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2023年3月よりマスク着用が個人の判断に委ねられて1か月以上が経ちました。春の花粉飛散がピークを越え、気温上昇も相まってマスクを外す場面が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。一方で、マスクを外すことを「恥ずかしい」と感じる方は2人に1人(※出典:「ヤーマン株式会社 表情筋研究所調べ」n=400 20~50代男女https://www.hyojo-science.com/)。この約3年間は人と会う機会が減少し、表情筋を動かすことが少なくなり、顔のもたつきやほうれい線が気になる油断顔を見られたくないという脱マスクの悩みも聞かれます。
そこでJINSは、コスメブランド「エトヴォス」、美顔器を手がける「ヤーマン」とコラボレーション。“顔のプロ”3社が知見を持ち寄り、脱マスクに自信を持つためのメソッドを考案し公開しました(https://weekly.jins.com/library/library144-no-mask-life.html)。「3秒・3分・30分」の所要時間で簡単に取り入れられることから「333メソッド」と名づけ、メガネ、メイク、表情筋トレーニングを組み合わせてメリハリ顔へ導くノウハウを提案します。

一瞬でできる印象操作から根本ケアまで。3秒・3分・30分でメリハリ顔へ!

・3秒印象操作
メガネをかけるだけ!一瞬で視線を目元に
集め、顔の余白を目立ちにくく

・3分陰影演出
口角引き上げリップとシェーディングを
プラスして、さらにメリハリを

・30分根本ケア
頭皮ケアから始める表情筋トレーニングで
根本から自信を

それぞれ単独でも取り入れられますがトータルで実践することで大きな変化を期待できます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、山形県山形市にロードサイド店舗としては市内初となる「JINS山形白山店」を2023年4月26日(水)にオープンします。

山形の伝統工芸「組木」と高窓で、光に包まれながらゆったりと過ごせる空間に

山形県山形市は、森林が県土の約7割を占める山形県の中心地です。県内4店舗目、山形市内では初のロードサイド店舗として、市街地にあるJR山形駅と自然豊かな蔵王連峰に向かう道路が交わる立地にオープンします。
店舗設計は、市内の東北芸術工科大学で教授を務め、山形市のクリエイティブ産業の発展に尽力している建築家の馬場正尊氏と建築家の白石洋子氏が担当。「Creative Crossing」をコンセプトに、山形県の自然や伝統、地域の人々の繋がりを活かすことで、幅広い年代のお客様がゆったりと過ごせる居心地の良い空間を目指しました。
店内でひときわ目を引くのは、県産木材で柱や梁を組んだダイナミックな架構。この架構は、山形県の伝統工芸技術で木を組むことで幾何学模様を作る「組木(くみき)」をモチーフにしています。また、店舗正面に高窓を設けて全面ガラス張りにすることで、自然光が店内を柔らかな明かりで包み込みます。加えて、店内からは蔵王連峰など自然豊かな景観を、屋外からは組木など温かみのある店内を見ることができます。さらに、広々としたギャラリースペースでは、今後、地域との繋がりを感じられる空間として活用する予定です。

東北芸術工科大学の学生公募で選ばれた待合ベンチとグラフィックを設置

地域の人々との繋がりを大切にしたいという思いから、JINS初の試みとして、地元の東北芸術工科大学と産学連携で、空間演出に取り組みました。
店内に設置する待合ベンチやグラフィックは、同大学の学生を対象に実施したデザインコンペティションの受賞作品。待合ベンチは、同大学の大学院修士課程 建築・環境デザイン領域2年(応募当時)の清水海斗さんの作品「Rail chair」です。「プラレールのように、木と木、人と人、地域を繋ぎ合わせる」をコンセプトにデザインされた同作品は、組み替えることで一人用や複数人用のベンチや、棚や机としても利用できます。グラフィックは、同大学のグラフィックデザイン学科 2年(応募当時)の小松世奈さんの作品「はじめまして」です。メガネをかけることで今まで見えていなかったものや景色が見えるようになることを、メガネのフレームから乗り出す人々を描くことで表現。メガネをかけた時のワクワク感が描かれた同作品は、壁面に飾るとともに、視力測定スペースのパーテーションのデザインにも使用しています。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、50年以上にわたり世界中で愛され続けている子ども向けブランド「SESAME STREET(セサミストリート)」とコラボレーションしたメガネ「JINS×SESAME STREET」を2023年4月27日(木)より全国のJINS店舗にて発売します。なお、いち早くご購入いただける機会として、本日4月20日(木)11:00よりJINSオンラインショップ(www.jins.com/jp/collabo/sesame_street/)にて先行発売します。

世界中で愛され続けるセサミストリートと度付きメガネが日本初のコラボレーション!

