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株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、『「今」をかけよう。』をコンセプトに、旬を着こなすメガネを展開するシリーズ「JINS TODAY」より23年秋冬の新作モデルを2023年8月3日(木)から全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(www.jins.com/jp/jins-today/)にて発売します。

ファッションに敏感な20代を中心として絶大な支持を得た「JINS TODAY」

“アイウエアという呼び名のように、メガネは着こなすものである。”という思想のもと、今年の2月に旬のファッションに合うメガネを展開する「JINS TODAY」シリーズをローンチ。旬のファッションと合わせてメガネを着替えるという新提案は、20代のお客様を中心に大きな反響をいただき、JINS TODAYシリーズの立ち上げ初月の販売計画比は122%を達成。常に売上の上位にランクインするなど、JINSの主力シリーズとして成長を続けています。
そしてこの度、23年秋冬の新作モデルが登場。前シーズンから引き続きメインビジュアルには、Z世代のファッションアイコンである、よしミチ姉弟を起用。旬のファッションと共にメガネの着こなしを発信していきます。

今季注目のプレッピーやカレッジスタイルのアクセントに最適なメガネを提案

23年秋冬の新作モデルは、今季ファッションキーワードとして注目されている「プレッピー」や「カレッジ×スポーツ」との着こなしを提案。商品は、「JINS TODAY Acetate(以下Acetate)」と「JINS TODAY Combi&Metal(以下Combi&Metal)」の全4型12種を展開。1990~2000年代を彷彿とさせる個性溢れる玉型やカラーリングのメガネを中心にラインアップします。
Acetateは、ビッグシェイプで丸みのある細縁フレームと天地幅の狭いスクエアフレームを展開。レトロな印象を醸し出すメガネは、プレッピー気分を大いに盛り上げる重要なアクセントになります。
Combi&Metalは、フロントの表面にアクセントとなる段差の加工を施した太縁フレームと、フロントに角をつけた甘さ控えめのメタルフレームを展開。「カレッジ×スポーツ」の着こなしにも注目が集まっており、程よくカジュアルでフレームの濃度が異なるメガネは相性が抜群です。
この秋冬のトレンドファッションと共に、旬を着こなすメガネをお楽しみください。

JINSでは店舗やオンラインショップでアイウエアをご購入いただいたお客様へメガネケースとセリート(メガネ拭き)を無料でお渡ししています(※一部対象外商品があります)。2023年3月には、アイウエアだけでなくケースでもお客様に選ぶ楽しさを提供したいとメガネケースのラインアップを刷新。それまで2種のみだったところ、定番4種と、トレンドを取り入れたトレンドケース4種の計8種にバリエーションを増やし大変ご好評をいただいています。

パステルカラー4種だった前回のトレンドケースから一新、明日8月3日(木)に登場する新作トレンドケースは、ゴールド、デニム、ピンク、グリーンの4種を展開!ファッショントレンドとしても注目されている“レトロ”や“モードヴィンテージ”のムードを反映した、心を満たし高揚させてくれるようなカラーリングです。鮮やかなピンク、グリーンに加えてメタリックなゴールドやデニムという異なる表情を取り入れ、心のまま自由に楽しむことを表現しました。また、JINS店舗ではケース単品での販売も行っています。なくなり次第終了となりますのでぜひお早めにチェックしてくださいね。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、JINS史上最も太く、最も厚みがありながら、軽量樹脂素材を使用した軽やかなかけ心地が特長の「BE BOLD(ビー ボールド)」を本日2023年7月27日(木)より一部のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/bebold/)にて発売します。本製品の発売に合わせて、Netflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』とのコラボキャンペーンを展開。『サンクチュアリ -聖域-』で猿桜を演じる一ノ瀬ワタルさんがメガネ姿で登場するWebCMを公式サイトおよびJINS公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/watch?v=Y5ZMJXsG0nM)にて公開します。

