2018/05/22

ほぼ日主催、第3回「生活のたのしみ展」出展

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、株式会社ほぼ日(本社:東京都港区、代表取締役:糸井重里)がプロデュースする第3回「生活のたのしみ展」(会期:2018年6月7日(木)~11日(月)、会場:恵比寿ガーデンプレイス)に「かわいい老眼鏡&おとなとこどものサングラスの店」を出展し、限定デザインの「ほぼ日の老眼鏡」全2型18種と「ほぼ日のサングラス」全2型6種を数量限定で販売いたします。

前回好評のかわいい老眼鏡に加え、おとなとこども用のサングラスも登場

今年で創刊20周年を迎えるWebメディア「ほぼ日刊イトイ新聞」(以下、ほぼ日)。長きにわたり多くの人を魅了し続けているほぼ日が20周年記念企画の一環として、第3回「生活のたのしみ展」を開催。お客様の「こんな街があったらうれしい!」を形にし、本展限定の商品やこの機会のために開発・制作されたオリジナルの商品やお弁当が期間限定で販売されます。
JINSは、2017年11月に六本木ヒルズアリーナで開催された第2回に初めて出展。ほぼ日スタッフとJINSのスタッフとの「世の中に本当に欲しいと思える老眼鏡になかなか出会えない」という会話から商品の企画がスタートしました。ほぼ日スタッフと共にデザインやカラーの選定を入念に行い、同展でしか手に入らない限定デザインの「ほぼ日の老眼鏡」を企画し、数量限定で販売。開催期間中、多くのお客様にご来場いただき、数日で完売する商品が続出するほど大きな反響をいただきました。

ここでしか手に入らないオリジナルのデザインで展開

今回は、前回好評を博した老眼鏡に加え、これからのシーズンに欠かすことができない「ほぼ日のサングラス」も展開します。新たにラインアップされる「ほぼ日のサングラス」は、幅広い方にかけていただけるよう、おとな用とこども用をご用意。幅広い年代の方に掛けていただけるようフレームはシックなカラーで展開。また、どなたにも気軽にトレンドを取り入れていただきたいとの思いから、レンズには薄いカラーを採用しました。
今回の出展を通じて、ほぼ日のお客様により深くJINSを知っていただくと共に、この期間でしか体験できない”空間”とここでしか手に入らない”老眼鏡とサングラス”で新しい価値を提案してまいります。