セサミストリートは、1969年にアメリカで誕生して以来、150以上の国と地域で愛され続けている世界で最も有名な子ども向け教育テレビ番組です。エルモやクッキーモンスターなど多様性に富んだキャラクターたちを通して社会問題に向き合い、お互いが違いを認め合い、生きることの素晴らしさやその重要性を50年以上にわたって発信。日本でも番組が動画配信されるなど、子どもから大人まで今なお多くの人に親しまれています。
そしてこの度、JINSとセサミストリートのコラボレーションが実現。度付きメガネとセサミストリートがコラボレーションするのは日本初となります。
「JINS×SESAME STREET」は、セサミストリートの世界観を表現するためデザインだけでなく、eco-friendlyに配慮。フレームの一部に植物のヒマ(トウゴマ)種子から得られるひまし油を含んだ環境に優しい樹脂素材を使用しています。

リラックスタイムやお出かけにも!セサミストリートの仲間たちの魅力溢れるデザイン

本コラボレーションは、おうちでのリラックスタイムにオススメな「at home」とお気に入りを身に着けて出かけられる「going out」の全12型30種を展開します。
「at home」は、家で過ごすときの快適さを追求した柔軟性のあるフレームで、各テンプルの内側にエルモ、クッキーモンスター、ビックバード、アーニー、バート、アビーのイラストとロゴをプリント。また、テンプルエンドにはセサミストリートの仲間たちからのメッセージが記されています。
「going out」は、トレンド感溢れる太縁をベースに手描き風のイラストをプリントした5,900円のフレームと、キャラクターの日常を詰め込んだ9,900円のフレームをラインアップ。9,900円のフレームのテンプルエンドには、エルモが飼っている金魚のドロシーの刻印をしたり、クッキーモンスターのクッキーを模ったパーツを用いたりと、それぞれの世界観をフレームの細部で表現しました。また、全てのラインアップにオリジナルのメガネケースとセリートが付属。「at home」と「going out」で異なるデザインをご用意しました。

株式会社ジンズ(以下 JINS)が運営する施設「JINS PARK 前橋」は、国際的に権威のあるデザイン賞「iF デザインアワード 2023」(主催:ドイツ・iF インターナショナルフォーラムデザイン)のArchitecture 部門にてiFデザインアワードを受賞しました。

JINS PARK前橋は、JINS創業の地である群⾺県前橋市に地域コミュニティのハブとなることを⽬指し、2021年4月にオープンした新施設です。当施設は、アイウエアブランド「JINS」とベーカリーカフェ「エブリパン」を併設。誰もが⾃由に使⽤できる屋外広場や、施設内にも⼤階段や屋上テラスなど広々とした空間を設けることで、地域に新しい交流が⽣まれる場をつくるなど、JINS が地域と共⽣することを⽬指した新しい店舗形態となります。

この度の「iFデザインアワード2023」では、Architecture部門において、メガネの販売に留まらず、幅広い年代の方々が日常的に立ち寄り、滞在できる地域に開かれた公園のような空間であることが高く評価され、この度の受賞が実現しました。
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/jins-park-maebashi/572325

JINSは、2021年「iFデザインアワード2021」PRODUCT部門でプロダクトデザイナージャスパー・モリソンと協業したアイウエア「New Normal」、INTERIOR ARCHITECTURE部門でJINS 上海环球金融中心(JINS Shanghai SWFC)店、2022年の「iFデザインアワード2022」UI部門およびUX部門において同時受賞したメガネ型ウエアラブルデバイス「JINS MEME」に続く、3年連続の受賞となりました。

「iFデザインアワードに」ついて
 ドイツ・ハノーバーを本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体で、国際的に権威のあるデザインアワードのひとつとして毎年優れたデザインを選出し「iFデザインアワード」を授与しています。本アワードは、製品、パッケージング、コミュニケーション、サービスデザイン、アーキテクチャ、インテリア・内装、プロフェッショナルコンセプト、ユーザーエクスペリエンス(UX)、ユーザーインターフェース(UI)の9分野で構成されており、2023年は、56の国・地域から集まった11,000件を超えるデザインが厳正に審査され、75件にのみ最優秀デザインとして「iFゴールドアワード」が授与されました。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、2001年に1号店をオープンしたJINSはじまりの地である福岡県福岡市の天神エリアに「JINSミーナ天神店」とJINSが新たに立ち上げたコーヒーショップ「ONCA COFFEE(オンカ コーヒー) ミーナ天神店」を、2023年4月28日(金)に同時オープンします。なお、JINS(www.jins.com/jp/)とONCA COFFEE(www.onca-coffee.com/)が一体となった店舗は全国初となります。

JINSが手掛けるコーヒーショップ「ONCA COFFEE」が西日本初出店!