軽量樹脂素材の極太フレームだからこその圧倒的存在感と軽やかで快適なかけ心地を両立

BE BOLDは、フレームの太さ(幅)が最大12mm、厚みが最大11mmとJINS史上最も太く、厚みのあるメガネ。ただかけるだけで存在感やアイコニックな個性を与えてくれます。一般的に重厚感のあるメガネは、フレームが太く厚くなるほど重くなってしまいデザインとかけ心地との両立が困難でした。BE BOLDは軽量樹脂素材「TR-90」を使用し、リムの内側の一部を削ぎ落としたように成形することで、極太なのに軽やかなかけ心地を実現しました。またテンプル(つる)に内蔵した板状のバネが頭をしっかりホールドしズレにくさにも配慮。丁番に堅牢かつ重厚感のある七枚丁番を採用するなど、充実した機能性とこだわりで極太フレームとは思えない快適なかけ心地を実現しました。専用ケースは、タイベック🄬素材にBE BOLDのロゴや製品スペックをプリントしたオリジナル仕様です。

『サンクチュアリ -聖域-』で猿桜を演じ、話題の一ノ瀬ワタルさんがBE BOLDをかけて登場。両者の“ずぶとさ”が呼応するWebCMは必見!

WebCMでは、国内はもちろん世界中が熱狂中のNetflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』とのコラボレーションが実現。『サンクチュアリ -聖域-』のタイアップは今回が初めてとなり、まるで『サンクチュアリ -聖域-』のスピンオフのような世界観を切り取った貴重な映像となっています。お馴染みのオープニング楽曲をバックにまげ姿で登場し、正面を睨め付ける一ノ瀬ワタルさん。極太のメガネBE BOLDをかけると、ずぶとさや大胆さがより存在感を増します。強い眼差しで一言、「ずぶとくいけぇ」というメッセージは見る人に圧倒的なインパクトを与えます。

5年に1度、大転換期を迎えるメガネのトレンド。ここ数年、メガネのトレンドと言えばメタルの極細メガネが一強でしたが、昨年より「太縁メガネ」のトレンドが到来。23年秋冬はどのような変化を遂げるのか、最新のメガネトレンドをご紹介します。

メガネトレンドの傾向

プレッピーやY2Kファッションの影響を受け、メガネもどこか懐かしさを感じるものが多く登場。1990~2000年代を彷彿とさせるフレームの玉型やカラーを取り入れたデザインが注目を集めそうです。フレームの素材は、アセテートや軽量樹脂などを使用したものが多いのも特徴。23年秋冬は、かけるだけでいつものファッションをアップデートできる玉型やカラーがおすすめです。

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、MSCIが提供するESG投資の主要指数である「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に初めて選定されました。

MSCI ESGレーティングのAA評価に続き、ESG評価に優れた企業として初選定!

「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」は、日本に上場する大・中・小型株を対象にしたインデックス「MSCIジャパンIMI指数」の構成銘柄のうち、ESG評価に優れた企業を各業種から選定している指数です。2023年6月時点で日本企業242社が選定されています。
なおJINSは、2023年3月にはESGに取り組む世界の企業を格付けする「MSCI ESGレーティング」では「AA」評価を獲得しています。

JINSは、サステナビリティ共通ビジョン「アイウエアを通して、未来の景色を変えていく。」のもと、企業として持続可能な社会を実現するために、サステナビリティの取り組みを着実に進めてまいります。

■JINSのサステナビリティに関する詳細は下記よりご覧ください。
https://jinsholdings.com/jp/ja/sustainability/

THE INCLUSION OF JINS HOLDINGS Inc. IN ANY MSCI INDEX, AND THE USE OF MSCI LOGOS, TRADEMARKS, SERVICE MARKS OR INDEX NAMES HEREIN, DO NOT CONSTITUTE A SPONSORSHIP, ENDORSEMENT OR PROMOTION OF JINS HOLDINGS Inc. BY MSCI OR ANY OF ITS AFFILIATES. THE MSCI INDEXES ARE THE EXCLUSIVE PROPERTY OF MSCI. MSCI AND THE MSCI INDEX NAMES AND LOGOS ARE TRADEMARKS OR SERVICE MARKS OF MSCI OR ITS AFFILIATES.

