PCやスマホを見るとき。細かい文字を読むとき。
人は、近くをしっかり見つめようとすると、想像以上に眼を酷使してしまう。
JINSサポートレンズは、これまでのメガネに
手元のピント調節がスムーズになる機能をプラス。
自然なかけ心地で、集中するあなたの眼をサポートします。
オンラインショップでも
レンズ交換券で対応開始!
スマホやPCなど、近くを見つめる時間が長い方
夕方や週末近くなど、時々近くが見えづらいと感じる方
目が疲れやすくなったと感じている方
普段メガネを掛けていて、近くを見る時メガネを外すと見えやすい方
スマホやPC作業などが長く続くことによる目の疲労や、加齢によって起こる
手元の見えにくさを、緩やかな屈折矯正で見やすくサポートするレンズです。
レンズの中心より下の部分にだけ、
近くを見えやすくする矯正機能が入っているので、いつもの視界も手元も快適に見えます。
遠くを見る部分は、度付き、度なしどちらも可能です。
お手元用度数が緩やかなため、見た目が自然。
お仕事用メガネとしてオシャレ用メガネとして、伊達メガネ感覚で掛けられます。
ピント調節に欠かせない目の筋肉(毛様体筋)は遠くを見る時に緩み、
近くを見る時には力が入るようになっています。
目を休ませるときに遠くを見よう、というのは、まさにこのため。
ピント調節によりつかれた筋肉を、リラックスさせる効果があるのです。
逆にスマホやPCによるデスクワークなどで手元を見る作業が続くと
筋肉の緊張状態が続くため、疲れてしまいます。
疲れが蓄積すると、ピント調節能力が弱ってしまいその結果
「手元がぼやける」「見えにくい」という状態になるのです。
近年、「近くが時々見えにくい」という老眼のような症状を感じる20~30代が増加。
長時間近くを見続けることで、目を酷使している状態になり
ピント調節能力が低下してしまうのです。
若い方ならばゆっくりと休息し、目を休めることでピント調節能力は回復しますが
見えづらいと感じる時にがんばって焦点を合わせようとすると過度な負担が目にかかってしまうのです。
内容監修: 堀 裕一 先生東邦大学医学部 眼科学講座(大森)教授・医学博士
豊富なデザインの中からお好きなフレームでお作りいただけます。
ご不明な点はお気軽に店舗スタッフにお問い合わせください。