JINSは、2021年に地域コミュニティのハブとなることを目指した施設「JINS PARK前橋」やJINS自ら訪問する移動販売サービス「JINS GO」の展開など、地域の人とのコミュニケーションの場を創出し、“人の輪”を作ることを実現してきました。そんなJINSがこれまでの地域共生活動を発展させ、新たに「ONCA COFFEE」を開始。ONCA COFFEEは、2023年4月12日(水)に、『コーヒーを、「好き」に出会えるまでご案内します。』をコンセプトにJINSが立ち上げた、高品質なコーヒーをシンプルに提供するコーヒーショップです。
そしてこの度、全面リニューアルで注目を集めている「ミーナ天神」に、JINSとONCA COFFEEが一体となり、誰もが気軽に立ち寄ることのできる新しい場所を創ります。ONCA COFFEEは、ロースタリーを併設した1号店「ONCA COFFEE & ROASTERY 前橋店」(群馬県前橋市)に次ぐ、2店舗目で西日本初出店となります。

福岡県の伝統工芸「小石原焼」の什器が目を引く、コーヒーの香りに包まれた空間

JINSとONCA COFFEEが一体となった空間の設計は、全国で多様なプロジェクトを手掛ける建築設計事務所「ツバメアーキテクツ」が担当。メガネの什器は、メガネのサイズと形状に合わせたゆるやかなカーブのオリジナルタイルを採用。ほんの数ミリのカーブは、遠くからみると柔らかく波打つ平面をつくります。また、ソファや本棚の什器には、福岡県の伝統工芸である陶器「小石原焼」を使用。8つの窯元と共に製作した小石原焼は、ひとつひとつ異なる風合いと質感を持ち、表情豊かな空間を演出します。メガネをかけた時と外した時で世界の見え方が変わるように、近づいた時と離れた時で形状や模様の見え方に変化が起こり、歩く度に発見がある空間を目指しました。さらに店内のベンチやテーブルには福岡県産の杉材を使用するなど、店内の随所に福岡らしさがちりばめられています。
店内は双方が一体となっているので、コーヒーの香りに包まれながらメガネを選んだり、ゆっくりとコーヒーを飲んだり、店内に陳列された本を読んだりと、思い思いに過ごすことができます。また、ミーナ天神の1階に位置しているので非常にアクセスもよく、出勤前のわずかな時間でコーヒーをテイクアウトしたい人など急ぐ人にとっても最適。訪れる全ての人に上質な時間を提供します。

平素は、当サイトに格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございます。

JINS 1DAYカラーコンタクト2枚入り4箱無料キャンペーンにつきまして、短期間で大幅なご注文をいただいたため、通常よりもお届けまでにお時間をいただく場合がございます。

※その他の商品につきましては通常通り発送しております。

お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、モデル・タレントのアン ミカさんを起用したCM「JINS 新生活お悩み相談。大丈夫やって!」(全6篇)から『大丈夫やって!/目には目を歯には歯を篇』と『大丈夫やって!/目から鱗が落ちる篇』を、2023年4月21日(金)より一部地域でTVCMとしてオンエアします。また、TVCMのオンエアに先立ち、4月13日(木)よりCM全篇をJINS公式YouTubeチャンネルで公開、同日よりWebCMとして配信します。

ラジオDJに扮したメガネ姿のアン ミカさんが、新生活のお悩みをメガネで解決!?