6月20日(火)にウェザーニューズが発表した「猛暑見解2023」によると、今年の夏(7~9月)の気温は、全国的に平年より高くなると予想されています。梅雨明け後の7月下旬から8月上旬にかけて暑さのピークを迎え、西日本や沖縄を中心に猛暑となりそうです。
そんな暑さの続く日も、実はレンズの選び方を工夫するだけでもっと快適に過ごせるのです。そこで今回は、今年の猛暑を乗り切る、夏の激推しレンズ4選をご紹介します。

①日焼け止めでは足りない!徹底的に紫外線をカットしたいあなたに。

日差しが強くなると気になるのが紫外線。一般的なUVカットレンズは表面だけですが、JINSには裏面から反射して入る紫外線までも効果的にカットする「UVダブルカットレンズ」があります!あらゆる角度からレンズと顔の隙間に入る紫外線を徹底的に防御します。
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【UVダブルカットレンズ】
https://www.jins.com/jp/lens/uvdoublecut/

②汗でメイクが流れてしまう…そんなあなたに。

暑い日はどうしても汗をかいてしまうもの。ファンデーションやチークなど、汗で取れがちなメイクも「チークカラー®レンズ」が解決!どんなに汗をかいても顔周りの発色をキープします。
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【チークカラー®レンズ】
https://www.jins.com/jp/lens/cheekcolor/

③お出かけ・レジャーで、サングラスに傷をつけがちなあなたに。

屋外と室内の往来など、かけ外しの多いサングラス。かけ外しや簡易的に胸元に引っかけておく時に指紋や汚れがつきやすく、海辺では砂がつくリスクも。大事なサングラスが傷付くのは避けたいもの。傷に強く汚れの付きづらい「JINS無敵コーティング」と「カラーレンズ」を併用すればもう安心です。
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【JINS無敵コーティング】
https://www.jins.com/jp/lens/ultimate/

④メガネとサングラスのかけ替えなしで夏を楽しみたいあなたに。

紫外線量が多い屋外ではサングラスに、少ない室内ではクリアレンズに、自然と変化する「調光レンズ」ならかけ替えは不要!さらに7月20日(木)よりJINS全店舗で発売する「可視光調光レンズ」なら、紫外線がカットされている車の中でも明るさによってレンズの色が変化するという利点も。
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【調光レンズ/可視光調光レンズ】
https://www.jins.com/jp/lens/colorcontrol/

4年ぶりの開催となるところも多い花火大会や夏祭り。今年3月に行われた『MERY Z世代研究所 Z世代1,000人調査』(MERY Z世代研究所調べ)によると、『Z世代の「アフターマスクで今後やりたいこと」ランキング』では、旅行・ショッピングに次ぐ第3位に「花火・お祭りに行く」がランクイン。「友達と浴衣でお祭りにいきたいです!コロナ禍に入ってからお祭りに行っていないので、浴衣を着て屋台などを回りたいです!」(24歳女性)など、浴衣を着ることに積極的な声が聞こえています。
一方で、日常ではファッションアイテムとして取り入れやすいメガネも、浴衣となると着こなしが分からないという方も多いはず。実は簡単なポイントをおさえればよいアクセントになります。メガネのプロであるJINSが、意外と知られていない浴衣とメガネの着こなし方を3つのポイントと共にご紹介。本日より順次、JINS公式SNS及びJINS WEEKLYで公開します。

【「浴衣×メガネ」3つのポイント】

☑ 浴衣は涼しげな印象を持つため、主張しすぎない細縁でメタル・チタンのフレームとの相性が良い
☑ メガネのカラーや素材は、浴衣・帯以外に小物(かご・髪飾りなど)・髪色とのトーンとも合わせる
☑ カジュアルな柄の浴衣には、重くなり過ぎない透け感のある太縁のフレームも◎

王道パターン「細縁フレーム」と外しパターン「太縁フレーム」の着こなしをご紹介!

浴衣の柄やカラーの持つ印象に合わせてメガネを選ぶのがポイント。女性の場合は、帯やかごや髪飾りなどとのバランスも考慮しましょう。男性の場合は、シンプルな柄が多いことや小物が少ないことから、個性的な多角形や濃いカラーの太縁も合わせやすいです

夏の大敵“汗による化粧崩れ”。チークカラー®レンズで可愛さ持続!

