2019/11/21

“耳にかけないメガネ” 11/21(木)発売

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、“耳にかけないメガネ”として、寝転んでいる時はもちろん、ヘッドホン、VRヘッドマウントディスプレイとの併用もできると話題の「Short Temple Airframe(ショートテンプル エアフレーム)」をリニューアル。2019年11月21日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて発売いたします。

耳にかけないメガネ!ありそうでなかった画期的な発想
寝ころびながらの読書に、VRヘッドマウントディスプレイとの併用に便利と好評!

JINSのショートテンプルタイプは、耳にかけない新設計のメガネとして2016年にJINS SCREENシリーズで登場。テンプル(メガネのつる)を耳にかけないため、横になった時や、ヘッドホンをしていても耳の後ろが痛くならず、圧迫感がなくかけ心地がよいとお客様から好評を博し、その後、度付き対応も可能なオプティカルタイプを展開しました。用途も、VRコンテンツの普及に伴い、従来ご好評いただいていた利用シーンに限らずVRヘッドマウントディスプレイを装着する時にも便利と話題に。ほかにも美容室でもかけたまま耳元をカットしてもらえる、ヘルメットの着脱も可能、マスクとの併用が楽など、メガネの新しいカタチとして幅広い層のファンを獲得しています。

耳にかけない、という機能はそのままに、より使いやすくアップデート!
ラウンド、スクエアとデザインのバリエーションも拡充

「Short Temple Airframe」は、”耳にかけないメガネ”という基本機能はそのままに、より使いやすく、持ち運びもしやすい工夫を凝らしました。フレームには、軽量素材のTR-90を採用し、より快適なかけ心地を実現。また、鼻パッドとテンプルエンドにはラバー素材を使用し、こめかみ下あたりで顔をやさしくホールド。肌にフィットしてずれにくさもアップデートしています。
また、デザインも拡充し、ラウンドとスクエアの2型、各4色で展開。更にテンプルが折りたためる仕様になったので、外出先や出張時などに気軽に携帯して、シーンに合わせて普段のメガネと掛け替えていただけます。更に付属品として、メガネケースにもメガネトレイにもなるオリジナルケースもご用意しました。