春は入学・入社・転居など、多くの方の生活環境に大きな変化が訪れる季節。新生活に合わせて度数を見直したり、自身の印象や気分を変えたりするなど、メガネを新調するのに最適なタイミングです。
JINSは出費が増えがちなこの時期に、より晴れやかな気持ちで新生活を送れるように応援の気持ちを込めて、メガネやサングラスを2本以上ご購入いただくとお得になる新生活応援キャンペーンを、4月13日(木)より全国のJINS店舗とJINSオンラインショップで開始します。本キャンペーンはお一人様だけでなく、新しくできたご友人や新生活を迎えたご家族など、複数名でもご利用いただけます。
本キャンペーンの開始に際してお届けするCM「JINS 新生活お悩み相談。大丈夫やって!」は、ラジオDJに扮したアン ミカさんがリスナーから届いた新生活にまつわる様々なお悩みに回答するストーリーです。メガネをかけたアン ミカさんがラジオブースでリスナーからのお悩みを読み上げるシーンからスタートします。普段コメンテーターとして的確で歯に衣着せぬコメントで活躍するアン ミカさんが、どんなお悩みも強引に“目”と絡めて、少し大袈裟な関西弁で「大丈夫やって!」と即答。新学期を迎えクラスに馴染めるか心配する学生、就職した会社に怖い上司がいないか心配する新社会人、新社会人とどう接したらよいか分からない上司、リスナーから寄せられるどんなお悩みも、メガネで解決を薦めます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、「読む時間を、もっと素敵に。」をコンセプトに「JINS READING」を刷新し、2023年4月13日(木)よりJINS一部店舗およびJINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/reading/)にて発売します。

「大人の嗜み」として自然に使いたくなるリーディンググラスを提案!

「眼鏡データベース2022(眼鏡光学出版株式会社)」の調査によると、老眼の自覚は35歳~44歳から現れ、45歳~49歳に増え始めるようです。しかし、リーディンググラスを必要とする40代・50代の方の中には、老眼であることへの抵抗感から購入に至らないことも少なくありません。また、一般的な出来合いのリーディンググラスはデザインが画一的で、かけたいと思える商品が見つからないと購入を諦めてしまう方もいるようです。
JINSは2015年に「JINS READING」を発売以降、初めてメガネをかけるお客様にも抵抗なく使っていただけるよう、デザイン・機能・品質を追求したリーディンググラスを展開してきました。
今回、『ライフスタイルを充実させる「大人の嗜み」として前向きな気持ちでかけていただきたい』という想いから「JINS READING」のデザインを全面リニューアル。40代・50代の方の嗜好にあわせて、上品さをプラスしたクラシックなデザインに進化しました。自然に使いたくなるリーディンググラスとして「JINS READING」を提案します。

スマートフォンなど「デバイス読書」も想定し、ブルーライトカット機能を標準搭載

ラインアップは、正面から見るとボリューム感がありながら、薄さや軽さに配慮した軽量樹脂によるフレームで、スマートな印象でオフィススタイルに馴染むスクエア、柔らかなフォルムでジェンダーレスに馴染むボストン、コーディネートの主役になる重厚感のあるウエリントンに加え、フォーマルにもカジュアルにも華やかに馴染むラウンド メタルの全4型で展開。3つの度数から選べるパッケージタイプのため、レンズ加工不要で“買ってすぐ”持ち帰ることができます。
レンズは機能面を追求するため、ブルーライトカット機能のある非球面レンズを標準搭載しています。スマートフォンやタブレットなどの「デバイス読書」を想定して、いつでもかけられる自然な見た目の25%カットレンズです。また非球面レンズは球面レンズに比べ、見え方の歪みが少ないため自然な視界を保つことができます。
デザインはもちろん機能や品質まで、アイウエアブランドだからこそ提供できるリーディンググラスとして、初めてメガネをかける方でも抵抗なくお使いいただける商品です。

ONCA COFFEE & ROASTERY前橋店は、高品質なコーヒーをシンプルに提供することに誇りを持つ、カフェ&ロースタリーです。複雑なメニューも、必要な専門知識もなし。KUROとSIROの二択というシンプルなメニュー選びを起点に、お気に入りの一杯を。暮らしを共にする豆を。お客様に寄り添い、いっしょに探していきます。

すべては二択から。

日替わりのドリップコーヒーKUROか、新鮮なミルクをいれたラテのSIROか。その日の気分に合わせて選んでください。

「好き」までご案内します。

『コーヒーを、「好き」に出会えるまでご案内します。』がコンセプト。ONCAのコーヒーには、毎日ちがう豆が使われています。どんなお好みにも寄り添う、個性があり、それでいて幅のあるラインナップを活かして、「好き」までご案内します。