メイクの大敵、汗。日中の夏祭りはもちろん夜の花火大会でも化粧崩れは気になりますね。レンズの下部にほんのり色味が入ったチークカラー®レンズやカラーレンズなら目元の化粧崩れをカモフラージュできます。また、チークカラー®レンズは血色感をアップさせ、薄いブルーなどのカラーレンズは涼しげな印象も期待できます。
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チークカラー®レンズ:https://www.jins.com/jp/lens/cheekcolor/
カラーレンズ:https://www.jins.com/jp/lens/color/

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)が運営する、様々な「視点」で情報をお届けするWebメディア「JINS PARK(ジンズ パーク)」(https://park.jins.com/)では、この7月より五代目の新編集長として『Off Topic』の宮武徹郎氏と草野美木氏に就任いただきました。

“ゆるーく深掘る”スタイルで大人気のPodcast番組『Off Topic』!
JINS PARK初のW編集長となる2人の“やさしくも鋭い”かけ合いに注目。

Webメディア「JINS PARK」では、非常に珍しい数か月ごとの編集長期間交代制を採用し、多方面で活躍する方を編集長としてお迎えしています。初代にテレビプロデューサー・佐久間宣行氏、二代目に作家・岸田奈美氏、三代目にタレント・峯岸みなみ氏、四代目にアナウンサーの堀井美香氏をお迎えし、大きな反響をいただきました。そしてこの度、五代目編集長としてPodcast番組『Off Topic』で大人気の宮武徹郎氏&草野美木氏がW(ダブル)編集長体制で登場いたします。
『Off Topic』は、アメリカのビジネスやスタートアップ、そしてカルチャーの情報を“ゆるーく深掘る”スタイルで人気のPodcast番組。このパーソナリティーを務めるのが、ご自身もスタートアップにコミットし日米を頻繁に往復する宮武徹郎氏と、10代からインターネットに親しみ、アメリカのカルチャーにどっぷりとつかった草野美木氏のお2人。SNS、AI、GAFAM、映画、音楽、スポーツなど、その時々に鮮度の高い議論を呼ぶテーマを取り上げ、エビデンスに基づいた会話、つとめてフラットに情報を届けるスタイルが大人気。テック界隈のみならず、若者を中心に広く支持を集めています。

情報をうのみにせず適度に疑い、取捨選択していく。

そんな『Off Topic』のおふたりが選んだテーマは「やさしく疑う」。本日、編集長就任記念インタビュー「『わたしたちをも疑ってほしい』 情報の“あわい”を行き来するOff Topicの信条」を公開しました(https://park.jins.com/feature/editor/editor-5/offtopic1/)
情報が多様化・複雑化し、爆発的に増加している現代。取捨選択がたいへんな中で、短く断言された「強い言葉」に耳目が集まっています。しかし、この世に言い切れることなどそう多くはないはずです。どんなに耳心地いい面白い情報であっても、やさしく疑い、その真偽を冷静に判断することが大切。私たちJINSにとっても、日々接する情報との付き合い方を見つめ直し、本質を追い求めるための機会にしたいと思っています。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、「JINSイオン那覇店」と「JINSイオン北谷(ちゃたん)店」を2023年7月7日(金)に同時オープン。また、同日より沖縄県内の7店舗(当該2店舗を含む)とJINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/)で、紫外線だけでなく目に見える光にも反応してカラー濃度が変化するレンズ「可視光調光(かしこうちょうこう)レンズ」を先行発売します。

2003年に沖縄県へ初出店したJINS、県内7店舗へ拡大!

日本列島の南西端に位置し、温暖な気候と豊かな自然に魅了され一年を通して多くの観光客が訪れる沖縄県。JINSは、2003年に沖縄県に初出店を果たし、現在は沖縄本島を中心に展開しています。
この度、那覇市の小禄地区に位置する「イオン那覇」と、北谷町字美浜のアメリカンビレッジ内にある「イオン北谷」に2店舗が同時オープン。今回の出店により沖縄県内で7店舗を展開することとなります。イオン那覇店は、既存の天井や床をそのまま活かしながら、JINSらしい明るく開放的な空間に。イオン北谷店は、壁面に枯れたサンゴを再利用した塗料、壁面什器に役目を終え廃棄予定となった什器を解体した素材を使用するなど、両店舗とも環境に配慮した空間に仕上げました。
またオープンを記念し、2店舗で7月7日(金)から7月23日(日)までの期間限定でオープニングセールを実施。メガネ一式を特別価格4,400円(税込)から販売します。

JINSの新しいレンズ“可視光調光レンズ”が先行発売決定!

