本篇の主人公虎杖悠仁モデルは快適性の高いAirframeを採用。
軽くてタフで柔らかいフレームは虎杖のようなハードな動きでも大丈夫。
普段使いのしやすいシンプルなフレームに仕上げました。

テンプルエンドに宿儺の口をモチーフにしたメタルパーツを配置し、作品の世界観を表現。

伏黒恵モデルは60年代クラシックテイストなデザインを採用。
サーモントブローのフレームは知的な印象を与えてくれます。
パーツの上下を左右非対称にすることで2匹の違いを表現しています。

フレームの両側面には玉犬の額にある紋章がさりげなく入ります。

釘崎野薔薇モデルはトレンド感のある大き目サイズのクラウンパントを採用。
黒とゴールドの配色を用い、釘崎らしい印象を目指しました。

付属のグラスコードには五寸釘をモチーフにしたメタルパーツを配置しました。
※付属のグラスコードはネックレスとしても使用可能な2WAY仕様で、呪符をモチーフにした台紙もポイントです。

テンプルエンドは金槌をモチーフにデザイン。

五条悟モデルはクラシカルなボストンタイプを採用。

メタルフレームの内側に透明のクリアリムを挟み込むことで、
無下限呪術を表現しています。

テンプルエンドには術式順転「蒼」、術式反転「赫」をモチーフにしたパーツを配置しています。

禪院真希モデルはスクエア型のメタルフレームを採用。
フレームのカラーリングを紫とゴールドにすることでキャラクターを表現しています。

付属のグラスコードには特級呪具「游雲」をモチーフにしたパーツを配置。 ※付属のグラスコードはネックレスとしても使用可能な2WAY仕様で、呪符をモチーフにした台紙もポイントです。

テンプルエンドも特級呪具「游雲」をモチーフにしたデザインに仕上げています。

狗巻棘モデルはフロントとテンプルで異なる素材を使用したコンビネーションフレームを採用。

フロントの両側には象徴的なディテールをモチーフにしたパーツを配置。

テンプルエンドには語彙がおにぎりの具しかない狗巻を象徴する台詞「しゃけ」の文字を刻印しています。

七海建人モデルは本人が着用しているメガネをモチーフにデザイン。
普段使いしやすいシンプルなフレームを採用し、特徴的なディテールをデザインに落とし込んでいます。

フロントのフード部分はクリアグレーのプラスチックパーツで再現することで、掛けやすい印象に。

テンプルエンドのパーツは着用するネクタイの柄をイメージして製作しています。

パンダの可愛らしさを全面に表現した、ふかふかした感触が
とても癒されるぬいぐるみ型のメガネケースです。
先端にボールチェーンがついているので、身の回りの物に掛けることができます。