「おいしい」には手間がかかる。

ONCA COFFEEのおいしさのひみつは、ハンドピックと呼ばれる工程にあります。生豆の状態で一つ一つ目視確認し欠点豆を取り除いていく、たいへん手間のかかるオペレーションで、おいしさを追求しています。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、新規事業としてロースタリー兼コーヒーショップの展開を開始いたします。2023年4月12日(水)に創業の地・群馬県前橋市に「ONCA COFFEE & ROASTERY(オンカ コーヒー アンド ロースタリー) 前橋店」をオープン。また、同時にwebサイト(https://www.onca-coffee.com/)内にオンラインショップを立ち上げ、コーヒー豆やグッズを順次販売いたします。

「JINS norma」「JINS PARK」を通じて見えた地域共生の更なる可能性。
新規事業のコーヒーを通じて、毎日に豊かな時間を。“人”と“食”の循環にも挑戦!

JINSは、2015年から多様な人材の活躍機会の創出を目的とした「JINS norma(ジンズ ノーマ)」事業を群馬県前橋市にて立ち上げ、現在では農業支援を通じて障がいを持つ約50名のスタッフが集まっています。また、2021年には地域との共生を目指し、ベーカリーカフェ「エブリパン」を併設した複合施設「JINS PARK(ジンズ パーク)前橋」をオープン。ワークショップの開催など、地域の人とのコミュニケーションの“場”を創出。この2つの事業を通じて“人の輪“を作ることを実現してきました。
そんなJINSがこれまでの活動を発展させ、地域での“人”と“食”の循環を目指すプロジェクトを立ち上げました。その第一弾として「ONCA COFFEE & ROASTERY 前橋店」を、JINS前橋本社前にオープンします。コーヒーはわたしたちの日常に定着し、習慣化しています。ブランドビジョンに「Magnify Life(人々の人生を豊かにする)」を掲げるJINSは、コーヒー事業を通じて多くのお客様と毎日の接点を持ち、豊かな時間を過ごしていただきたいと考えています。ブランド名「ONCA」は、群馬弁で「心穏やかなさま」を意味する「おんか」から着想を得て命名。ここでは、JINS normaのスタッフがその技能を活かしてハンドピックした良質なコーヒー豆を丁寧に個別焙煎してブレンド。コーヒー豆の販売はもちろん、美味しいコーヒーを気持ちが良い空間でご提供します。また、このプロジェクトではコーヒー豆のカスをJINS normaの畑に肥料として利用する実験を始めており、将来的には食物の栽培から、加工、販売、フードロス削減を連携して行うことも検討しています。

メニューはたった2種類。「KURO」「SIRO」の二択から始まる“好き”の探求。
JINSらしく、いいものだけを、だれでも、簡単に、気兼ねなく。

『コーヒーを、「好き」に出会えるまでご案内します。』をコンセプトに立ち上げた「ONCA COF-FEE & ROASTERY」のコーヒーメニューはたった2種類。自慢のドリップコーヒー「KURO(クロ)」か、トレーニングを積んだバリスタが新鮮なミルクを入れたカフェラテの「SIRO(シロ)」か。どちらも日替わりでブレンドしたコーヒーをご提供するため、様々な味わいを体験いただけます。
コーヒーの味の構成要素は多数あり、産地や農園、精製方法、抽出方法、淹れた後のトッピングなど、組み合わせは無限大。こだわり始めれば無限に突き詰めることができる奥深い分野である一方、「詳しくないひと」にとっては選択肢が多すぎてしまうのも事実です。ONCA COFFEE & ROASTERYにいらっしゃるお客様に、予備知識は不要です。日替わりでお気に入りの味に出会ったら、豆カードをチェック。二次元コードからオンラインで豆の購入ができるだけでなく、店舗で銘柄指定していつでも同じドリンクやコーヒー豆を購入することも可能です。メガネ業界参入以前は複雑だったメガネの買い方を分かりやすくしたJINSのノウハウを生かし、分かりにくいコーヒーの買い方もシンプルにしました。毎日飲むコーヒーだからこそ、お客様が気軽に楽しみ、好きなコーヒーを見付けられるお手伝いをしてまいります。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、長野県佐久市にロードサイド店舗「JINS佐久平(さくだいら)店」を2023年4月22日(土)にオープンします。長野県内では9店舗目の出店となります。