紫外線が多く日差しがまぶしい屋外ではサングラスに、室内では一般的なメガネ同様のクリアレンズにとカラーが変化する調光レンズ。そんな調光レンズに、紫外線だけでなく目に見える光にも反応してカラー濃度が変化する「可視光調光レンズ」が新たに登場。7月20日(木)からのJINS全店舗での発売に先立ち、本日よりイオン那覇店とイオン北谷店を含む沖縄県内の7店舗とJINSオンラインショップで先行発売します。
可視光調光レンズの特徴は、通常の調光レンズよりも色が濃く変化することと、ガラスにUVカット加工が施された車の中でもレンズの色が変化することです。なお、JINSが独自に行ったメガネやサングラスに関する実態調査「メガネ白書 2022」では、サングラスが使用されるシチュエーションの第1位は「運転中」となっており、沖縄県のように車移動が多い場所でも活躍します。これからの夏にぴったりな可視光調光レンズをぜひお試しください。

カラーレンズが好調な要因とは!?今年のカラーレンズ売れ筋速報も発表!

日差しや紫外線対策としてだけでなく、近年ファッションアイテムとしても注目されている“カラーレンズ”。JINSでは昨年3月にカラーレンズを刷新し、独自に開発したオリジナルカラーを展開。刷新した翌月の販売枚数は昨年の同月比200%超を達成し、その後もカラーレンズの販売枚数は昨年実績を超え続け、刷新から1年が経過した今年3月~4月末も昨年同月比155%※1と好調に推移しています。好調な要因として、色味や濃さのバリエーションを拡充したことで細やかな選択が可能となり日常のファッションに取り入れやすくなったことや、脱マスク後の顔周りの印象を高めるアイテムとして需要が拡大していることが考えられます。

2023年カラーレンズ売れ筋速報!

ここ数年継続している薄いカラー人気は今年も継続!日常使いしやすい薄いカラーかつナチュラルな色味が上位にランクイン。薄いカラーは視界を邪魔しづらいため、度付きで購入される方にも多く選ばれています。中でも1位のアッシュは、見え方が自然で落ち着いた印象を演出できるだけでなく、どんなファッションにも馴染むので男女問わず支持されています。また、脱マスクの後押しもあり濃いカラーも復調傾向に。豊富なラインアップの中からお気に入りを探してみてください。

実はカラーレンズ購入者の7割強※2が度付きを選択。
“極薄”タイプなら厚み・歪みが気になりにくくイメージ通りにかけられる!

さらに本日6月15日(木)より、世界最高屈折率※3 1.76の両面非球面レンズ「JINS極薄レンズ」のカラーレンズ対応※4 が開始。実はJINSではカラーレンズ購入者のうち、7割強が度付きを選択しています。度数が強い方の中には、目が透けて見える薄いカラーだと他者からフェイスラインの凹みが目立って見えてしまう、逆に濃いカラーだと横から見た時にレンズの厚みが目立ちやすい、などの悩みも。そんな悩みを解決し、よりスタイリッシュにかけこなせる“極薄”なカラーレンズをぜひお試しください。
※1 2023年3~4月末までのカラーレンズ販売枚数の昨年比 ※2 2023年3月~5月15日までに店頭で度付きでカラーレンズを購入した人の割合 ※3プラスチックレンズに限る ※4 ミラーコート、アクティブカラーは除く

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、お客様や従業員に愛される真のグローバルブランドを目指し、2023年9月1日(金)より、店舗の正社員※2を対象に基本給のベースアップおよび年間の休暇休日数を改定します。これにより店舗で勤務する2024年度入社の新卒店舗社員における基本給と年間の休暇休日数はアイウエア業界でも最高水準※1レベルとなります。
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※1:JINS調べ。2023年5月末時点、アイウエア大手14社の公開求人情報を調査。
※2:店舗の正社員は、エリアディレクター、ストアディレクター、クリエーターです。

