2023/03/09

「子ども用メガネを買いたいブランド」5年連続No.1!※あったらいいなを、子にも親にも。「KIDS&JUNIOR」成長に寄り添うラインアップへ

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、「あったらいいなを、子にも親にも。」をコンセプトに「KIDS&JUNIOR」を刷新し、2023年3月9日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/kids/)にて発売します。
※自社調べ。次に子ども用メガネを購入したいブランド。2018年8月~2022年8月インターネット調査。

産学連携による研究開発。デザイン・品質・価格に至るまで追求した子ども用メガネ!

文部科学省の2021年度「学校保健統計調査」(確定値)によると、「裸眼視力1.0未満」の児童生徒の割合は、近年増加する傾向がみられます。JINSは近視のない世界の実現を目指し、産学連携による近視の進行抑制にかかわる研究開発を推進しています。一方で、メガネはかけ姿や煩わしさから子どもに敬遠されることもあり、親から「子どもに前向きな気持ちでメガネを使ってほしい」というお声を聞くことも少なくありません。JINSはこれまで、煩わしさを感じさせない軽さや顔なじみのよい最適なフォルムを追求し、子どもたちが前向きな気持ちでかけられるメガネの開発に取り組んできました。これにより、「子ども用メガネを買いたいブランド」で5年連続No.1に選ばれています。
ここ数年、子どもの嗜好も多様化しており、この度「KIDS&JUNIOR」のデザイン、品質、価格を刷新。年齢によって変化する体と心の成長にあわせて選ぶことができ、子も親もあったらいいなと思えるラインアップに進化します。

体と心の成長にあわせた商品構成に。大人顔負けのトレンドデザインも登場!

「KIDS&JUNIOR」は、全17型72種(新作は13型58種)を展開。KIDSとJUNIORにカテゴリを分けることで、サイズだけでなく嗜好の変化成長にあわせてデザインを選ぶことができます。全72種のうち63種が5,900円(税込)で、気軽に買い替えられる価格で提供します。
KIDSは、視覚的に楽しめる人気の鮮やかなカラーやバイカラーのデザイン。成長途中で鼻に高さのない子どもも多いため、調整可能な鼻パッドを採用しました。JUNIORは、カラーやデザインの嗜好が多様化するため、太縁やクリアフレームといった大人顔負けのトレンド感溢れるデザインやスポーティーなデザインなど多彩なラインアップをご用意しました。
JINSの標準搭載レンズは、KIDSとJUNIORともに薄型非球面レンズで、追加料金は0円。非球面レンズは球面レンズに比べて、見え方の歪みが少なく厚みが薄いレンズです。また、視力が変化しやすい子どもが常に快適に見ていられるよう、JINS公式アプリを登録するだけでフレームとレンズの保証交換を1年で合わせて2回まで無料で受けられるサービス「U-18 PASSPORT」を提供しています。
JINSは今後も「KIDS&JUNIOR」を通じて、子どもの成長を応援していきます。