建築家・中村竜治氏による、佐久盆地の風景を全方位取り込む、表と裏のない建物

店舗設計は、長野県出身の建築家・中村竜治氏が担当。円柱に近い36角柱の形状で、18個の窓が均等に並んだ印象的なデザインとなっています。建物の表と裏という概念を無くしどの方角にも開かれたつくりにすることで、隣接する公園やその背後に広がる街、さらに佐久盆地を囲む美しい山々の風景を最大限に楽しむことができます。どの方角にも開かれた大きな木の幹のようなこの空間が、公園の東屋(あずまや)に人が集うように誰でも気軽に立ち寄れる場所となることを目指します。

隣接する広場「佐久平サンスクエア」で、地域の人が集うイベントを定期的に開催

JINS佐久平店は、佐久市の玄関口となるJR佐久平駅南側のアクセスに恵まれた立地にオープン。公共の広場「佐久平サンスクエア」(旧佐久平南広場)にも隣接しています。この広場は「地域の人と人、公共施設と商業施設、地域住民や来訪者、老若男女を問わず多くの人とものを結ぶ場」として整備されており、同店は積極的にこの広場を活用しながら地域共生の取り組みを行っていく予定です。
オープン当日は、佐久平サンスクエアを会場にオープニングイベント「SPRING MARKET -JINS SAKUDAIRA-」を開催。地元生産者やクリエーターが出店するマルシェをはじめ、キッチンカー、餅つき、木工ワークショップなど多彩なコンテンツを地域の方々や周辺テナントと連携して提供します。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、メガネのドライブスルーを併設したロードサイド店舗「JINSパワーモール前橋みなみ店」を2023年4月7日(金)にリニューアルオープンします。※JINS調べ 2023年3月30日時点

全国有数の“クルマ大国”群馬県でメガネがドライブスルーできる世界で唯一の店舗

群馬県は、運転免許取得率や世帯当たりの自動車保有台数が非常に高く、全国有数の“クルマ大国”としても知られています。そのような背景から2013年4月、世界で初めてドライブスルー形式によるメガネの販売サービスを併設したロードサイド店舗として「JINSパワーモール前橋みなみ店」を群馬県前橋市にオープン。革新的なこのサービスは、主な交通手段が車である地域で車に乗ったままメガネの購入や受け取りができて便利と話題になり、多数のメディアでも取り上げられるなど、今なお大きな反響をいただいています。
オープンから10年の節目を迎え、メガネのドライブスルー機能はそのままに、店内を一新。「地域とともに、先々まで愛され続ける店舗へ」をコンセプトに、これまでの歴史を活かしながら前橋らしさを取り入れた空間へと生まれ変わります。

前橋らしさ溢れる“レンガ”をイメージした什器やベンチで構成された空間に進化!

今回のリニューアルは、オープン時の設計を手掛けたSUPPOSE DESIGN OFFICEの谷尻誠氏と吉田愛氏が担当。地域に愛され続けるために変わらないものとして店舗外装はそのまま活かし、店内は随所で新しさを感じられる空間へと進化します。什器やカウンターには、前橋市の街並みに多く見られるレンガをイメージしたタイルを採用。屋外に新設するアートピースのような立体的なベンチに同様のタイルを使用することで、中と外の繋がりを演出。JINSのコーポレートカラーである赤を新たな表現で空間全体に取り入れながら、誰もが入店しやすい公園のような開けた空間を目指しました。
JINSパワーモール前橋みなみ店は、更にこれからの10年も地域の皆様に愛され続けられるよう、地域に根付いた店舗づくりを行っていきます。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、JINS全店※1において日本最大店舗面積となる「JINSイオンモール豊川店」を2023年4月4日(火)にオープンします。

雲の中に浮かぶメガネ、書籍、人との偶発的な出会いを創出!

今回JINSが出店する「イオンモール豊川」は、「はじめてを、はじめよう。」をコンセプトに、くつろぎ、出会い、体験の場を創出することを目指した、東海地区最大級の商業施設です。愛知県南東部に位置し、幹線道路からのアクセスにも恵まれ、東三河全域から幅広い年代層の集客が期待されています。
愛知県内24店舗目となる「JINS イオンモール豊川店」は、JINS店舗最大となる126.97坪を有し、広々とした空間で様々な“出会い”を演出します。店舗設計は、建築家の平田晃久氏が担当。「雲の中に浮かぶメガネと出会う」をコンセプトに、雲に見立てて特殊な樹脂で製作した什器を不規則に配置。まるで雲の中を巡っているような空間が、お気に入りのメガネと出会うまでのひと時をワクワクさせてくれます。また、店内には約1,200冊の書籍を陳列※2。どなたでも気軽に手に取っていただくことができ、お気に入りの一冊との出会いを創出します。一部の雲の什器は子どもがくぐって入ることができ、中で書籍を読むこともできる楽しい設計です。
さらに店内にはコミュニティスペースも設置。今後、ワークショップなどイベントも予定しており、店舗を通じて、地域の方同士の出会いの場の創出を目指します。

一部カラーレンズ・調光レンズの即日お渡しも可能な豊富な品揃え!