ウェルビーイングな職場への挑戦。準社員※3・パートに続いて正社員の給与もベースアップ

JINSは、「Magnify Life(マグニファイ ライフ)」というビジョンのもと、日本だけでなく、世界中の人々の人生を拡大し、豊かにすることを目指しています。このビジョンの実現には、顧客体験の要である店舗において、質の高いサービスを持続的に提供し世界に通用する競争力を高めると共に、働く従業員にとっても最高の職場環境を整えることが重要と考えています。これまでも、店舗従業員の成長意欲を高めるために、人材の採用や定着を支えるウェルビーイングな環境の実現に向けて改革を行ってきました。具体的には、住み慣れた街で働くことを支える地域就労応援金の支給や、業界初※4となる全国の準社員※3・パートのベース時給※5の東京水準への一律化などです。 今回、店舗正社員を対象に、2023年9月より月額基本給を15,000円(約7%)増やし月額支給額250,000円~(10月支給分より)※6に、年間の休暇休日数を7日増やし114日に改定することを決定いたしました。
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※3:準社員とは、6カ月以内の有期雇用社員と雇用契約期間の定めのない社員です。
※4:当社調べ。2022年7月末時点、アイウエア大手15社の公開求人情報を調査。
※5:ベース時給とは当社のすべての準社員・パートの最低時給にあたります。従業員のスキルに応じた手当などが加算されて、実際の支給額が決定します。
※6:月額支給額は諸手当などを含めます。

最高の顧客体験と革新的な商品で新しい価値を創造し続け、世界中で支持されるグローバルブランドへ

JINSは、顧客体験や商品開発においても新しい価値を提供し続けてきました。AIでメガネの似合い度を判定する「JINS BRAIN」や、メガネのセルフ受け取りロッカー「PICK UP LOCKER」など、お客様の利便性を向上させるソリューションの開発。商品においては、ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN」や花粉・飛沫対策メガネ「JINS PROTECT」など、機能性アイウエアという新市場の創出、ココロとカラダの状態を可視化するメガネ型ウエアラブルデバイス「JINS MEME」など、お客様の課題を解決する商品を開発してきました。さらに現在は、店舗を起点とした地域共生に取り組むなど、商品販売に留まらず「人の輪」を作ることを実現しています。
今後もJINSは、これまでに無い新しい価値を創造し、お客様に喜ばれる最高の体験や革新的な商品をお届けすると共に、従業員一人ひとりの成長をサポートし、世界中で支持されるグローバルブランドへと成長して参ります。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、石川県小松市に北陸エリア初となるロードサイド店舗「JINS小松店」を2023年6月16日(金)にオープンします。

大きなガラス窓と異なる天井高で創る、柔らかな自然光が差し込む開放的な空間

石川県小松市は、県内で金沢市、白山市に次ぐ第三の都市であり、建設機械メーカーなど機械産業が盛んな、ものづくりの街として知られています。この度JINSは、この小松市に北陸エリア初のロードサイド店舗をオープンします。
出店するのは、国道360号線に面し、隣接したコーヒーショップや日用品を取り扱う店舗に囲まれた立地です。店舗は雪景色にも映える重厚感のある黒い外観で、軒天井に県産杉を使用、その下のベンチでゆったりと過ごせる空間になっています。店内は大きなガラス窓から柔らかな自然光が優しく差し込みます。会計カウンター周りの天井は、市内に点在する石切り場をイメージして、低く斜めにカット。売場スペースの天井と高低差を持たせることで、売場スペースを開放的な空間にしています。また什器に使用した面材は、木目が美しく店内を柔らかな雰囲気に演出します。

重機など小松市に所縁のある絵本・書籍やおもちゃで、地域の魅力を再発見

小松市の産業や歴史を一緒に紡いでいきたいという想いから、地元の産業や文化に触れることで地域の魅力を再発見してもらえるよう、店内には小松市と所縁のある絵本・書籍やおもちゃを用意。絵本や書籍は、「あたり前の日常が“ひろがる・ひらける”」をテーマに、重機・乗り物・歌舞伎・九谷焼など子どもも大人も楽しめる約350冊を選定しました。また、お子様が自由に遊べるKIDSスペースには重機の模型のおもちゃを用意しています。

“はぐくもう! 6歳で視力1.0”をスローガンに、今年より6月10日が「こどもの目の日」に制定されました。子どもの視力は生まれてから6歳くらいまでに1.0を得るといわれ、「弱視」の早期発見・治療や、低年齢化する近視の発症予防にとって「6歳で視力1.0」というのは一つの重要な指標になると考えられています。
4月から6月は学校の健康診断で子どもの目の健康状態を把握するなど、より関心が高まる時期でもあります。10年以上前から子ども向けの商品開発や様々な啓発活動を続けてきたJINSが、今お約束できることをお伝えします。

