2018/03/15

バイオレットライト透過レンズ「JINS こどもレンズ」が「JINS VIOLET+」にリニューアル

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中仁、以下JINS)は、機能性アイウエアシリーズより展開しているバイオレットライト透過レンズ「JINS こどもレンズ」を、2018年3月15日(木)より「JINS VIOLET+(ジンズ・バイオレットプラス)」にリニューアルし、全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップ(https://www.jins.com)で販売を開始いたします。

子どもから大人まであらゆる世代にバイオレットライトを

「JINS VIOLET+」は、眼に必要な光といわれるバイオレットライトを選択的に透過しながら、有害な紫外線やブルーライトはカットする独自設計「光オプティマイザー」を採用した、光環境に配慮したレンズです。これまでは、成長期のお子様向けに販売しておりましたが、より幅広い層のお客様のニーズに応えていくため、名称をリニューアルいたします。

バイオレットライトは太陽光に含まれる、紫外線とブルーライトの間に位置する波長360~400nmの領域の光です。 現在流通しているメガネ・コンタクトレンズ、車・オフィスなどの窓ガラスには「UV400」「UVカット」と表示され、紫外線と一緒にバイオレットライトもカットされていることが多く、適切に取り込みづらい光環境にあると言われています。
「JINS VIOLET+」は、バイオレットライトの波長領域を選択的に透過しながら、有害な紫外線やブルーライトはカットする独自設計「光オプティマイザー」を採用。バイオレットライトを適切に取り入れられる環境を提供します。