同店舗では、一人ひとりのお客様全てにメガネとの最高の出会いをお届けするため、フレームだけでなく、カラーレンズや調光レンズも多彩な品揃えとなっています。通常店舗ではお渡しまでに日数をいただくカラーレンズと調光レンズを常備化※3することで、最短で即日のお渡しが可能です。ファッションアイテムとして注目度が増しているカラーレンズは20~30代の男女を中心にご好評をいただいており、紫外線の量によってカラー濃度が変化する調光レンズは、紫外線が気になるこれからの季節に活躍シーンが増えるアイテムです。
雲の中を巡る店舗空間と豊富な品揃えで、お客様とメガネとの新たな出会いをサポートします。
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※1:複合施設であるJINS PARKを除く
※2:書籍の貸出や販売はございません。
※3:常備しているものは、カラーレンズは一部カラーの度無しのみ、調光レンズは全色の度無し・度付き(度数範囲:SPH±0.00~-5.00、CYL±0.00~-1.00)です。カラーレンズで常備していないカラーや度付き、調光レンズで範囲外の度数は、ご注文日から7営業日以降のお渡しとなります。

2023年2月6日(月)に発売した「JINS SAUNA」(https://www.jins.com/jp/sauna/ofuro/)は、耐熱温度120℃でくもりにくくさびにくいメガネです。ご自身のいつもの度数に合わせて作れることから、水陸両用ならぬ「サ陸両用メガネ」としてサウナーから注目を集めSNSやメディアで多くの反響をいただいています。そんな「JINS SAUNA」人気の理由を紐解くべく、ご購入者を対象とした使用実態調査を実施。すると、意外にもサウナで使用していないユーザーも多く存在し、サウナだけではないJINS SAUNAの活躍シーンがあることがわかってきました。サウナーではないあなたもご自身のライフスタイルにぴったりな活用シーンが見つかるかも!?

【調査概要】 調査方法:JINS公式アプリを通じて購入者へ行ったWEBアンケート 期間:2023年3月3日~5日 n=100

活躍シーン1位は「銭湯・旅先の風呂」70%、2位「サウナ」62%を上回る

まず全ユーザーにJINS SAUNAが活躍しているシーンを尋ねたところ、総合的に最も多かったのは「銭湯・旅先の風呂」70%で、2番目に多い「サウナ」62%を上回る結果となりました。「“最も”活躍しているシーン」では「サウナ」48%が最多ではありますが、サウナに行く人も行かない人も銭湯や旅先の風呂で使用をしていることが伺えます。

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ユーザーのうちサウナーは62%、非サウナーは38%。非サウナーの活用方法とは?

活躍シーンに「サウナ」を挙げた人をサウナーと仮定し全ユーザーをサウナー、非サウナーで分類すると38%の人は非サウナーという結果に。「JINS SAUNA」は、非サウナーにも購入されていることが明らかになりました。それでは、非サウナーはなぜJINS SAUNAを使っているのでしょうか。非サウナーが挙げた「JINS SAUNA」の活躍シーンを見ていきましょう。

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1:非サウナーの活躍シーンはお風呂!自宅とおでかけでは異なるニーズを発見!

非サウナーが活躍シーンとして挙げたのは、1位「銭湯・旅先の風呂」、2位「自宅の風呂」でした。「銭湯・旅先の風呂」は慣れない場所のため裸眼で入ると段差につまずく、濡れた床で転倒するなどの危険も。ユーザーからは「特に初めて行くお風呂は、段差が怖かったけれど、足元がはっきり見えて安心」などの声が挙がりました。