【約束1】
子どもの目の健康を守るための啓発活動を続けていきます。

JINSは10年以上前から出張授業「光の授業」や、視力の低下に関連して“見る”ことや“目”に関する学びを深める啓発活動「見る育」を続けてきました。これからも子どもたちの目を養う活動を続けていきます。
https://jinsholdings.com/jp/ja/sustainability/responsibility/02/

【約束2】
メガネが必要になった時、子どもの「好き」に寄り添います。

JINSは「子ども用メガネを買いたいブランド」5年連続No.1に選ばれています(※)。今年3月に全面リニューアルしたKIDS & JUNIORのフレームは、「あったらいいなを、子にも親にも。」をコンセプトにKIDSとJUNIORにカテゴリを分け、メガネが必要となった子どもが、サイズだけでなく嗜好の変化や成長にあわせて、よりデザインを選べるラインアップとなりました。特に小学校低学年~中学年向けのKIDSは、視覚的に楽しめる人気の鮮やかなカラーやバイカラーのデザインをご用意。成長途中で鼻に高さのない子どもも多いため、調整可能な鼻パッドを採用し、多くの支持をいただいています。
※ 自社調べ。次に子ども用メガネを購入したいブランド。2018年8月~2022年8月インターネット調査。
※ 子ども用メガネは、眼科の受診による処方箋での作成を推奨しています。

【約束3】
負担少なく、適切なメンテナンスを続けられるようにします。

JINSのフレームは、視界の歪みが少ない高品質な「薄型非球面レンズ」を、追加料金¥0で標準搭載しています。
また、18歳以下の方ならどなたでも無料で「U18 PASSPORT」に入会可能。お子様の度数管理に役立つほか、フレームとレンズの保証交換期間を通常半年のところを1年に延長し、2回まで無料で保証を受けられます。視力が変わりやすい成長期の子どもが安心してお使いいただけるサービスを提供し続けていきます。
https://www.jins.com/jp/about/u18/

【約束4】
近視進行抑制のための研究開発を続けていきます。

近視のない世界を目指し、近視の進行を抑制する可能性があるといわれている、太陽光に含まれる“バイオレットライト”の研究開発を続けています。将来的には、バイオレットライトを照射する医療機器「バイオレットグラス」の開発を目指しています。

【JINS公式サイトで「子どもの近視に関する疑問に眼科医がお答えします」コンテンツを公開中!】
https://www.jins.com/jp/kids/#assurance
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・何歳ごろから近視になる子どもが多い?
・近視と診断されたら?
・近視になったら治らない?
・強い度数のメガネは良くない?

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、株式会社スノーピーク(本社:新潟県三条市、代表取締役 会長兼社長執行役員:山井太)とコラボレーションしたサングラス「JINS×Snow Peak」の第2弾を、2023年6月15日(木)より全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/collabo/snowpeak/)、全国のSnow Peak直営店舗、Snow Peak公式オンラインストアにて発売します。また、本年7月15日(土)~17日(月・祝)の期間、全国のSnow Peakキャンプフィールド4か所にて、サングラス×キャンプの魅力を伝える「JINS キャンプ場店」をオープンします。

2021年に完売続出し、翌年に再販した「JINS×Snow Peak」から待望の新作が登場

太陽の眩しさを感じることが多いアウトドアシーン。「JINS×Snow Peak」は、素晴らしい景色を眩しさのせいで楽しみきれないという課題に対し、“日本のアウトドアシーンにもっとサングラスを普及させたい”という思いのもと、“太陽の光を防ぐものから楽しむものに変えるアイウエア”として2021年に発売しました。アウトドアシーンでの利便性や細部までこだわったデザインが好評を博し、発売から約1ヵ月で完売する店舗が続出。予想を上回る反響を受け、翌2022年には前年の約2.5倍の在庫に拡充して再販しました。
そしてこの度、「JINS×Snow Peak」第2弾の発売が決定。ソロキャンプやグランピングなど多様化するアウトドアにおいて、利用シーンに合わせてより最適な機能を選んでいただけるラインアップを展開します。また、タウンユースとしても馴染むカジュアルで洗礼されたデザインに仕上げました。

