2021/08/19

「JINS&SUN」から秋冬新作サングラスが登場

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、4月の立ち上げ以来、好評を博しているサングラスブランド「JINS&SUN(ジンズ アンド サン)」より、「JINS&SUN MODERN」シリーズの秋冬新作として程よい違和感のある多角形フレームが特徴のサングラスを8月19日(木)よりJINSの一部店舗およびJINSオンラインショップ(www.jins.com)にて販売いたします。

ミニマルとトレンドを両立したシリーズから、多角形フレームとレンズ機能を新提案

「JINS&SUN」は、“EVERYDAY EYE WEAR”をコンセプトに、サングラスの民主化を目指し立ち上げたサングラスブランドです。中でも、ミニマルとトレンドの絶妙なバランスで、毎日のスタイリングに上質さをプラスする「JINS&SUN MODERN」シリーズは、オンオフを問わない高いデザイン性が好評を博しているシリーズとなっています。
この度、「JINS&SUN MODERN」シリーズから登場する秋冬の新作サングラスは、JINSが今年の6月に、独自にネーミングし商品化した、程よい違和感のあるエッジの効いた多角形フレーム「PEG-TOP(ペグトップ)」と「TAPERED(テーパード)」の玉型を採用。レンズは、秋冬の装いに合うようシックな色味を基調にカラーレンズと調光レンズの2パターンを展開します。

エッジの効いた多角形フレーム「PEG-TOP(ペグトップ)」と「TAPERED(テーパード)」
室内・屋外どちらでもファッションアイテムとして楽しめる調光レンズもご用意

秋冬の新作モデルは、丸みを帯びながら下に向かって細くなるコマのようなフォルムが特徴の「JINS&SUN MODERN PEG-TOP」2型6種(※内、2型2種が調光レンズ)と、下に向かって直線的に細くなるイチゴのような形の台形フレームが特徴の「JINS&SUN MODERN TAPERED」4型12種(※内、4型4種が調光レンズ)の全6型18種をラインアップ。世界的に注目されている多角形デザインのトレンドをしっかりと押さえ、エッジが効いているけれど顔馴染みの良いサングラスに仕上げました。
レンズは、紫外線カット率99%のカラーレンズと、紫外線によってカラー濃度が変化する調光レンズを採用したタイプをご用意。これまでJINSでは透明からダークカラーへ変化する調光レンズだけの取り扱いでしたが、今回新たに採用した調光レンズは、標準装備されているレンズが既にライトカラーで、屋外ではダークカラーに変化するのが特徴です。室内でもライトカラーのレンズがサングラスらしさを演出することで、屋内外でファッションアイテムとしてサングラスをお楽しみいただけます。
トレンドと機能を両立した「JINS&SUN MODERN」で、年間を通して降り注ぐ紫外線対策を行いながら、秋冬のサングラスライフをご堪能ください。