多い花火大会や夏祭り。今年3月に行われた『MERY Z世代研究所 Z世代1,000人調査』(MERY Z世代研究所調べ)によると、『Z世代の「アフターマスクで今後やりたいこと」ランキング』では、旅行・ショッピングに次ぐ第3位に「花火・お祭りに行く」がランクイン。「友達と浴衣でお祭りにいきたいです!コロナ禍に入ってからお祭りに行っていないので、浴衣を着て屋台などを回りたいです!」(24歳女性)など、浴衣を着ることに積極的な声が聞こえています。
一方で、日常ではファッションアイテムとして取り入れやすいメガネも、浴衣となると着こなしが分からないという方も多いはず。実は簡単なポイントをおさえればよいアクセントになります。メガネのプロであるJINSが、意外と知られていない浴衣とメガネの着こなし方を3つのポイントと共にご紹介。本日より順次、JINS公式SNS及びJINS WEEKLYで公開します。

【「浴衣×メガネ」3つのポイント】

☑ 浴衣は涼しげな印象を持つため、主張しすぎない細縁でメタル・チタンのフレームとの相性が良い
☑ メガネのカラーや素材は、浴衣・帯以外に小物(かご・髪飾りなど)・髪色とのトーンとも合わせる
☑ カジュアルな柄の浴衣には、重くなり過ぎない透け感のある太縁のフレームも◎

王道パターン「細縁フレーム」と外しパターン「太縁フレーム」の着こなしをご紹介!

浴衣の柄やカラーの持つ印象に合わせてメガネを選ぶのがポイント。女性の場合は、帯やかごや髪飾りなどとのバランスも考慮しましょう。男性の場合は、シンプルな柄が多いことや小物が少ないことから、個性的な多角形や濃いカラーの太縁も合わせやすいです

夏の大敵“汗による化粧崩れ”。チークカラー®レンズで可愛さ持続!

メイクの大敵、汗。日中の夏祭りはもちろん夜の花火大会でも化粧崩れは気になりますね。レンズの下部にほんのり色味が入ったチークカラー®レンズやカラーレンズなら目元の化粧崩れをカモフラージュできます。また、チークカラー®レンズは血色感をアップさせ、薄いブルーなどのカラーレンズは涼しげな印象も期待できます。
ㅤㅤㅤㅤ
チークカラー®レンズ:https://www.jins.com/jp/lens/cheekcolor/
カラーレンズ:https://www.jins.com/jp/lens/color/