人気アイテム“チタンマグ”を彷彿とする、無骨なチタンテイストの新作など全4シリーズを展開

「JINS×Snow Peak」第2弾は、新シリーズ2作を含む4シリーズ全6型11種。新作1つ目は、Snow Peakの人気アイテムのチタンマグにインスパイアされ、テンプルにチタンをフロント部分にステンレスを使用したチタンテイストの「JINS×Snow Peak JINS Switch Combination Titanium」です。2つ目は、偏光レンズとハイコントラストレンズのプレートをフレームに付け替えることで、日中のキャンプはもちろん夜間の運転など時間帯に合わせて快適な視界を保つことができる「JINS×Snow Peak JINS Switch Day&Night」です。また、第1弾で特に好評だったシリーズも再登場。プレートの着脱や跳ね上げによってメガネからサングラスにスイッチできる「JINS×Snow Peak JINS Switch Flip Up」は今作からドライブレンズが追加。また、オールラバー設計でアクティブなシーンでも思いっきり遊べる「JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES」は、今作から偏光レンズに進化し、ボストンタイプのみからウエリントンタイプが追加されます。
第2弾も全てのサングラスにオリジナルケースとセリートが付属。ケースはサングラスを入れて持ち運びができ、セリートはSnow Peakのロゴがあしらわれています。さらに今回新たに、Snow Peak製品に使われているテント用ロープを使用したグラスコード「JINS×Snow Peak GLASS CODE」も販売します。
 ご利用シーンに合わせたサングラスと共に、豊かなアウトドアライフをお楽しみください。

株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、東京本社を千代田区富士見(飯田橋)から同区神田錦町に移転し、本日2023年5月29日(月)より稼働開始いたしました。

“クリエイティビティを高める”ことを目指し、全9フロアを大胆に改装

2014年より入居した飯田橋の前オフィスは、「OPEN SPACE」をコンセプトに設計されたガラスで区切られた垣根のないフロアが特長で、時代に合った新しい働き方を実現するオフィスとして日経ニューオフィス賞の最高位である経済産業大臣賞を受賞するなど、注目いただいてきました。
しかしこの約9年の年月の中で、時代はめまぐるしく変化し、価値観も多様化。過去に捉われず、これまでにない価値を創出していくことが、より求められています。
JINSはこの度、自分たちが冒険者(ベンチャー)であることを改めて認識し、覚悟を持って新時代を切り拓き、新しい価値づくりに挑戦するマインドを取り戻すべく本社移転を決定しました。全てが潤沢に準備され与えられる環境から脱却するため、敢えてより築年数が古く、全体の床面積もこれまでの約半分と狭くなる地上9階建てのビルを一棟借りし、大胆に改装。足りないものを補うために、スタッフ一人ひとりが柔軟に工夫することで問題を発見する力や想像力を育み、クリエイティビティを高めると共に、新しい働き方を創っていけるオフィス運営を目指します。

コミュニケーションを促進する「吹き抜け階段」「種ベンチ」そして「働くソト」

新オフィスは、新進気鋭の建築家・髙濱史子氏が手掛け、各階にクリエイティブな働き方をサポートする仕掛けを実装しています。コンセプトは「壊しながら、つくる」。オフィスの固定概念や入居ビルの間取りに捉われることなく、各階を構想しました。
主な執務スペースとなる5~8階は、階層が分かれることによるスタッフの物理的・心理的分断をなくすため、中央に大きな吹き抜け階段を設置。また、2階はスタッフが集合するイベントを想定したフルフラットなフロアでありながらも、床から芽のように取り出せる組み立て椅子(通称「種ベンチ」)が約200脚並んで内蔵されており、コミュニケーションや業務の空間として自由に活用できます。そして1階は、“オフィスは室内にあるもの”という常識を覆し、「働くソト」として活用。建物の角に面した折りたたみ式の扉を開け放ち、公園のようなベンチを置くことで、外気に触れながら街の動きや四季を感じながらリラックスして働くことが可能です。
なお今後、スタッフがよりクリエイティブに働くための施策として、オフィスサウナや、アートの導入も予定しています(今秋完成予定)。
JINSは今後、新東京本社、そして前橋本社と各店舗とで一丸となり、お客様に喜んでいただける価値創造にチャレンジしてまいります。