一方、慣れている「自宅の風呂」では、いまどきのお風呂スタイルを反映したニーズが見えてきました。株式会社バスクリンが発表した最新の「バスライフ実態調査」では、平均入浴時間(浴槽に浸かる時間)は2年連続で伸長。また、入浴中に行っていることとして若年層を中心に「音楽や動画を見る」「スマホを使用する」傾向が。長風呂スマホを楽しむ層が増えていると考えられます。ユーザー調査でも「(以前は)浴室のテレビに近づかないと見られなかった」「曇らないから動画が見られる」との声が。JINS SAUNAがいまどきお風呂スタイルにフィットした商品であることが明らかになりました。
※出典:「株式会社バスクリン」withコロナ時代の最新「バスライフ実態調査」https://www.bathclin.co.jp/news/2022/1201

2:非サウナーが教えてくれた意外な?!活躍シーン

▶「子どもの入浴の世話」
ユーザーからは「お風呂から上がる時メガネが曇って子どもの世話に時間がかかっていた」という声も。毎日の子どもとのお風呂も安心して見守れる「JINS SAUNA」は新たな育児必需品に?!
▶「入浴介助」
非サウナーで「仕事での使用」を挙げた人にどのような仕事現場か聞いたところ「介護現場」との回答が。実際に店頭でも「入浴介助に使いたい」と購入いただく方がいらっしゃいます。
▶「日常生活でくもりにくい」
非サウナーで「その他」を挙げた人にどんなシーンかを尋ねたところ、「サウナメガネはマスクの時もストレスフリーでとても良いです!」「熱いものを食べるときくもりにくい」などの回答が。日常も使えるデザインが特長のJINS SAUNAだからこそ、マスク併用生活でも役立ちます。

お風呂のプロ「バスクリン」とコラボ!最強のフロ活キャンペーン

JINSは「JINS SAUNA」がお風呂で活躍することを多くの方に知っていただくため、お風呂のプロである株式会社バスクリンとコラボキャンペーンを実施します。ぜひこの機会に「JINS SAUNA」を取り入れて最強のフロ活を!
1) 3月24日(金)11:00(予定) WEBコンテンツ「お風呂博士が伝授!『至福のバスタイム』のつくり方」を公開
https://weekly.jins.com/other/jins-glasses-and-bath.html
2) 3月26日(風呂の日)より、JINS店舗にて「JINS SAUNA」購入者に株式会社バスクリンの入浴剤「きき湯」をプレゼント。※1本購入につき1個。なくなり次第終了。JINSオンラインショップは対象外。詳細はWEBコンテンツをご覧ください
3) 3月26日(風呂の日)より、JINS公式Twitterにて「JINS SAUNA」や「きき湯」がもらえる「最強のフロ活!フォロー&引用 RT キャンペーン」を実施

※レンズ表面に色素などが沈着しやすいため、入浴剤などの色のついた液体が付着した場合、速やかに拭き取ってください。温泉での使用はお控えください。
においが吸着しやすいため、香りの強いもののそばに置くと香りが移る可能性があります。水やお湯の中に長時間浸したり、水分が付着した状態で放置しないで下さい。 温度や湿度などの環境によっては曇ることがあります。

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、米国のモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル社(MSCI Inc.)が世界の企業を対象にESGへの取り組みや情報開示の観点で格付けする「MSCI ESGレーティング」において、JINSとして初の「AA」評価を獲得しました。前回(2021年4月公表)の「B」評価から、今回(2023年3月公表)は4段階の格上げとなります。

世界的に高い水準でサステナビリティに取り組む企業として、初の「AA」評価を獲得

「MSCI ESGレーティング」は、企業の環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)におけるリスクマネジメントの程度を分析し、最上位ランクの「AAA」から最下位ランクの「CCC」まで7段階で評価するもので、ESG投資の世界的な評価指標とされています。
JINSはサステナビリティビジョン「アイウエアを通して、未来の景色を変えていく。」を掲げ、社会課題解決のためビジネスを通じた社会価値創出に取り組んでいます。 この度の格付けでは、従業員のエンゲージメントサーベイ、セキュリティーポリシーおよびプライバシーポリシー、サプライチェーンの温室効果ガス排出量(Scope3)など、JINSの重点領域として掲げている「サプライチェーンの労働環境整備」、「安心の製品とサービス」、「環境への配慮」に関する情報開示が高く評価され、初の「AA」評価を獲得しました。
JINSはこれからも持続可能な社会の実現にむけて、サステナビリティへの取り組みを着実に進めてまいります。

■JINSのサステナビリティに関する詳細は下記よりご覧ください。
https://jinsholdings.com/jp/ja/sustainability/

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